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平成19年
  6月のおしゃべりを見てみましょう。
  (掲示板を見逃してたら、ごめんなさい。)

ご本家=「御宿かわせみの世界」さん
S.ファロウ=「Straight Furrow」さん
の略です

提供者 サイト 五七五話
こでまり S.ファロウ
2007/7/1
知らないうちにすっかりジェラートの話題が進んでるう〜。みかんの他にもいっぱいケースに並んでいたのですが、フルーツはブルーベリーがあったし、近々スイカも出るそうです。あとはお野菜(トマトとか枝豆)なんかもありました。定番でいつも同じものが並ぶというよりは、季節の食材が並ぶみたいです。
オマケで私がいただいたのは「塩」と「バニラ」の2種類で、合計3個完食です!「塩」は最初甘いのに後味がほのかな塩味って感じでした。こんなに食べるのって何年に一度のことだなあ…というか、何年に一度にしておかなくては。
たまこさん S.ファロウ
2007/6/30
尽句で宗匠が詠んでおられた「ジェラート」ですが、北陸全域のチェーン店かなんかですか?それとも1軒だけど越前加賀にまたがって有名なんですか?みかんの他にフルーツではどんなのがあるんですか? それから「日本海の塩味とバニラ」っていうのは「日本海の塩味」「バニラ」という2種類なんでしょうか?それとも「バニラに日本海の塩味を添加したもの」でしょうか(いずれにしても味が気になる〜) でもって結局、こでまりさんは合計いくつジェラートを食べたんでしょうか?すいません質問ばかりで(それも興奮気味です)
コシキブさん ご本家
2007/6/30
水無月を食べて迎える水無月尽
はじめまして!Shoさん、宜しくお願いいたします。ギリギリ間に合ったかな。あせって書き込んでます!
昨日、母と外で落ち合い、懐石料理を食べてきました。最後の和菓子が「水無月」でした。こちらでも何度か話題になってますよね。初めて口に入れて、食感と上品な甘さを堪能いたしました。
Shoさん ご本家
2007/6/30
梅雨空に初見参の水無月尽
管理人様、御常連の皆様、そして全国のかわせみファンの皆様はじめまして。下野の国は日光市の住人Shoと申します。こちらのサイトに出会ってから早ウン年。ひたすらROMを決め込んで参りま したが、今宵、晩酌をしつつ読んでいた「芋嵐の吹く頃」。ん?日光?栗山村 !?それってご町内やん!! 地元が出て来た驚きに酔いの勢いも手伝って初めての書き込みをさせて頂きま した。江戸のお話として読んでいた「かわせみ」に地元の地名が出てくると なんだか不思議な気がする田舎者ですがよろしくお引き回しのほどお願い致します。
すみれさん ご本家
2007/6/30
シネコンは何年ぶりか水無月尽
家族が出払い、ぽっかり時間ができたので、本当に久しぶりに映画を見てきました。妻夫木くん主演の時代劇です。明日はファーストディで安くなるせいか、客席はまばらでしたが、しっとりとした映画にしばし浸ってきました。ハラハラドキドキの内容ではないし、お色気もないのですが今の自分には丁度良かったです。
自分だけの時間は余りとれないけれど、楽しむ事を大事にしようと思います。
茜雲さん ご本家
2007/6/30
水無月尽 忘れぬ祖母の誕生日
今日は30年前になくなった祖母の誕生日。小さい頃にずっとお祖母ちゃんの誕生日ってお祝いしてたから今になってもこの日になると思い出すんです。今は天国で母と仲良くお祝いしてるかな。
浅黄裏さん、私も最初餃子に見えました(笑)
千姫さん ご本家
2007/6/30
足湯して草の香匂う水無月尽
二ヶ月ほど前から、寝ていても腕の置き所が無いほど左腕が痛くて自分からは言いたくないけれど、これが更年期なのかと・・・ 普段も無意識に腕をかばったり、さすったりしていたらしく 姪が温泉に誘ってくれました。温泉は苦手だけれど足湯ならば、と連れて行ってもらいました。山が近くて田んぼの苗に風がはしる、長閑な風景に目も心も癒された一日でした。
