以前の話に戻る

平成16年
  9月のおしゃべりを見てみましょう。
  (掲示板を見逃してたら、ごめんなさい。)

ご本家=「御宿かわせみの世界」さん
S.ファロウ=「Straight Furrow」さん
ヒロチャン=「ヒロチャン's magazine」さん
の略です

提供者 サイト 五七五話
たまこさん ご本家
2004/9/30
あと一日あればと思う九月尽
ど、どうしてそんな皆うまく詠めるんですか〜(置いていかないで〜〜)西向く侍、7月・8月のあとで「わっ、9月は31日はないんだった」とジタバタしてるのって私だけ?ところで「十月尽」「十一月(霜月?)尽」と続くんですかぁ? (~o~)
ななかまどさん ご本家
2004/9/30
着ぶくれて白湯をすすって九月尽
寒いです。冬が近付いていることをひしひしと感じます。毎月晦日は「そばの日(日本麺業団体連合会の制定)」だそうですね。我が家は蕎麦アレルギーの家系なので、「かわせみ」でおいしそうに蕎麦や蕎麦掻きを食べるシーンでは、はらはらしてしまいます。
のばらさん ご本家
2004/9/30
大理石色の月照る九月尽
先月に続いてつい乗っかってしまいました〜。ちょっと響きが硬すぎますか…。十七夜になってやっと見えたお月さま、台風はいったけど今日も晴れたり曇ったりザーッと降ったりでした。今年の台風は激しすぎますね。
あっちの
管理人さん
ご本家
2004/9/30
まぶしさに夏のなごりや九月尽
先月にどこまで続く九月尽
早速10月のお話(錦秋中仙道)がアップされましたね。このお話も大好きなお話です。以前行なった「気になる人物アンケート」で管理人の気になる人物ということで、新助さんとおしまさんを上げています。きっと木曾で二人仲睦まじく暮していることでしょう。懐かしい人物の登場が続いている最新作、ぜひこのお二人も登場させて頂きたいなと思います。
はなはなさん ご本家
2004/9/30
空青く軌跡残れる九月尽
久しぶりに晴れましたね。気持のいい日でした。でも台風はまた大きな傷跡を残して、大事な人まで連れてあわただしく去っていきました。被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。
こでまり ご本家
2004/9/30
十月の話UPし九月尽
先月の「葉月尽」を思い出しますね。(かなり無理あり)さてのとおり、十月のお話をUPしました。来月も、どうぞよろしくお願いいたします。
すみれさん ご本家
2004/9/30
いとおしき御霊連れ去り九月尽
これでもか!とばかりに台風21号が暴れてまたまた大切な人や作物などに被害がでてしまいましたね。ほんとにくやしい思いです。科学の進んだ現代、台風の進路をチョット変えるなんてこと、できませんか?それをしたら、他の国から大批難を浴びてしまいますかねえ…
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/10/1
話題が続くので
こちらに
「さやけくて」の句は交差点での信号待ちのときに出来ました。台風一過というのに風が強くて自転車が倒されてしまいそうなのでかなり力を入れて漕いでいました。で、赤信号で止まったときに思わず手を当てて腰を伸ばしてふと空を見上げたら本当に青くて高くて吸い込まれそうで…。
「目線は上に手は腰に」で「口はポカンと半開き」でございます、笑。牛乳飲む系も草むしり系も運動会系もお姐さま系も皆ありかもですが…。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/30
気兼ねして桜木を伐る野分過ぎ
(ぐりさんは隣家に枝が伸びたので桜を切ったそうです) ぐりさま、桜の木、もったいなかったですね。「そのまんま」なのですが謹呈申し上げます。
「目線は上に手は腰に」運動会のヒトコマでしょうかね〜。または「ショ○ニ」じゃないけど、コワーイお姐様が「おーっほっほっほ〜」???そりゃはなはなだぁ(わはは)
たまこさん S.ファロウ
2004/9/30
「さあ、今月は…」の決めゼリフ、私的には、奈良岡朋子さんのナレーションでいつも受け取っておりますが、どこかクリックすると、宗匠の声が聞こえてくるなんていう仕掛けが出来るとさらにヨイわぁ等とも考えております♪♪♪
浅黄裏さんの「さやけくて」の御句、いいですね〜。「牛乳を飲む人」!ユニークな発想だぁぁ。私は「秋空のもと、草取りに精を出して、一息ついたところか?」と思いましたが平平凡凡ですね〜
こでまり S.ファロウ
2004/9/30
俳句会のほう、皆さん目を通してくださっているみたいで、ありがとうございます。(実は冷や汗)
拙宅で感想などをUPしますが、それと同じように自分がいただいた句の良さを話し合う時に他の方の意見を聞くと、なるほどと思うこともたくさんあります。それが即力にならないのが悲しいところですが。
浅黄裏さんのお句、「目線は上に手は腰に」で牛乳を飲む人を思い浮かべました。きっと違うんでしょうね。(苦笑)
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/30
さやけくて目線は上に手は腰に
こちらは台風一過のさやけしの空です。皆様のところは台風大丈夫でしたか?(十月のお話をUPしたので)師匠の決め台詞『さあ、今月はどんな五七五になりますでしょう。』に導かれ、また作句地獄、嘘!極楽の世界へ。
蛍さん S.ファロウ
2004/9/30
「山吹俳句会」拝見致しました。私なんぞが言っていいものかずうずうしいのですが、どなたのお句もさりげないようで、情景がものすごく浮かんできますね。とりたてて珍しい題材でなくても、五七五に纏める手腕に、ただただ吃驚です。ますます、俳句の難しさを実感してしまいました。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/30
秋の蚊にいっぱい喰われ九月尽(汗)
たまこさん S.ファロウ
2004/9/30
なぜか台風の後って、蚊が多くなるような気がしませんか?涼しくなってやれやれと思っても、蚊にはいつまでも悩まされますね〜 悔しいので秋の蚊で一句、と思いましたが浮かびません…
悔しいといえば、夏休みで娘が家にいたときは、蚊も娘のほうを刺すのですが、学校が始まって娘がいない時間が増えたら、私が刺されるようになりました。「蚊もよくわかっているんだな」と夫が言います(>_<)
たまこさん ご本家
2004/9/29
なんと間がいいんでしょう。浜藻ものも収録されている別所真紀子「雪はことしも」の中の「ちり椿」で、野澤允昌(後の凡兆)宅を向井去来が訪れるシーンに のような記述がありました:

去来が持ってきていたのは、江戸の榎本基角が若冠二十三歳で貞享元年に上板した『虚栗』という撰集であった。
「何とまあ、俳諧でこのようなものが生れるとは」 いたく感嘆した允昌は、本を借りて写し取っていた。
『虚栗』は、江戸の儒医竹下東順から去来の兄の元端へ 送られてきたものだ、という。
東順の子息が、母方の姓を継いだ榎本基角なのだ。
…(中略)…
去来は、早速雁書を基角に送り、大いに称揚したのだった。 基角の返書には、「此撰集我師と仰ぐ芭蕉桃青の斧正あって こその成果」とあったそうだ。

うーむ、私の入門用歳時記には、龍の登ったり潜んだりは勿論笑栗も虚栗も出ていませんでした…
ゆいさん ご本家
2004/9/29
『虚栗』って芭蕉の句集の題にありましたよね?受験時代に 必死に覚えたような気が…。
こでまり ご本家
2004/9/29
私の歳時記には「竜天に登る」は春季として紹介されていて、解説にゆいさんが紹介して下さった一説が載っているのですが「龍淵に潜む」は季語として載っていませんでした。でも秋分をイメージさせる一説なのでしょうね。(知らなかった)
「笑栗」はすぐ目に浮かぶ、かわいい季語ですね。反対に殻だけになって実のない栗は「虚栗」(みなしぐり)というそうです。
きこさん ご本家
2004/9/29
あっ、「潜む」でした。私の勘違いです。そうか、「龍淵に潜む」は秋分のイメージなんですね。なんと雄大な…そして大いなる静けさを感じる言葉ですね。熟して裂けた様子を「笑み」だなんて!!季語って癖になりそうですね。ちなみに本日の言葉は「十六夜」です。
ゆいさん ご本家
2004/9/29
「龍淵に沈む」ですが、私は「龍淵に潜む」と覚えております。これは漢籍の『説文解字』(せつもんかいじ)という字書に龍は「春分ニシテ天ニ登リ、秋分ニシテ淵ニ潜ム」ということばがあり、それをもとにした季語のようです。
笑み栗は、栗が熟して裂けている様子が、笑っている感じに見える季語ではありませんでしたっけ??発句はほんとに専門じゃないので、次の方お願いします〜!
きこさん ご本家
2004/3/29
うちのカレンダーは数字の下に季語らしきものが書いてあります。あまり気に止めて見ていなかったのですがふと気になる言葉が。
<龍淵に沈む> <笑み栗> なんとなくわかるようなそうでないような…
のばらさん S.ファロウ
2004/9/29
麦さま、ほんとですよね〜。わたしも近くだったら参加したかったです〜。自分の句ってな〜んか物足りない、どこかピンとこない、じゃあどこ?と思っていろいろ直しても、迷うばかりで。
音の一句、葉書届きました〜。でもたぶんわたしはネットで。切手代が浮くので!送信ミスとかないといいんですけど、心配…。もういくつか出来てますのでそろそろ送ります!