今日が月末、しかも半年が過ぎたなんてPCを開くまでまったく気が付きませんでした。最近はゴミ出しの曜日のみで生活しているみたい(ちなみに三種類4日です)あははは。月日が経つのが早いですね。
ぐりさん ご本家
2007/6/30
水無月尽 日々の速さに 愕然と
雨の降る日は本を読んだりネットをしたりとり貯めたビデオを見たり常備采など作ったりしてじっくり台所仕事をしたりとしとしと降るのも悪いものではありません
こでまり ご本家
2007/6/30
ジェラートをたんまり食べて水無月尽
続いて食べ物話題です、うひひ。今日知人の経営するお店に行って、みかんのジェラートを食べながらおしゃべりしていたのですが、途中で「少しとけちっゃたけど」と言いながら作りたてのを2つ(日本海の塩味とバニラ)オマケしてくれました。出来立てはまたまた美味しかったです〜。
浅黄裏さん ご本家
2007/6/30
えっ?餃子?老眼すすむ水無月尽
しっとりとした尽句が並ぶ所に申し訳ありません。たまこさんちでの皆さんの題名「鉄子」が「餃子」に見えてしまって、餃子は出てこないのになんで鉄道の話題が続くのだろうと思っていました。
たまこさんの「ネタバレ」大丈夫です♪文庫になる前でもちゃんと心の準備はできています。
はなはなさん ご本家
2007/6/30
雨待ちて水無月尽きぬ雲白く
雨は降ってもお湿り程度、今年の梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうね。このところ蒸し暑い日が続いているのがつらくて「雨がじゃーっと降ってくれればすっきりするのになぁ」と思ってしまいます。今年も酷暑になりそうですね〜。
梅雨空を仰角に裂く能管(ふえ)一管
先日、お能の笛(能管)と洋楽器のコラボレーションを聴きにいきました。能管には音階はないのですが、切り裂くような高音と暖かみのある中低音が美しかったです。はっきりしない曇り空が晴れていくようなそんな感じでした。久しぶりに優れた一管(能管だけの演奏)が聞きたくなりました。
たまこさん ご本家
2007/6/30
水無月尽作者の意図を推理する
江戸編最後の単行本となった「浮かれ黄蝶」を読み返していたのですが(文庫派の方、ネタバレになってしまったらすみません)、これまで、なんとなく江戸編が唐突に終わったまま、明治編に突入したなぁという気がしていたのですが、実際に明治編が出た後で読み返してみると、実は作者は周到に演出しているなと思いました。巻末「公孫樹の黄ばむ頃」は、おるいさんだけが中心の話で、源さんも子供たちも、東吾さんすら出て来ず、かわせみ開業以前の父庄司源右衛門と父娘2人だった時代へ回帰しています。そしてその一つ前の「さんさ時雨」のラストシーン・・・これこそ、作者が密かに用意した「送別シーン」だったのではないでしょうか。
「浮かれ黄蝶」「公孫樹の黄ばむ頃」と、最初と最後の題名を「黄」でまとめている所なんかも目立たない所で工夫されているし。いかにも江戸編の終りですというような大活劇にしなかった所が、むしろ作者ならではの心意気だったんだなという気がしました。
みちこ
ろんろんさん
ご本家
2007/6/30
懐かしき友と語らふ水無月尽
お久しぶりでございます。明日…というかもう今日なのですが、久しぶりに学生時代の友人と会うのです。いつも約束をしながらお互い用事が入ってしまったりしてここ数年会うことができなかったのですが、ようやく…♪♪♪ 楽しんできま〜す♪d(⌒〇⌒)b♪
あっちの
管理人さん
ご本家
2007/6/30
空梅雨に夏が心配水無月尽
こちらは梅雨入りしてから雨らしい雨が降っていないのですが、雨が降れば「梅雨って鬱陶しいなぁ」と雨空を見上げるのに、降らなければ降らないでこれからの水不足が心配・・・この週末も晴れマークだったし、大丈夫かなぁ。
はなはなさん S.ファロウ
2007/6/25