こでまり S.ファロウ
2004/9/29
麦様、ずうずうしいなんてとんでもない、ありがとうございます。「隅から隅まで」とのことで、今月の分をまだUPしていないことを思い出し(ヤバッ!)さっそく更新しました。こちらの生活と共通することが多いと、親しみをもっていただける句もあるかと思います。健吉先生のお名前だけは、「うねうね横丁の人々」にも登場!でもいろいろと設定が妖しい(怪しい)ので、先生には内緒です。
麦わら
ぼうしさん
S.ファロウ
2004/9/29
みなさまの作られるお句、それに対する感想、解釈、いろんな知識、麦は、ただ、ただ、感心するばかりです。少しは俳句の事勉強しようと思い、はいくりんぐで蛍さまが紹介してくださっている「わかりやすい俳句の作り方」買いました。本当に初心者向けでわかりやすく書いてあるので読みやすいです。俳句の事を知るには、なによりもはいくりんぐを隅から隅まで読む事だ、と思い、毎月の五七五の過去の作品とか、山吹俳句会のページを読んでいます。(はいくりんぐ参加するまで、山吹俳句会のページ、あまり読んでなかったんです、ごめんなさい!)山吹俳句会のお句、雪とか農作業を詠んだものが多いので、雪国在住で農家出身の私は、すごく親近感があります。それに読んでいると、句会のあったかい雰囲気が伝わってきて、お近くだったら参加したかったなぁ〜などと思ってしまいます(なんて、ずうずうしい!)
「説明しすぎず、見たままを詠む、思うのは読者にまかせればいいのです」という健吉先生のお言葉、なるほど〜〜と思いました。ひとつのお句からあれこれと想像する、それも俳句の楽しみなのですね。今回のはなはな様のお句で盛り上がっているのも、そういう楽しみなのですね。う〜ん、本当に奥が深い〜
こでまり S.ファロウ
2004/9/29
浅黄裏さん、もう送られたのですか、海老、真珠、松坂牛を狙うなら、来月の15日までですものね。音はないなあ…、困っています。そして来月のお題ですが、もう準備できてますよ〜、楽しみに待っていてください。(ホントは早く言いたい)
たまこさんの「点々」は私も漠然と浮かびました。これもいいですよね。昨夜「残る蛍」を読み終え、「転々」「点々」とした一夜を過ごしました。
蛍さん S.ファロウ
2004/9/29
はなはなさま、紫陽花さま、拝見いたしました。吾亦紅は特別派手なわけでもないのに、何故か心惹かれますね。紫陽花さまのイラストにも心引かれるものがあります。素材に手を入れすぎないと いうのでしょうか、シンプルな描き方が好きです〜。はなはなさまのお句の感想は、たまこさまもおっしゃるように今回は盛り上っていますね〜。万葉もなにもまったく疎いものですから、もうそのままに読み入ってしまいました。ゆいさまの解釈も面白い(と言っては失礼なのですが)です。言葉の奥に隠れている事柄を知っていると、もうひとつ深い読みが出来るのですね〜。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/29
はなはな様、詳しい解説ありがとうございました。感覚的に韻文というのは作るのかもしれませんが、つきつめていくと、頭のどこかで何かを考えているわけで、それを読解するのが私の勉強内容なので、ついつい突きつめて伺ってしまいましたm(_ _)m なのでついいつも「元ネタを探せ!」状態になって申し訳ないです。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/29
作ったはなはな様も読む皆様もお句の詠み込みが深いですねぇ。作るときにそこまで深くもの思うことのない私にはすごく為になります。昨日、「音の一句」に応募の葉書きを出しました。もうすぐ師匠のお題も出る頃なのでその前に出しとかないと、と思って・・。なにせ自転車操業状態ですので、作り貯めができないんです。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/29
歳時記の御句が、いつもにも増して盛り上がっていますね。それほど意味深?とかギョギョ?というのはなかったと思いますが、やっぱりもの思う秋ってことでしょうか。宗匠の「夜の読書説」私も大ウケでした。っていうか「それなら自分もやってる〜〜」というか。「てんてん」は私も「転々」をまず思い浮かべたのですが、「点々」というイメージも一緒にあって、あれもこれも脈絡なく、いろんな思いが頭の中にわいて来てしまうというような事でもあるのかな〜とか考えていました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/29
ゆいさまからの「かえりみ」への疑問、最初は空間的な「かえりみ」だけを考えていました。「秋の原っぱをどんどん歩いていってふと振り返るとうしろにはだれもいなくて私独り」のイメージです。でも結局はそれって「過去を振り返る」ことなんですよね、だから時間的な意味合いも含んでいることになるなぁ、と思って「時間と空間、ダブルイメージを持たせることが出来て広がりが作れる、それなら観念的な季語の『花野』を使えばもっと『時間的なイメージ』を作り出せる」…とまあそんなふうに思って作りました。
当然作ったときは「空間」とか「時間」を表現しようなどという具体的な意識はなく、漠然と考えたことだったんですけれど。はなはなの頭の中をわかりやすく説明すると↑のようなことだ、ということで(お返事になっているでしょうか>ゆいさま)
「花野」には「極楽」のイメージもあるので、死後のこととか、頼りにする人に先立たれたらどうしようとか、他人とは相容れない私の異質な部分についてとか、そういうのも内包しての世界になっていればいいなぁ…と、この句に関しては思っています。
「てんてんと」そうか〜ちょっと変わった表現だったんですね。「寝返り」は「てんてんと」打つじゃないですか、だから「長き夜」と合うなぁ、と思ったんですけど。宗匠、その見方もアリですぅ〜。独り寝しているのが切ないから横になったまま本を読んで起きている、すると本を支えるのがつらくなって「てんてんと」からだの向きを変えるんですぅ〜♪
あんまり句の背景を語るのは無粋でしたね〜。ゆいさまには悪いのですが謎のままにしておけば良かったかな〜。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/28
うわ〜い♪はなはなさま、当たりでうれしいです〜。東吾さんが 来るかな、どうかな、来なかった…というときのおるいさんが浮かんだんですよ〜。 あと女三宮が輿入れして来て光君が数日かよっている間、紫の上が眠れなくて 寝返りうとうと思うのだけど、「あまり寝返りばかりうっていたら、そばの侍女が 「眠れないんだわ」と思うかもしれない…」と思っているという場面も思い出しました。千姫さまの情念系あつい〜(*^-^*)大人だわ〜♪
千姫さん S.ファロウ
2004/9/28
てんてんとまどふ…もう答えが出ているのですが、私は会う約束だった週末、急に予定が入って会えなくなった。「こんな日もあるさ」とひとりやすんだものの「会っていたら今頃は」と、火照った体を持て余し、なかなか寝付かれず右向いたり、左に向いたり…な〜んて情念系で考えていたのですが(笑)
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/28
私は「てんてんと まどふ」と読んでました〜!「まどふ」表現を「てんてん」になさったところに意味があるんだろう、と思って…。それで、再度疑問を書かせて頂きますが、「うしろ」を「かえりみ」と、空間的意味づけにおける「かえりみ」になってますが、時間的「かえりみ」は無いのでしょうか?万葉での「かえりみ」の行為は空間的時間的背後を振り返ることなので、空間的だけの行為だと「かえりみ」を使う用例をぱっと思い浮かばないので…。それが狙いなのかな〜なんて思ったんですが…。
こでまり S.ファロウ
2004/9/28
はなちゃんの「てんてんとまどふ」思いがけず話題が広がりましたね。なるほどね、夜中に寝ながら読んでいる本が重くて、体勢を変えるわけじゃないんだ。ありがとうございました。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/28
なるほど万葉の影響ですか、すごいですね。身についていらっしゃるのがすごいです。なにも考えずに「てんてん」を「転々」と漢字を当てはめていました。で、下世話にどなたを思って「てんてんとまどふ」なのかが気になる私…。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/28
「てんてんとまどふ」のばらさまご名答〜♪うふふ、相手が誰かは訊かれても教えないのよ〜ん♪案外仕事で悩んでいたりして〜(無粋)
最近どうもあちこちで昔読んだ歌や句がイメージになってよみがえってくるようで、「てんてん」も会津八一の作が頭の片隅に残っていたように思います。万葉集にしても今では覚えている歌など本当に数えるほどしかないのですが、無意識にそれふうの言葉・イメージを使っています。「しをるれば」も百人一首の歌からいただいてますし…。ヒトの頭の中っていったいどうなっているのでしょうね…不思議でしょうがないです。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/28
「てんてんとまどふ」は、私はてっきり「てんてん戸惑ふ」だと思いこんでいて、はなはなさんに伺ってみることもしなかったのですが(8文字になっているので、「惑ふ」ならば「と」を入れないで7文字になるかなぁっていうような気がしていて)、今、古語辞典(娘の高校卒業と共に私の物になった♪)を見たらばなんと「とまどふ」という項目はなくて、「まどふ(惑ふ)」だけなのですわ〜〜ってことは「てんてんと・惑ふ」だったのね。いずれにしても、「てんてん」という平仮名の感じが面白くて、独りとか惑うとかの内容でも、あんまりシリアス・センチメンタルにならずに自分を見ている洒落た御句だなぁと思っておりました。作者の弁はいかに…?