栗の花のにおいというのは一種セクシャルな表現とも言われていまして…(ここから先はストファでは言えない…恥)こほこほ。まあ、「兄弟」のほうは男のことでも思い出していたんでしょう。「歳時記」のほうは…ご想像にお任せしますです、はい(汗)
たまこさん S.ファロウ
2007/6/24
歳時記の兄弟句も、合わせて読むとさらに興味深いですね。昨日歩いた所にも、花まっさかりの栗の巨木がありました。昼間だったので「あ〜大きな栗の木だな。花の季節だな。」としか思わなかったのですが、花栗はやっぱり、闇の中で存在感を増すのかなと、はなはなさんの御句で思っています。
花みずきさん メールで
2007/6/20
長半纏お疲れ様と風に揺れ
娘が運動会で、長半纏を着て「よさこいソーラン」を披露しました。
はなはなさん S.ファロウ

メールで
2007/6/18
立ち竦む花栗の闇音を聴く
うまれても何処へ逝くか片かげり
寄り添うて瑕(きず)撫でてゐる小夜更けて
宗匠 「三日月紋」提出しました〜。今月はお遊び半分、結構楽しんでしまった(^^ゞ。句の良し悪しはもういいや(アキラメ〜) ついでといってはなんですが、たまこさまから勧められたので「歳時記」候補を拙作で申し訳ないのですが送りましたぁ〜。「歳時記」の兄弟と思って楽しんでいただければ幸いです。
のばらさん S.ファロウ
2007/6/17
今回も楽しく描かせていただいて、あとからはなはなさんのお句を読んで力不足〜〜と汗かいちゃうわたしですが、あたたかいおいしいご感想 ありがとうございます♪
へへへ、何描こう、何を描いたらいいんだろう〜〜とネタが思い浮かばず庭に出て、ブルーベリーが目に入ったとたん、わたし自身思わず食い気にはしって「ブルーベリーだ、ブルーベリー描きたい〜」と思ってお庭でスケッチして、描きました。実は大きめに♪数も増やして♪まだまだ緑の実だけど熟れた色にしてみました♪ せっかく描くんだもの♪…
が!描いた後で気付きました。「ブルーベリー」は季語になってなかったんです(汗)。なんだかすっかり季節感の中にインプットされていたのですが。。まだまだ日本語としては新入りさんということなのでしょうか。
ともかくお花も実もかわいらしく、葉っぱの紅葉もキレイです。
先週実家にかえっていたのですが、そちらではもう熟れていて、食べてきました。 2,3年前の母の日のプレゼントなんです。昨年もよくなったそうで、今年もいっぱいなってました。うちのも早く熟れないかな(^-^) ぐりさんちも楽しみですね(^-^)
はなはなさん S.ファロウ
2007/6/16
たまこさま有難うございました。のばらさまもあわただしい中、無理をしていただいて申し訳ありませんでした…。拝見してこんなに可愛い爽やか系ブルーベリーだったのか、と拙作のアラが目立ってしまいます(涙)
ご常連の皆様にも見ていただけて嬉しいです〜。「情念」といえば「はなはなワールド」といっていただけるのが大変に嬉しく♪自分に嘘をつかずにモノを創りたい、自分にしか出来ない世界を創りたいと思っているので、拙いなりにとても励みになります、本当に有難うございます。
今回はあまり解説も要らないだろう、と思うのですが(がはは、情念系ばっかり?)のばらさまが「ブルーベリー描きました」ということで(イラストはこの時点で見ていません)一応青のイメージで統一したいと思って、一部を入れ替えし、同時に「真昼〜宵〜真夜中〜暁〜朝」という時間の流れも作ってみました。
「青柿」「青鷺」「夢寐に聴く」「蒼き実」は字面でいえば決して情念系ではないのですが、暗示するところや経緯、結末を考えればこれらも情念系かも(滝汗・不謹慎でごめんなさい)「花栗」が直截的でエッチやなぁ、と自分では思っているのですが…(笑)栗の花の香りって息苦しいほど青臭くてエロティックな連想がありますね。 肌を重ねても埋められない悲しさとか、言葉にできない苦しみとか、心の中でじっとこらえているしかないつらさ…そんなものを「青」「蒼」というイメージに託してみたつもりです。明るければ明るいほど影がくっきりと現れるように、照り返す青柿の眩しさに心を刺されるような、爽やかでみずみずしい果実の中に深いかなしみがあるような、そんな感じです。
あとは皆様の妄想にお任せしたいと思いますので、自由にご自分の心を重ねて味わっていただければありがたいです。
すみれさん メールで
2007/6/15
十薬の強き白さよ庭の陰
今月の投句に添えて送ってくださいました。
ぐりさん S.ファロウ
2007/6/15
私も拝見しました 青のイメージ、はなはなさんの情念系の句のイメージも青白い炎
ブルべりー大好きです、思わず食べたいとおもっちゃいました、だってとても良くかけているんですもの
我家のブルーべりーも今年初めて実をつけました、食べれるのを楽しみにしています
浅黄裏さん S.ファロウ
2007/6/15
歳時記拝見しました。(蒼ですな)
全体に流れる青・蒼のイメージがいいですね。若い人なら梅雨の晴れ間の弾けるような青を思い出すのでしょうが、自分くらいの世代ともなると晴れやかな青よりも静かに身に添うような蒼の方を好ましく思うような気がします。
のばらさんのブルーベリーも濃い青ですね。一粒食べたいと思う気持ちを抑えるのが大変ですわ〜。
はなはなさんのお句も本当に「はなはなワールド」って固有名詞で表現されるのが相応しい風格ですね。誰の追随も許さないという感じでしょうか。
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2007/6/15
ロムばかりで、なかなか書き込み出来ずにいますが、毎日しっかり拝見させて頂いてます!
今回の歳時記も、のばらさんの爽やかで涼しげなブルーベリーの色合いと、はなはなさんの情念の世界が見事に融和してステキな歳時記になりましたね。とっても奥が深いです〜
こでまり S.ファロウ
2007/6/15
私も歳時記、拝見してきました。自然の中にある「青」が、ますます美しく見える季節になってきましたね。
「爽やか」とか「食い気」に走る私たちに比べて、はなちゃんが詠むとみ〜んな情念の世界に見えるわぁぁぁ。
麦わら
ぼうしさん
S.ファロウ
2007/6/15
すみれさまがおっしゃるように青のイメージがとても爽やかで今の季節にぴったりですね。はなはなさまの五七五もいつもながら素敵です〜!
ブルーベリージャム大好き!と食い気に反応してしまう私はなんて情緒がないんだろ〜(^_^;)
すみれさん S.ファロウ
2007/6/15
歳時記が!更新されていました♪青のイメージが素敵です!のばら様の青い実の絵柄の雰囲気と、はなはな様の情感あふれる俳句のコラボがぴたりと寄り添っているように感じました。
この季節らしいですね。ありがとうございます。
たまこさん S.ファロウ
2007/6/15
はなはな歳時記
のばら画集更新
蒼き実の翳りを口に含む朝
明易し名のなき子の歌夢寐(むび)に聞く
青鷺のひとりたたずむ夜半かな
添い臥しの花栗の闇苦しくて
青柿の陽を吸い眩しまひるかな
久々に「歳時記」更新いたしました〜〜〜今回はのばらさんです。はなはなワールドの五七五も絶好調!お二人ともお忙しいのに、有難うございました♪
「来や」の例、一つ見つかりました。大伴家持の「奈呉の海に舟しまし貸せ沖に出でて波立ち来やと見て帰り来む」これは「くや」と読む例かな〜と思ったのですが。
あと紀貫之(古今)の、はなはなさんのおっしゃっていた「係り結び」のほうを使ったと思われる「一目見し君もや来ると桜花今日は待ちみて散らば散らなむ」というのもありました。
ただ、「くや」も「係り結び」も、やっぱり和歌って感じで俳句には違和感があるような・・・例えば「柏餅 父子と名乗る日や来ると」で切れちゃうと、係り結びっていうより「博多弁?」みたいな(笑/汗)
はなはなさん S.ファロウ
2007/6/12
真名先生 せっかくのお休みに有難うございます。ちょっとすっきり、したかな♪