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/28
東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡
     ひむかしののにかぎろひのたつみえて
          かへりみすればつきかたぶきぬ
前半の五七五は古くは、「あづまののけぶりのたてるところみて」とよまれていたそうです。後半の七七は最近では「つきかたぶきぬ」→「つきにしわたる」の説に傾きつつあるそうです。(七七についてはゆいさんより)
「かえり見」についてはちょこっとしか書かせていただいてなくて、説明不足ですいません。有名な人麻呂歌でというの、ありますよね(巻1ー49番歌)。あれで「かへりみすれば」というのがあるのですが、あれはわざわざ振り返って見るようにしているので、その行為に呪術的な意図などが含まれているそうです。「かへり見」というのは、ある方向に移動しながら後方を振り返ることを意味するものであり、49番歌の場合だと、新しい時(朝・未来)に向かって歩きながら、古い時間を愛惜している、というように解釈されています。
花みずきさん S.ファロウ
2004/9/27
ひっ〜、ご指摘ありがとうございました〜 まあーなんと、ええかげんなことで、はなはなさま〜おゆるしを〜
すみれさん ご本家
2004/9/27
待宵や厚き雲間の薄明かり
明日は十五夜、その前の夜を「待宵」なんてロマンティック!あいにくの空模様で今晩も明日もお月見ができるかどうか…歳時記のお陰ですてきな日本語をたくさん知ることができました。毎日呼び名が変わって行くのも日本ならでは?
のばらさん S.ファロウ
2004/9/27
てんてんとまどう…ムフフわたしも気になります。独りきりの夜「今夜はあの人がいない…」と思いながら、床についても想いがいろいろボンヤリあちらへとび、こちらへとびして、なんとなく眠りそびれ、所在無いまま何度も寝返りをうっている…、「想いがてんてんと転がって」と「ごろごろ寝返り」がかかってるのかなって。またまた妄想でした〜。失礼しました〜。
こでまり S.ファロウ
2004/9/27
作者のはなちゃんは言いにくいかもしれないので、私がつっこみます。うひ、われもっこうの花みずきさん、「憂うつ(ゆううつ)」ではなくて「鬱うつ(うつうつ)」だよ〜ん。吾亦紅はそのネーミングからして、とてもドラマチックな感じですね。特にかわせみでは「白萩」で香月さんの会話の中にでてきたことも、印象的です。さて、私は「てんてんとまどふ」で立ち止まりました。「てんてんと、まどふ」のか「てんてん、とまどふ」のか、同じようで違う気もするし、はなちゃんなら「てんてんと、まどふ」と言いそうだけど、それはどういう意味だ?なんて思っています。ゆいさんの万葉的解説、興味深かったです。富山でとれたはなちゃんは、やはり家持の流れか〜。
花みずきさん S.ファロウ
2004/9/27
「吾亦紅」がなかなか変換できない、「なんで〜?!」ともう一度、歳時記へ戻ってみるとわかりました。私、「吾亦紅」は「われもっこう」と読んでいたのです、そりゃでませんね〜。いつもながら、素敵ですね〜私も、「憂うつ」のお句がすきです。紫陽花さんの、「吾亦紅」脇役の花とおしゃってますがとんでもない!ちゃんと主役をはってます、この存在感、すばらしいです!!「吾亦紅」花屋さんで売っているでしょうか?欲しくなりました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/27
ほととぎす窓辺に暮れ野をうつしける
今、目の前に紫色のホトトギスがあります。先日いった美濃の旅で土地のおじさんが草刈をしていて無造作に放り出してあったのをもらったものです。じっと見ていると「時鳥(ほととぎす)」が飛んでいるような形のお花、つくづく不思議な形をしているなぁと思います。「浜藻宗匠」のお話の中で、鳥の「ほととぎす」をいろいろな字で表記した句を挙げて語感の違いを解説するシーンがありました。あれも楽しかったな、私も知らない表記がいっぱいありました。
七歩さん S.ファロウ
2004/9/27
紅よりも茶色くありたし吾亦紅
われもこうありたきものよ吾亦紅
この花は「紅」という字がありますが、地味な花で、えび茶色に感じる向きもあります。寂しげですが、好きなはなです。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/26
歳時記、拝見致しました。 「てんてん」は会津八一の歌「おほてらの」を思い出させ、「しをるれば」 とくれば、「吹くからに〜」と思ってしまう私です(笑)。「花野〜」は 「うしろ」「かえりみる」と二度も背後を気にしているようですが、やはり何かそういう意図があって…でしょうか?「かえりみる」には呪的要素が込められている行動だと、万葉の世界では言われているので、万葉研でらしたから、やっぱりあの「かえりみる」なのかな〜なんてちょっと思ったりして。「風」も、山を越える場合は、万葉の世界では、思う人が自分を思ってくれる、その「思い」が風となり、山を越えてくる、という感覚があるので、それもそうなのかなぁ…なんて。
紫陽花さん S.ファロウ
2004/9/26
また私のですか?どきどき おろおろ
吾亦紅はどちらかといえば控えめな脇役をイメージしているのですが、私が描くとなんでも大雑把で大きくなってしまうので、この吾亦紅も地味なわりに大きくて空間も多くて変です。はなはなさんのお句はあいかわらず素敵ですね。“てんてんとまどふ”っていいな。吾亦紅も詠んでくださってありがとうございます。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/26
拝見しました。季節ごとに素敵な歳時記をありがとうごさいます。おふたりに感謝です。吾亦紅の絵を見て、そうそう、こんな実のような花だったとあらためて思い出しました。昔はよく見ていたのにいつの間に花といえば「ガーデニング」とやらに登場する花だけになってしまったものやら…。お句はどれも皆いいですね。なかでも「長き夜」と「鬱うつと」が好きかな。どれも秋の夜長と独りの静かさが沁みだしてくるようなお句で素敵ですね。ところで「お花畑」は夏なのに「花野」は秋なんですね、不思議です。
TERAIさん S.ファロウ
2004/9/26
この間から、何かのモチーフになればと、日日草、トルコききよう、リンドウなどをスケッチしているのですが、吾亦紅というのも、なかなかシンプルでいいですね。はなはな様の吾亦紅の句も、いいですね。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/26
吾亦紅いいですね〜〜。大好きなお花の一つです。本文がまたいいですね。吾亦紅を見るとこの場面思い出してしまいます。お句も全部好きです。特にカンナも好きです♪はなはなワールドな雰囲気で…。花野のお句もいいですよね。彩りと寂しさが同居している気がして好きな季語です。秋らしい寂しさと、大人のようでもあり、子どものようでもある心細さかんじました。
すみれさん S.ファロウ
2004/9/26
われもこう…紫陽花様、はなはな様のコラボ、拝見しました。秋の気配の濃い素敵なお句が並んでいましたね。「花野ーー」が好きです(^○^) ことさら独りを強調されていますが…はなはな様、あなたのファンは全国に 大勢いますよ!!情念をうちに秘めて秋を満喫できる素晴らしいお句ですm(__)m
たまこさん S.ファロウ
2004/9/26
はなはな歳時記
紫陽花画集より
長き夜をてんてんとまどふ独りかな
ほほなでて過ぎる風待ち白露過ぎ
鬱うつと吾も染まりし吾亦紅
花野ゆくうしろをかえり見る独り
しをるれば人がいふなりカンナ立つ
気づけばあのすさまじかった暑さも過去のものとなり、もの寂しい秋の気配がただよっていますね。木槿に続き、紫陽花さんとはなはなさんの秋のコラボは、かわせみにも登場した、あのお花です!