「来や」私も「聞かないなぁ〜」と思って「連体形」を探り当てたのですが…漢文の読みくだし文の用法だったとは〜(滝汗)この参考書で勉強してきたと思うと情けない気がします(涙)あ、私の読解力がないってことか(恥)参考書のせいにしてはいけませんね(反省)
先日見ていたNH○短歌では「文語のススメ」をしてくれていたので楽しく拝見しましたが、やっぱり身の丈にあった創作が大切かも…。
たまこさん S.ファロウ
2007/6/12
真名さん、早速のお答ありがとうございます!今日はちょうどお休みでいらしたとのこと(せっかくのお休みを申し訳ないですが)ラッキーでした。
そうなんですよ〜「くや」って聞かないですよね?「来や」と書いてあれば、「こや」または「きや(しない)」「きや(がれ)」などと読んでしまいそうです。
それにしても、古文と漢文で文法が違うという、基本の基本もわかっておらず滝汗です(^^ゞ
娘の高校時代の例解古語辞典(三省堂)、ずっとマグカップ置場として使われていたので、カバーケースは染みだらけ、中身は新品同様というのを(>_<)引っ張り出したら、「終助詞『や』は、中世以後は連体形に付く例が増えている(基本的には終止形⇒疑問、已然形⇒反語)」とあるので、場合によって『ありや』『あるや』『あれや』といろいろあるみたいですが、これは皆「古文」の範疇なのでしょうか。
この辞典では、『や』については、係助・終助・間投助・並立助とそれぞれ別項で説明されていますが、『や』だけで5ページ!うーむやっぱり日本語って奥が深いです・・・
真名さん S.ファロウ
2007/6/12
たまこさまのご質問は、係助詞「や」の終助詞として使われる時の、上接する語の活用形はどうなるのか、ということになるんですよね。
「や」は古文にも漢文にも出てくる重要な助詞です。ということで手近にある辞書や参考書をちょっと見てみました。大雑把に整理すると
古文では終止形+や…疑問・反語両方を表す
漢文では終止形+や・連体形+やの両方が存在しうる(疑問副詞が上に来るかどうかで変化) となります。
今回の皆様の疑問は古文の文法と漢文の文法の混乱から来ているものではないかと思います。そうすると、「来」については「来や」(くや)、「あり」については「ありや」が正しいということになります。
でも、「来や」という用例ってあまり記憶にないなあ…。
ということで、「来」については保留にさせてください。
たまこさん S.ファロウ
2007/6/11
自分の勉強不足を棚にあげ、他力本願の張本人でございます(汗)
実は歳時記を「入門歳時記」しか持っていないので、はいくりんぐで珍しい季語など見ると検索したりしているのですが、先日もそんな事で、どこかの俳句サイトに紛れ込んだら、「文語をよくわかっていないのに格好だけつけようとして、間違った言葉使いをしている句は見苦しい、文語をわかっていないなら口語で詠めばよい」というお叱りの文があり、冷や汗をかいた次第です(きゃ〜これって私のことと恥ずかしくなり、あわてて画面の×を押してしまったので、どこのサイトかわからずじまいなんですが・・・)。
それで、今回の「お題」の時も気になったのですが、何しろちゃんと文法をわかっていないものですから(語感というのがまた、全く当てにならないし)、数少ない知っている文句から類推するわけで、「いざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしや」だから「ありや」なんだな〜とか、「野守は見ずや君が袖振る」の「見ずや」が否定でなければ「見るや」でいいのだろうか(「見る」の場合は、終止形も連体形も「見る」だから多分OK?)とか、まだるっこしい限りです。そういう用例があるというだけでは、他の用例が間違いとは言い切れないので、はなはなさんがおっしゃっているように「あるや」という例もありそうな気がします。