蛍さん S.ファロウ
2004/9/24
「源さんの四季」拝見致しました。もうずっと前に拾っていただいたのかな〜。気がつかなくて済みません。(-_-;) 早速に拾っていただいて、有難う御座います。する〜っと並んでいる「巻羽織」はいつ拝見しても迫力ありますね〜。それぞれに源さんらしいですね〜。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/24
記憶消え頃に出てくる巻羽織
昨日、昼間はやっぱり休日だから書きこみ少ないのかな〜なんて思いながら、早寝してしまったんですが、夜の間が満員御礼だったようで…TERAIさま、こちらこそ有難うございます。なここの看板五七五ですが、今後ともどうぞよろしく〜(これまでの看板アーカイブスもあります。源さんXファイル⇒源さんの四季)
源さんが持っているのは、皆様ご推察のとおり、TERAI様にちなんでということで、蒔絵なんです。
そういえば「毬」の「イガ」ですが、今気づいたのですが、なんと「伊賀上野」の伊賀とも通じるじゃありませんか〜〜!やっぱり蕉門と毬門はご縁があったのですねぇ。
ぐりさん S.ファロウ
2004/9/24
秋の宵 まだかまだかと 帰り待ち
TERAIさん S.ファロウ
2004/9/23
たまこ様、拙い句を採用していただいて、ありがとうございます。まだ他にデビューされていない方がいらっしゃると思いますが…。「つきあってもらいたい」と言ったのは東吾さんでしたね。何か一日投句で早いばかりで内容がなくすみません、恐縮です。ところで源さんの横にあるのは何でしょうね?リサイズして拡大してみたのですが、分かりません。
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2004/9/23
つきあってもらいてえのよ 巻羽織
(掲示板の巻羽織句↑、TERAIさんの看板デビュー)タイトル、また変っていますね! ('-'*)フフ 畝様、どなたに、なにに、つきあってもらいたいのかしら?もうすぐ山口源さんの素敵なお姿、拝見出来ますね。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/22
「毬」には、マリのほか、栗のイガという意味もあったんですね〜!!ますますピッタリじゃ〜(何がだ?)
こでまり S.ファロウ
2004/9/22
毬は「まり・きゅう・いが」などと読むそうで、先日の句会に出した一句に「いが」とするか「毬」とするかで悩んだところです。 毬門などとはますます畏れ多いことを…ブルブルブル
蛍さん S.ファロウ
2004/9/22
五月雨を 降り残してや 光堂 芭蕉
(前夜放送のプロジェクトXは中尊寺金色堂の修復のお話)遠い記憶の中の「中尊寺の大修理」でしたが、お話を伺ってより深いものになったような気がしました。手仕事は手間隙がかかって無駄のような感じもしますが、手仕事でなければ出来ない大切なもの味わいのあるものって、言葉には表せない感激があります。で、一句…とおもったのですが、番組にも引用されていました「松尾芭蕉」のの句以上の句など出来るはずもなく、挫折………。(-_-;)
たまこさん S.ファロウ
2004/9/22
毬門一味、あ違った、一党旗揚げ、塾頭は、はなちゃんで決まりですね。漢和辞典がどっかに行っちゃって読み方まだ調べてません。面倒だからマリモンでいいか。(^^ゞ
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/22
(今月過去最高の参加者となったご常連にたまこさんが命名した)「毬門」いいなぁ…。可愛らしいのが私たちにぴったり(???)
のばらさん S.ファロウ
2004/9/21
俳句王国、つい見逃してばかりで土曜日のも見てないのですが、 あの意見の応酬、会話も面白いし勉強になりますよね。 推敲の難しさと、たった一言でガラっと句が変わるんだ!という発見も勉強になったり。
(彼岸花で有名な)巾着田、わたしも聞いたことあるなあ〜と思って本見てきたらやっぱりそうでした!「NHK俳壇8月号の「草木俳句塾」というコーナーが「若葉青葉 高麗の里」と題して巾着田というところでの吟行でしたよ〜。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/21
俳句王国」でも、俳句はちょっと意味が謎っていうか、ミステリアスな所があるほうがいいと主宰(どなたか忘れましたが)が言われていた記憶があります。主宰特集、見ればよかった〜大高翔さんが出なくなってからちょっと怠けていたらシマッタ!
七歩さん S.ファロウ
2004/9/21
曼珠沙華ムンクの叫びダリの色
曼珠沙華が話題になっていますので、napoの訳のわからない俳句を一句。これは解説なしです。
こでまり S.ファロウ
2004/9/21
先日の「俳句王国」はスペシャルの主催者大会で、それこそ忌憚のない意見の応酬がとても面白かったです。テレビでいつも見る俳人の先生方の合評コーナーでは、まず取った人がどこが良くて取ったかを話した後で、取らなかった人が作者が明かされないのをいいことに言いたい放題で、どちらも聞けばなるほどと思うような意見が交わされ、要するに同じ作品でも、先生によって点が入ったり入らなかったりということがよくわかります。句をかいしてのこの会話自体がごちそうという思いがしました。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/21
路邊 壹師花 灼然 人皆知 我戀○(女偏に麗)
(みちのへの いちしのはなの いちしろく ひとみなしりぬ わがこひつまは)    万葉集巻11ー2480番歌
万葉では「壱師の花(イチシノハナ)」 がそうであろうと言われています(ただし、シロヒガンバナがイチシノハナだと いう説、その他の植物だという説などいろいろあります)。一首だけでして、 人麻呂関係歌にあります(なので覚えているというわけで〜す!)。彼岸花がはっきり鮮やかに咲いているように、はっきりと、みんなに知られてしまった、自分の恋する女性を、というような感じの意味です。「いちしろく」 は「著しく」という意味であるのですが、説によっては「とても白く」というふうに解釈する人もいて、それでシロヒガンバナが、という説があるのです。
すみれさん ご本家
2004/9/20
彼岸入り神仏ともにありがたき
(ご本家「御宿かわせみの舞台」に千木筥が紹介され)あっちの管理人さまのお陰で珍しいものを見ることが出来ました。お江戸の昔からずーっと 続いている行事なんですね。
蛍さん S.ファロウ
2004/9/20
もの言わぬ 石の仏と 曼珠沙華
お彼岸ですね〜。畑や田んぼの畦を、が真っ赤に染めています。薄桃色の花もあるのですね。去年修善寺に田んぼで初めて見ました。真っ赤の花は、形の異様さと一緒になって毒々しい感じがしますが、可憐な感じが彼岸花とは思えませんでした。それでも一面に真っ赤に染まったところは、圧巻ですね。コスモスなども群れて咲きますが、葉もなく花だけの分、真っ赤が際立っているようです。
蛍さん メールで
2004/9/16
赤とんぼ 仔犬の背にも 止まりおり
(やまと君を)散歩に連れて行って上げれないものですから、庭で遊ばせています。そうしたら、何にも知らないやまとクンの様子が可笑しくて、それを見て笑っている私を見て不思議そうにしているのが叉可笑しくて…。凄い親ばかで済みません。
ぐりさん S.ファロウ
2004/9/16
(蛍さんの)5句、すごく素敵な句です。私はどれも好きです。どこからそういう句が沸いてくるんでしょう。うらやましいです。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/15
TERAIさま、彦根を訪れてくださったそうでありがとうございます。投句箱をご覧になって「観光俳句だ」と反応してくださる観光の方はそうはいらっしゃらないと思います。先日の俳句にも応募してくださったそうで重ねて御礼申し上げます。
蛍さま、私は、「命巻き付く」のお句が好きですわぁ。
こでまり師匠、今月の句会、頑張ってくださいね。心の中で応援しています〜。「大川端」のもあるし、毎月たいへんですね。それにしてもどこから出てくるのでしょうか、数々のお句は。羨ましいです。私は少ない引き出しから毎月の五七五だけでも苦しいのに、今月は俳遊館の募集俳句にも出してしまったので、それこそなんにも残ってない状態です。でも三重県の伊勢えび狙いの句(音の一句)も出したいですし…。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/15
蛍さまの秋らしい御作、ステキですね。蓑虫の糸の御作の視点が好きです。
TERAIさん S.ファロウ
2004/9/15
壮観な 秋たけなわの 彦根城
友人と信長の居城、安土城址へ行った帰りに彦根に寄って来ました。当初の予定にはなかったのですが…安土から8号線で彦根に向かいました。彦根城の門を入るとそこに俳遊館の投句箱があったので、「あっ観光俳句だ!投句しなきゃ」と思って咄嗟に作ったのがこの句です。実際にはあまり秋たけなわという感じでもなかったのですが…。帰りに銘菓「埋れ木」を買って帰りました。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/15
蛍さんの御句、どれも秋らしくて素敵ですね。とくに「萩のひと株刈残し」が好きだな〜
のばらさん S.ファロウ
2004/9/15
今月の句会ですか。がんばってくださいませ〜。蛍さまのどれもいいですね〜〜〜。秋の光が見えてきそうです。
こでまり S.ファロウ
2004/9/15
今月の五七五、ご常連もまだ出揃っていませんし(さり気なく催促:うひ♪)気持ちを楽にお作りくださいね。でも今日の五句はどれもよいですねえ。明後日の句会にパクって行きたい。それこそ出来ていないんですよぉぉ(泣)
蛍さん S.ファロウ
2004/9/15
蓑虫や か細き糸に 生繋ぎ
薄日さす 桜紅葉の 石畳
野良の道 萩のひと株 刈残し
朝顔の 命巻き付く 枯れ木かな
葛の花 ひとひらふたひら 風に舞い
今日は涼しいですね〜。日差しの色もなんとなく秋〜って感じがします。
今月の五七五が浮かんでこなくてジタバタしています。(階段を踏み外して足を捻挫された蛍さんに皆さんからお見舞いの言葉が続きました)
菜摘帰さん ご本家
2004/9/13
停電に PC壊れ 叫ぶ人
そういえば、雷ではありませんが以前停電の時表にでたら、「パソコンがー!」っと叫んでいる人がいました。というところでしょうか…
夏戻り 日陰を歩む 風恋し
ところで今日は夏が戻ってきたかのように暑いですね。 それでもやはり、朝夕の風は秋のものですね。
菜摘帰さん ご本家
2004/9/11
朝露の 宝珠ひとつ置く 竜胆の花
スエードの 紫濃しや 竜胆の咲く
(「今日のひとこと」のイラストがリンドウに)今日近くのホームセンターに行って、竜胆の鉢植えを買ってきたばかりです。なんだかうれしくなってしまいました。花を買うって、なんだかゆったりした気分になれて、すてきなことですよね。明日、娘と二人でほかの花も鉢に植え替える予定です。
たちばなさん S.ファロウ
2004/9/11
姪っ子の誕生に、たくさんの方々からお祝いのお言葉と歌をいただきまして本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。(万葉集に菊の歌って無いんですね。また勉強になりました)
のばらさん S.ファロウ
2004/9/10
ひな菊のひらく佳き日よ星月夜
たちばなさま、姪御さんのお誕生おめでとうございます。菊のように清々しく美しいお嬢ちゃんにご成長になりますように♪お祝の句はよう探せませんでした。拙句ですが〜。
浅黄裏さま、わたしも新しくは出来なかったので前に作ったの投句しました。ただ田舎のポストなんでちゃんと回収されてるか不安ですが(^-^;)。市民ひとりひとりが声をかけあうって理想的かもしれませんね。ますます彦根の俳句気運が高まりますように。
こでまり S.ファロウ
2004/9/10
浅黄裏さんこそお疲れ様でした。私も新しくは作られなかったので、去年か一昨年のもので新聞に出していないのを送りました。もちろん参加することに意義ありの口でして。それにしてもこれで館長さんからすっかり頼りにされちゃうのでは?事あるごとに電話とか!私のヘドウィグは着いたかなあ〜。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/10
おめでたい話でうきうきです。思わず今日はめんどくさいってのに栗ご飯にしてしまいました(笑)。まぁ山上憶良さんの歌がきっかけでもあるんですが、つい子供を思って(笑)。
和歌の方はよんだそのままなんですが、漢詩のは、「踏歌」(とうか、とも読みますが、アラレバシリともいいます)を始める時に詠ずるものであるといわれています。朗詠するのが目的のものですので、ふりがなつけておきます。
かしんれいぐゑつ くわんぶきよく 
          ばんぜいせんしうらくびやう

「うれしさを〜」は詠み人知らずでして『新勅撰集』に出ています。万葉のは有名なんで長ったらしい説明はしませんが、長歌のほうも「瓜はめば 子どもおもほゆ 栗はめば ましてしぬはゆ〜」というのは聞いたことある方多いのでは…(なので栗ご飯…笑)。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/10
彦根俳遊館俳句に応募してくださった皆様、またこの件でのやりとりを見守ってくださった皆様、ありがとうございます。
応募をお願いしてからは、毎日西や東の空を眺めることが日課となりました。そして葉書きをくわえたふくろう(ヘドウィグ1号、2号、以下続く)が俳遊館目指して飛んでいくのを「ありがたや〜」と手を合わせて見ておりました。時には私の足元をオレンジ色の猫(クルックシャンクス1号、2号、以下続く)がゆうゆと通って行き、たまには首輪に括り付けられた葉書きを誇らしげに見せてくれることもありました。本日の消印までが有効ということで、余裕をもってまだ木の枝で羽根を休めている不死鳥(フォークス1号、以下続かない。)もいるかもしれません。本当にありがとうございました。市の職員でもなく、俳遊館関係者でもなく、ただの一市民の身ではありますが、皆様に改めて御礼申し上げます。もし入選となれば個人宛に連絡がされるそうですので、その節はお知らせいただければ嬉しいです。
こでまり S.ファロウ
2004/9/10
赤子地に降せば歩む菊日和 伊丹さち子
たちばな様、姪御さんのご無事のお誕生、おめでとうございます。お節句生れっていいですね。万葉には菊花が無いということで(どこかで読んだ、ゴホン)私も歳時記からです。わはは。来年の秋には、↑こんな風でしょうか。成長が楽しみですね。
浅黄裏様、今朝投函してきました。ご本家によればTERAIさんも投句してくださったとか。葉書がヘドウィグのように彦根に向って飛んでいる?(うっ、ハリーの影響)
蛍さん S.ファロウ
2004/9/10
嬰児(みどりご)に 倖多かれと 重陽の宴
たちばなさま、それはそれはおめでとう御座います。大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良い大きさですね。今度は女の子ちゃんで、私は男の子を育てた経験はないのですが、世間では女の子は育て易いそうですよ。ピンクのフリフリとか、ピンクの帽子にピンクの靴、自分がピンク好きなのに似合わないので、せめて娘はピンクずくしでした〜。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/10
白菊の目に立てて見る塵もなし 芭蕉
たちばな様、姪御さんの御誕生心よりお祝い申し上げます。叔母さまとしてもいろいろ忙しくなってきましたね。お誕生日が重陽の節句なんて、かっこよくて羨ましいです〜〜
万葉には菊花が無いということで、(コホン)、では芭蕉の句を…(「入門歳時記」から引っ張ってきただけ)解説によるとこの句は、元禄7年9月、芭蕉が弟子の家に招かれて9人で巻いた連句の発句だそうで、床の間に飾られた白菊を見ての挨拶句とのことです。浜藻話題も盛り上っている中、たちばな様のおかげでまた一つ嬉しい発見が。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/10
うれしさを昔は袖につゝみけり
       こよひは身にもあまりぬるかな
(『和漢朗詠集』巻下 慶賀)
嘉辰令月歓無極 万歳千秋楽未央
「星がきれいで月が美しく、私の喜びは限りがない。千年歌っても万年歌っても、楽しみは半分も終わらない」という意味で、お祝いの歌詞だそうです。…こでまり
(『和歌朗詠集』巻下 祝)
銀母 金母玉母 奈尓世武尓
     麻佐礼留多可良 古尓斯迦米夜母
しろがねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも (『万葉集』巻5−803 「思子等歌一首并序」反歌 山上憶良)
まずはおめでとうございます!ちょうどよいくらいではないですか?2700グラムあたりだと。大きすぎてもお母さんが大変ですし、小さいとまたこれ不安ですし。お祝いのウタなんかを…
ちょうど重陽だったので菊のうたでも、と思ったんですが、『万葉集』には菊、一例も無いんですよね…。『懐風藻』には六首あるので「菊」という花の存在はそれなりに貴族は知っていたのでしょうけれど…漢詩には出るけど和歌には出ない、という事は多々あることなんで…。
たちばなさん S.ファロウ
2004/9/10
昨夜姪が誕生しました。2745グラム。東京湾の干潮が21時24分、その時間に近い誕生。やはり潮の満ち引きって関係 してるんですね。あらためて感心してしまいました。重陽の節句生まれ。二人の叔母さんになりました!