全く、下手に格好をつけないで、口語で詠めばいいわけですが、それもまた難しいものがあるんですよね(泣) 中間試験の真っ最中というのにほんと申し訳ありません。定期試験の後ででも結構ですので・・・(笑)
はなはなさん S.ファロウ
2007/6/11
先月のはいくりんぐ「女師匠」でたまこさまが「来るや」「ありや」の用法についてコメントされていて私も気になっていろいろ調べてみたのですが、やっぱりわかりませんでした。
@父子と名乗る日は「来るだろうか」の意味で疑問形の「や」をつける場合は「来るや」で良いのか
A父子と名乗る日は「あるだろうか」の意味で↑と同じく疑問形の「や」をつけるときは「ありや」なのかということだと思うんですが…たまこさま、よかったでしょうか。
私なりに高校時代の国語総覧を引っ張り出して調べてみたのですが、@はカ変活用の連体形に「や」をつけて「来るや」で良いような気もするし、あまり期待が持てないなら未然形で「来ずや」になるのかなぁ…と。
Aならたまこさまの言われるとおり「ありや」のほうが語呂も良いし合っているような気がするのですが、ラ変活用の連体形なら「ある」になって、疑問形をつけると「あるや」になるような感じなんですよね。さらに、係り結びというのも考えられるし…(「ありやなしや」の用法が係り結びなのかも)うーむ、わからん(涙)
そもそも疑問形の係助詞「や」は連体形につくという理解でまちがってないか、というのが根本的に疑問なんですが…。
や〜、久しぶりに勉強して目からウロコ(じゃないだろう、今更。笑)です。高校時代、ちょうど今、真名先生を苦笑させているような生徒だったのが悔やまれるんですが、気になって仕方なくて…。もし真名先生がお手空きだったり、興味をもたれたら、ぜひ教えていただけたらと思うのでよろしくお願いします。
こでまり S.ファロウ
2007/6/8
たまこさんの尾瀬の写真、本当に素敵ですね。今年は暖冬だったのに、まだ雪が残っていたというのも驚きです。
尾瀬の代名詞のようなミズバショウを「すりこぎが火焔を背負う」というのも、とても面白い表現ですね。お吉さんもさぞかし満足でしょう。むふふ。
すみれさん S.ファロウ
2007/6/7
ウォーキング月間の仕上げは尾瀬の散策だったのですね。何キロもひたすら歩くのでしょう?水芭蕉と景色に憧れはあるけれど、自動車頼りですっかり足弱になってしまい、とうてい歩ききる自信がありません。
真名さん S.ファロウ
2007/6/6
尾瀬はまだ行ったことがありません。前に勤めていた学校では、1年生の結束を目的とした高原教室というものがありました。場所は裏磐梯。トレッキングをしたり野外炊飯をしたりして大いに盛り上がったのでした。
が、昨年度から「生徒に尾瀬を見せたい」という当時の校長の鶴の一声(この辺りが私学らしいかも?)で、場所を裏磐梯から尾瀬に変更、名前も「尾瀬自然教室」となりました。変更が決まった時に、生徒と行く尾瀬ってどんな感じなんだろうと思っていたなあ…ということを思い出しました。所謂職業病なんでしょうかねえ。
たまこさん S.ファロウ
2007/6/6
すりこぎが火焔を背負う水芭蕉
清流に白き火焔の並び立つ
先週尾瀬に行ってきました。尾瀬には昨年の夏日帰りで行って、ぜひ今年は水芭蕉の季節と思って今回は1泊で尾瀬原から尾瀬沼まで歩き(帰りは沼山峠というところから、桧枝岐を通ってバスで帰ったのですが、桧枝岐のあたりも良い所ですね〜また是非いってみたい)とても良かったです。
しかし!尾瀬原では、雪は山の頂に見えるだけですが、もう少し標高の高い尾瀬沼のあたりは歩くところもまだ雪なのです。まさかの雪中行軍・・・ぐりさんが「朝はまだ炬燵を使っている」と書いておられたのが納得でした・・・日本は広い。
どうも、今回のお題(「女師匠」の一場面)の「すりこぎ」が頭から離れなくて(笑)前に歳時記で紫陽花さんに「カラー」を描いていただいたときに、カラーや水芭蕉の大きな花びらに見える「仏炎苞」は葉の変形で、花は芯(すりこぎ?)に小さくついているのがそうだと知りました。