ななかまどさん ご本家
2004/9/10
二百二十日 律儀に来たる 大嵐
生きていりゃ いいことあるさ 野分去る
重陽を すっかり忘れ お片付け
ひな祭りは雪深く、端午の節句は肌寒い。重陽の節句だけは暦通りの雰囲気のはずが、すさまじい台風でした。  きこ様、ご無事なようで何より。我が家の周りはそれなりに木が倒れましたが、他地域に比べれば物の数ではありません。
TERAIさん ご本家
2004/9/9
浅黄裏さんご紹介の「俳遊館募集俳句」は今日投函しました。ストックした句がないので、「はいくりんぐ」の「みんな大好きー」に投句したなかから選びました。
麦わら
ぼうしさん
S.ファロウ
2004/9/9
浅黄裏さま、私にまで投句のお誘い、ありがとうございます。しかし昨日今日始めたばかりの私はやっぱり無理だぁ〜〜。こでまりさまのページで、みなさまのお句、拝見してきました。す、すばらしい〜どうしたらこんなに素敵に詠めるのか…(それは教養の違いだ…)今月の五七五を無い頭しぼって考えている私とは大違い…(ずうずうしくも、今月も参加しようとしている…)
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/9
ぎゃ〜恥ずかしい、こでまりさま〜一本取られました〜(浜藻師匠の敵討ちか??)ご指摘ありがとうございました。
あ、隅田川下り、もう放送(NHK)が終わっちゃった〜。ヘリコプターで千住あたりから下流、勝鬨橋まで、大川端と佃島に力を入れて紹介していました。スタジオパークは山本耕史クンだったし。ちょっと焦ってる仕事しているんですが、お邪魔しました〜。仕事に戻ります。
こでまり S.ファロウ
2004/9/9
小式部さん、お気遣いすみません。実は小式部さんが「俳句がない」って書いてくださったので、PCデータ引越しの時に彦根オフのリンクが外れていることに気づくことができました。ありがとうございました。千姫さんは「俳号」を考えていらしたんですか。きゃ〜何だろう。「金魚」とか?とにかく、私も今日中に葉書を出しますです。
無駄な抵抗と言われてもこれからも抵抗すると思いますが(笑)、私も「つらつら椿」は「うねうね横丁」とすっかり重なっています。
ところで、はなちゃん、「皿食らわば毒まで」じゃなくて「毒を食らわば皿まで」ですわよ!うひひ。
すみれさん ご本家
2004/9/9
重陽や受賞かさなる彦根城
のばら様、たまこ様、浅黄裏様、俳遊館での受賞、おめでとうございます。すごいなあー慶福、脱帽です。彦根オフ会が大成功の証ですね。実力者ぞろいのはいくりんぐ、そこにこのまま入れてもらっていて良いのかな?(大汗)(~_~;) 今月のお話、提出の用意はあるのだけれどーー例によって、駄句五七五ばかりだーーうーむ(-_-;)
千姫さん S.ファロウ
2004/9/9
爽けしの友句集めに奮闘す♪
爽けしって秋の季語ですよね、一句あがりー。(俳遊館投句には「俳号」を書く欄もあり)ずっと以前から俳号を考えていて、使いたくってウズウズしていたのです。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/9
千姫さま〜おごりですか〜。わはは〜〜。次お会いするときはわたしはケロッと忘れてるOR忘れたふりしてますから覚えてらしたら請求してくださいよ〜(^-^)
浅黄裏さま、そうですよね〜〜。大丈夫ですよね〜。「俳句は読み手あってのもの」と聞いた事ありますし、読む人が自由に空想できる面白みという事で!(わはは居直り〜) そしてこでまりさま〜そんな恐縮&遠慮はもう遅いですよ〜(^-^) まあ通り名がもうひとつ増えたって事で。はいくりんぐの乗せ上手具合、それに実際お会いしたこでまりさまはやっぱり浜藻さんのイメージでしたよ。小式部さま情報もうれしい〜。もっと話題になってもいいのにいと前から思ってたんですよ〜。え、でもあの連句は別所さんのオリジナルなんですか?!す、すごい。わたしもやっぱり本買おうかな。(いいだしっぺが図書館の本…)
千姫さん S.ファロウ
2004/9/9
今朝、お知らせを頂いた時「私の句が入選?」とびっくりしました〜。たまこさん、浅黄裏さん、のばらさん、おめでとうございます。宗匠と私は今度お会いした時残念会をしましょ〜ね、もちろん、お三人さんのおごりで、ですよ。浅黄裏さん、オフ会後々までのお世話、お心配り、ありがとうございます♪
実は私も事前に五七五を考えて行ったのです。ところが皆さんにお会いしたら舞い上がっちゃって思い出せなくなって、ああでもない、こうでもない、と思い出せた言葉だけを繋げてようやく句にしたのですが、いつもの癖で「季語が無いぃ〜」「夏をどっかにくつっけちゃえ〜」で出来上がったのです、あは、は。
ゆいさん S.ファロウ
2004/9/9
受賞おめでとうございます!どうかこれからも滋賀県を助けてやってくださいまし〜(笑)!!彦根はほんと、武家の土地であった雰囲気が残っていて、とても良いところです。
小式部さん S.ファロウ
2004/9/9
今、見てきました!「はいくりんぐの会」はやっぱりレベルが高い・・。のばらさん、事前に用意されていたとはいえ、日本庭園でしっとりと した時間を過ごす様子、どうしてこんなに短い言葉で表現できるんですかあ!浅黄裏さんも、いかにも俳句を作りなれていらっしゃって情景が目に浮かぶし、たまこ様もどくだみをこんな素敵に詠むことができるなんて、尊敬ですよー。千姫さんはオフ会の喜びが溢れていて、こでまりさんはのコメントには大ウケしましたが、我流を通す気概も感じました。はいくりんぐ会の皆様今回は固め打ちでしたね!10日締め切りのも、皆様ならば大丈夫ですよ。また、良い知らせが聞けそうです。
「浜藻歌仙帳 残る蛍」は、5日付けの産経新聞の書評コーナーで紹介されていました。五十嵐浜藻さんという方は実在の方だそうですが、作中の連句、歌仙は、ほぼ著者のオリジナルだとか。すごいですね。この作家は。私も近々、読んでみようかな、と思ってます。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/8
浜藻宗匠の連句というのはとても面白いものですよね。現在の句会のように五七五だけを競う(彦根のとかもそうですが)のでなくて、みんなで一つの小宇宙を作っていく。腕のよしあしで差をつけるのでなく逆に、上級者が初心者をフォローしつつ共同作業をするということで、連句の会を繰り返していくうちに、家族とも仕事仲間ともまた違った、緊密で暖かい信頼関係ができていくというところがたまらなく惹かれますね。そして皆のいろんな個性を引き出しながらまとめていく(というより、ノセていく)浜藻宗匠の仕切りぶりが、「はいくりんぐ」のこれまでの歩みとだぶって見えてくるんですよね〜
浜藻さんは町田の人ということで、小田急沿線地元民としてはよけい惹かれるものがあります。いわゆる句会や結社に比べてマイナーですが、今でも連句というのは行われていて、作者の別所真紀子さんも連句の会を主宰していらっしゃるようですね。何か関連サイトでも見つかりましたらまたお知らせしますね。
紫陽花さん S.ファロウ
2004/9/8
拝見してきましたよ。はいくりんぐのミニオフ報告その後。みなさんの“彦根今だから話す裏話”もいけてます(笑) それにしてもすごいですねぇ おめでとうございます。来年三月の最優秀・優秀にも選ばれたらいいですね。西からの吉報再び!待っています。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/8
ぎゃ、浅黄裏さま、「ご案〜内〜」されてもそりゃ出来が心配でござんす〜(爆) でも今晩中に推敲して、明日出がけに投函しちゃいますね(爆爆) 何事も挑戦するのが肝心です、宝くじだって買わなきゃ当んない、何事も場数ですよ〜 (皿食らわば毒まで、赤信号みんなで渡れば怖くない???)皆様どうぞご一緒に♪
たまこさまのおっしゃるとおり〜、こでまりさま、もう遅い〜。登場人物に「うねうね横丁」の皆様を当てはめて読んでいる自分がいて、もうすでに充分はまっちゃってます♪
たまこさん S.ファロウ
2004/9/8
「浜藻宗匠」がまだ読まれてない時ならまだしも、ご常連さんたちどんどん読み始めちゃった今となっては、待ったをかけても遅いですよね〜。私も定着しちゃいましたもん。て〜ことは、あの訳ありげな絵の師匠が上川さんなのかしらそれとも山本クンなのかしら♪
え〜、午後から外出して帰ってみれば、嵐のようなお祝いメッセージ本当に有難うございます。浅黄裏さんのお働きぶりも彦根市長から感謝状が出るんじゃないでしょうか。のばらさんも今晩中に見ていただけて好かったです!のばらさんの書きこみでようやく、そうそう、いろは松の事も聞いたし、宮津の三上家とかの話題も出たなぁとようやく思い出してまいりました。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/8
ほっほっほっ こでまり師匠、無駄な反抗というものですわ。私は「浜藻宗匠」の本は未見ですが、皆様がここまでおっしゃるからには動かしがたいもにがあると思います。
みなさま続けてお祝いのお言葉をありがとうございます。のばら様は彦根のことを詠んだわけではないので…とおっしゃっていますが、絶対に彦根が出てこなくてはいけないものでもないと思います。平成15年度の「俳遊館募集俳句」集の総評の中である選者のかたがおっしゃっているのですが、「…彦根イコール彦根城の作品も多く、どうしても絵ハガキ的な作品になりがち」なのだそうです。(だからダメと言ってるわけではないですよ。) のばら様はいわば普遍的に夏の静けさを詠まれた訳ですからそれを彦根のことと採るか、また別の場所のことと採るかは鑑賞する人々の自由裁量ではないかと思います。
で、しつこいようですが皆様、投句を〜!えっ、はなはな様はもうお手元に準備されていらっしゃる!? は〜い、おひとりさま、ご案〜内〜!やり手婆になった甲斐があるというものです(嬉し涙)。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/8
いいじゃありませんか〜と、浜藻宗匠の口癖ですね〜。結局急ぎの仕事がない分、ご飯も後回しにして「残る蛍」も読み通してしまいました♪すっかりお話の中に入り込んじゃって、皆様と連句でも一折れ巻き上げてみたい気分です。これはまだまだ先が続くお話の展開、新刊が楽しみです〜。「俳諧小説」(と帯には書いてあった)でありながら、探索ものであり、人情ものであります♪本当に読み甲斐があって、久しぶりに熱中しました〜。のばらさまご紹介いただいてありがとうございました。
こでまりさま〜、恐縮されても(笑)私たちにとってはまぎれもなく浜藻さまですよ(*^-^*) あくまで「イメージ」と言うことでもご了承いただけませんか〜。
こでまり S.ファロウ
2004/9/8
こでまりに「油断も隙もない」とか「活のこでまり」とか「怖い」とかは許すとして(身から出た錆)、浜藻さんはいけませんでしょう、浜藻さんは。「宗匠・師匠」より、いけませんわ!
今日は嬉しいお知らせがあって、ホクホクと帰れます。「俳遊館」にも投句される方が増えそうで、お世話になった浅黄裏さんの顔もたつというものです。私からも、よろしくお願いいたします。一応拙宅にも「俳遊館」の募集要項をUPしておきました。浅黄裏さん、何から何までありがとうございました。
蛍さん S.ファロウ
2004/9/8
のばらさまにはそんな裏話があったのですか〜。でも、雰囲気ピッタリで本当にその場の情景のようですね。お師匠さまのコメントには大うけです〜。皆様のお句を拝見させていただいて、改めてオフ会の楽しさを感じさせていただきました。おめでとうございました。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/8
なんていうんでしょう、まずビックリですがやっぱりうれしいです〜〜。そしてあたたかいお祝メッセージありがとうございます(*^-^*)
たまこさま浅黄裏さまおめでとうございます〜♪ご一緒でうれしさ倍増です。
浅黄裏さまのお句に、あの夏の日の「いろは松」の道が目の前によみがえったり、たまこさまの句に添えてさらさらっと書かれた十薬の絵が浮かんだり…。みんなでわいわい投句用紙に書いた時、たまこさまの書き損じを「いただき〜」とすかさずゲットしたこでまりさまの明るい笑顔の下に、洪水での被害のショックが生々しかったんだわと改めて思いました。千姫さまが「夏を彦根に付けたらあかんかなあ〜」と言いつつ首を傾げてらしたのも鮮やかに思い出しました♪俳遊館へご案内して下さった事はじめ、あの日すっかりお世話になった浅黄裏さまさまです(^-^)
あの句は「一筆箋を…」の話題が出たとき、その場で一句はとっても無理(>_<)!と思い、事前に考えて書いて行ったものなんです。だから観光俳句といわれるとちょっとズル(?)だったかも…。近くの町の昔の豪商のお屋敷が修理され無料で一般公開 されてて、中でお茶も飲めるんです。お庭も派手ではないのですが、樹と苔と石の静かな お庭で好きな場所です。日本らしいお座敷の縁側(縁側っていうのかしら…)に正座してお庭を眺めたひとときがずっと心の中にあって、それを一生懸命推敲してまとめた句でした。でも、選者の方は彦根のお城周辺の情景ととってくださったのかも知れません。ちょっと特したかも〜。
七歩さん S.ファロウ
2004/9/8
遅まきながらお祝い申し上げます。のばらさまの特選、浅黄裏さま、たまこさまの入選、おめでとうございます。即興でお作りになったのでしょうが、見事なものですね。感心しました。napoも一層頑張りたいと思います。
花みずきさん S.ファロウ
2004/9/8
おめでとうございます!今見てきました、素敵ですね〜みなさん勉強されているのがよくわかります。私も見習って感性を磨きたいです。
ぐりさん S.ファロウ
2004/9/8
行って来ました、皆様の素敵な句を拝見させていただきました。特選、入選おめでとうございます。私も俳句の世界をちょっとのぞいてみたくなりました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/8
(やっと入選作をUP)
もしかして一番乗りかな〜(*^-^*) みなさまがたの彦根での御作、拝見してきましたよ〜。
しっとりとして静けさの漂うのばら様、うつろう翳が浮かぶ浅黄裏さま、小さな白い花に目を注いだたまこ様、優しい千姫さまのご挨拶に、出水のショックも覚めやらないままご参加になったこでまりさまのお気持…と堪能させていただきました。さわやかでステキな御作、拝見させていただいて幸せ♪
今仕事の合い間を縫って「浜藻歌仙帖」を読んでます♪もう「はいくりんぐ」でのこでまりさまを髣髴とさせて、すっかり頭の中は「浜藻宗匠=こでまり宗匠」です〜。お話も連句に事寄せて展開する趣向が新鮮で、ぐいぐいと読み進んでいます。連句はきっと現実に残されているものなんでしょうが、深いです〜。何だか五七五への取り組み方が変わってしまいそうなほどです。郡上の古今伝授の里で接した連歌の巻き上げもこんなふうだったんだなぁ、と実感しました〜。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/8
これはますますがんばらなくては〜。「俳遊館募集俳句」も腕によりをかけて応募させていただきますです。 葉書の買い置きもバッチリだし、詠み貯めしてるのはたくさんあるし(でも季語がないのも多いので気をつけようっと) 仮やり手婆&にわか彦根職員(笑)の浅黄裏様ありがとうございます♪
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2004/9/8
たまこさん、のばらさん、浅黄裏さん、おめでとうございます!たまこさんのあっちの書き込みで「西から良い知らせ」の書き込みを見て、これはひょっとして〜と思っていたのですが、やっぱりそうでした! ワーイ\(^o^))/…\((^0^)/ワーイ 皆さん素晴らしいです。やっぱり日頃「はいくりんぐ」で鍛えて頂いているおかげでしょうか(笑)
また浅黄裏さんからは投句のお誘い、これでまた皆さんの創作魂に火がついて… 「かわせみ」から始って新しい世界がどんどん広がっていきますね。
TERAIさん S.ファロウ
2004/9/8
のばら様、たまこ様、浅黄裏様、特選そして入選おめでとうございます。投句数と入選数を拝見しましたが、まさに神技ですね。俳句の神様がついているといった感じです。おめでとうございました。
麦わら
ぼうしさん
S.ファロウ
2004/9/8
のばらさま、たまこさま、浅黄裏さま、おめでとうございます〜\(^o^)/ 本当に才能あふれる方々が集まってらっしゃるんですね、こちらは!
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/9/8
たまこ様からお知らせいただいたとおり、この7月の下旬に彦根の俳遊館にて「観光俳句」夏の部に投句した中から(全投句数:322句 特選句数:12句 入選句数:30句)のばら様が特選、たまこ様と私めが入選と相成りました。私のは地元民の句ということで高〜いゲタをば履かせてもらった結果と思っていますが、のばら様、たまこ様はさすがの実力です。
さて、昨晩館長さんから、現在「俳遊館募集俳句」を募集中だそうですが、投句数が足りなくて困っているとのことでした。雑詠ということで四季も問わない募集です。未発表のお句で、その季節がきたら出そうかなぁなどと思われて、お手元においてあるお句がございましたら、ぞうぞ彦根俳遊館までご応募ください。(なんだか市の職員になった気分…)
小式部さん S.ファロウ
2004/9/8
のばらさま、たまこさま、浅黄裏さま、おめでとうございます!こりゃ、ハ●゛の話なんかしてる場合じゃないですね。それにしても、のばら様、俳句界を席捲していらっしゃいますね。これでいくつめの受賞でしょう。ほんとうにおめでとうございます。すごいことです。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/8
ご本家に「西からは台風ばかりでなく好いお知らせも」と意味シンなことを書きましたが、実は、せんだっての彦根オフで「まったり休憩」のひとときを過ごした「俳遊館」で投句してまいりました中、のばらさんが見事「特選」に輝きました!!のばらさんのご主人、今日も早退されないかなぁ(こらこら)そして、浅黄裏さんと、なんと私めまで「入選」になったということで、大変嬉しく光栄に思っております。浅黄裏さんが昨夜、館長さんとお話されてわかったとのことで、早速メールでお知らせいただき、とりあえず拙宅には私より発表させて頂くことにいたしました(この後フォローをよろしく〜)
千姫さんからは「入選者のおごりで彦根の反省会を」という提案も出ております。あらためて、現地でいろいろお世話になりました浅黄裏さんと俳遊館関係者の皆様に心よりお礼申し上げます!
この日の句は「ミニオフin彦根」
菜摘帰さん ご本家
2004/9/8
片隅に 凛と桔梗の 花栄えて
今日は血圧が低くって、70を切ってしまって「ゾンビ」のような気分だったところに、「今日の一言」の凛とした桔梗に、すうっとした気分にしていただきました。
TERAIさん メールで
2004/9/8
夕立ちの 後に風吹く お江戸かな
昨日上京し、二科展、院展、「琳派」展などを見ました。ちょうど北陸地方が台風で大変なときに東京へ来ていた格好ですが、昨日はこちらで夕立に逢い、夜は風も心なしか強かったようです。(ホテルのPCでご本家やS.ファロウの掲示板拝見してました)。
たまこさん メールで
2004/9/7
監獄も新装なりし北の秋
網走話題も、五七五が何もないのに拾っていただいて申し訳なかったので遅れ馳せながら…
すみれさん ご本家
2004/9/6
おだやかな日和ねんじて白露かな
菜摘来さまが詠まれたようなしずかな秋の夜が大好きなのですが、毎週、日本へやってくる台風、大雨、それに加えて、浅間山噴火、昨夜の地震、もうーーどうなっているのでしょう(-_-メ) 処暑のころはオリンピックのメダルラッシュで浮かれていましたのに(+_+) 明日の夜半はまた風の音におびえて過ごすのかーーと、今から憂鬱になります。
はなはなさん ご本家
2004/9/6
夕しぐれ虫鳴く声とともに独り居て
いつの間にか虫の音すだく頃となってしまいました。暑いと思っていても秋は間違いなく来ているのですね。
菜摘帰さん ご本家
2004/9/6
虫ひとつ 秋の夜しずか 一人寝る
虫の音に 一人静かに 秋思う
本当にシーンと静かなのより、虫の音がひとつ鳴いている方がしずかに思えるのは、日本人だからでしょうか?   
ななかまどさん ご本家
2004/9/5
馬鈴薯に苦あり楽あり花もあり
私のHN「7回くべても燃え切らないほど、食えねえオバサン」のつもりなのですが、皆さまが美しく解釈して下さいまして、恐縮しております。でも、ななかまどは、確かに四季折々美しい姿を見せてくれる木です。じゃがいもは最近品種が増えて、ピンクや赤に近い色の花も あります。白も紫も似合いそうな源さんじゃがいもに、ピンクのお千絵さんじゃがいもも、いいですね。俳句は、北国では季語があわないので、難しいです…。
たまこさん ご本家
2004/9/5
ななかまど木立の向こうは北の海
ななかまど様、初めまして!ちょっと北方に旅に出ておりまして、ななかまどの実が早くも美しく色づいているのを鑑賞して帰ってみたら「ななかまど」さんのお越しで、びっくり &嬉しいです。(源さんは花にたとえると「じゃがいもの花」というななかまどさんに)最近のじゃがいもは中身がかなり濃い黄色(ビタミンもさらに豊富 だとか)のがあり、その花は(実物でなく写真で見たのですが)鮮やかなピンクです。白とピンクのじゃがいもの花が並んで咲いている様子は「隠れラブラブカップル」といわれる源さん夫妻にぴったりかも〜
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/3
は〜い「浜藻」の「残る蛍」もユーズドに出てました。一作目と値段はそう変わりませんでしたよ。 宗匠、買い時ですぜ〜♪
たまこさま〜、網走ですか。北の果てだなぁ…美味しいお酒飲んでますか〜?
こでまり S.ファロウ
2004/9/3
鮭まだか酒はまだかと番外地
な〜んちゃって、手も付けられないくらい酔っ払っていないでしょうね、姐さん。今日は網走ですか。どんな街なんでしょうね。うねうね日記が楽しみです。
私も「浜藻」の一冊目はユーズドで買いました。新刊のユーズドも出てます?のばらさんのレビュー、採用されるといいですね。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/3
さっきアマゾンに「浜藻歌仙帖」のレビュー投稿してみたところなんです!(のるのはしばらく先です)「最初のレビュー」を書いた人の中から、毎週抽選でアマゾン3000円券(券っていうのかな)があたるらしいんです。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/3
今日は網走泊まりです。刑務所グッズがいっぱいあります。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/3
「アマゾン」にもユーズドがあるので、なんと1冊分のお値段で「浜藻歌仙帖」をシリーズで買い込み、平岩先生のエッセイもユーズドで半額、その他もろもろ…。久しぶりの暴挙に出てしまいました。
久女のお嬢さんの対談、面白かったです。時代とともに評価が変わるのですね、虚子といえばだれも逆らえなかったのでしょうが、事実と違うというのはつらいですよね。句はどれもみずみずしく、視点も独自で惹かれます。それこそユーズドで「花衣ぬぐやまつわる…」買っちゃおうかな〜。
こでまり S.ファロウ
2004/9/3
のばらさん、私好みの猫の句をありがとうございます♪「菊枕」「花衣〜」の話題が出ておりますが、ちょうどその2冊を取り上げたコメントを、たまこさんが拙宅の「お薦めの一冊」に紹介してくださっています。最近黛まどかさんが久女の人生をたどるような番組を少しだけ見ました。人物評がいろいろと変っているようですね。
たまこさんは十勝ですか。たそがれの黍の色は刻々と変るのかなあ。織物のように美しいでしょうね。どうぞ楽しんできてくださ〜い。
ぐりさん S.ファロウ
2004/9/3
HP興味深く読ませていただきました。娘さんの久女への思いがよくつたわっ来る対談でした、正しく見直されているということで娘さんとしては嬉でしょうね。猫の句もかわいかったです。
たまこさん S.ファロウ
2004/9/2
たそがれの地平へうねる黍畑
やっぱり北海道は広々としてきもちがよいです。黍畑っていうのは実はトウモロコシ(玉蜀黍?)畑なんです。トウモロコシの畑はこちらでも珍しくもないですが、千葉や埼玉のとは何といっても広さがケタ違いで、いっせいに葉を揺らしてうねっていく様子は壮観でした。小野寺さんの故郷帯広の近くをとおりました。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/2
ねこに来る賀状や猫のくすしより
ねこの眼に海の色ある小春かな
杉田久女と親交のあった久保より江さんという方の俳句も好きです。猫が大好きだったそうで猫の句も多いんです。すっごくかわいい作風で。(師匠におすすめかも〜) でも、探してもこの方の評伝や句集は今は手に入らないようなのです。杉田久女のように伝説や噂に誤解、実像が分からなくなる方、時に埋もれて行く方、それぞれ、いろいろですね…。
朝霧さん S.ファロウ
2004/9/2
留守宅を「見回りますぞ」と巻羽織
(たまこさんご夫妻がこの日から2泊3日の旅に)もう今頃は北海道を楽しまれているのでしょうか?源さんが何をおいても留守宅の見回りをしてくださっていますよ(笑)安心して楽しんできてください。
朝霧のつたない句をお使いくださり感激です。忘れられていない〜〜。
橘様、お見舞い申し上げます。(前夜浅間山が噴火しました)来週末慰労を兼ね万座温泉に行く予定なのです。地図を見ながら昨夜ちょうど噴火した頃「浅間山か白根山が噴火?なんてことないよね」とおろかな冗談を言って9時前のニュースで浅間山の噴火を見たときは飛び上がってしまいました。予知能力??偶然にしても怖い!!北海道旅行の時も昭和新山が噴火。朝霧は噴火に縁が。
花みずきさん S.ファロウ
2004/9/1
虫の声 聞きつつ ちびり月見酒
明日は私、お休みなのでに書いていますよう「ちびり、ちびり」やろうと娘たちが寝るのを、てぐすね引いて待っているところです。
のばらさん S.ファロウ
2004/9/1
「気軽にチャレンジ」コーナーも面白いですね!安曇野に住んでる友達がこんなのあるよ〜とビラをくれました。「あづみの俳句」というのです。わたしは行ったのがもうずいぶん前で、頭の中だけで詠むのも難しそうなので無理っぽいのですがzmzmさまが安曇野出身でおいででしたか。我こそは!と思う方〜。いかがですか。
たまこさん ご本家
2004/9/1
友思い枝折り戸で待つ風すすき
お母様ご入院とのこと、ご心配でしたでしょうが、快復されたとのことでほっといたしました。このすごい暑さの中、遠距離を往復されて看病にあたられたとのこと、本当に大変でしたね。実は拙宅のトップページの源さん五七五に今月は朝霧様の御句を勝手に拝借したのですが、その後こちらに来てみたら久しぶりにいらっしゃっていたので、なんだか以心伝心?と 嬉しくなりました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/9/1
タイトルページは朝霧様だ♪今回もステキな秋の御作ですね〜。まさに使い放題、うししとほくそ笑みつつ更新作業しているおたま姐さんの後姿が眼に浮かびます〜♪
「はいくりんぐ」とっても見やすくなりましたよね〜。改めて「お勧めの一冊」など拝見して買い忘れをチェックしています。やっぱり「浜藻宗匠」が至急のゲットだなぁ…。公募情報の新設はますます「五七五熱」も高まりそうなページですよね♪さっそくひとつ見つけてあったのを貼り付けておきました。商品は2万円か1万円の「ふるさと小包」自由選択、こういうのって嬉しいですよね〜。ただし、近鉄のプリペイドカード「パールカード」購入が応募の条件なんですけれど…。応募期間も長いし、何度も楽しめそう。
「気軽にチャレンジ」はこちらから
はなはなさん ご本家
2004/9/1
秋来たる朝霧かよう大川端
お久しぶりです。お母様のご入院大変でしたね。まだまだ暑さも引きずっていますので、お母様も朝霧様もどうぞご自愛くださいますように。こちらはいつ来てもホッとしますよね。また楽しくお喋りいたしましょうね♪
(この他皆さんからもお見舞いメッセージが続きました)
朝霧さん ご本家
2004/9/1
知らぬ間に 風の香移り 天高し
久々に 見る月冴えて 葉月尽
大変ご無沙汰いたしました。懐かしいこちらはいろんな話題で賑わってほっと自分を取り戻すことが出来ます。箱根から帰って、上京中こちらで母が心臓の発作を起こし入院、備中の国、多摩とこの2ヶ月間行ったり来たり3000キロ余り走りました。さすがに疲れました。母もなんとかもとどうりになり、夏を越すことが出来ました。