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平成16年
  7月のおしゃべりを見てみましょう。
  (掲示板を見逃してたら、ごめんなさい。)

ご本家=「御宿かわせみの世界」さん
S.ファロウ=「Straight Furrow」さん
ヒロチャン=「ヒロチャン's magazine」さん
の略です

提供者 サイト 五七五話
すみれさん ご本家
2004/7/31
彦根城金魚もたのしクィンテット
彦根ミニオフ報告を拝見しました。五人の盛り上がりがよく伝わってきて、バーチャル参加気分を満喫させてもらいました。千姫さまの金魚、ほんとにかわいくて素敵にできてますね。(^○^)
家族の世話とか野暮用でなかなか家から出られない私、おなじく気持ちはあっても出かれけられない方々の為にも、ミニオフ会をいろいろの角度から楽しめるのはありがたいです。
七歩さん メールで
2004/7/30
海ちかき風や瞼にねむの花
背伸びして海にかさなる合歓の花
座をすべり化粧直しや半夏生
つまらない出来ですが、今月の分です。よろしくお願いします。
TERAIさん メールで
2004/7/29
旧盆の 蝉の音を聞く 同窓会
今度のお盆に高校の卒業○○周年記念同窓会があるのですが、高校時代に書いた「自叙伝返還」なる伝統行事があるのです。幹事によると欠席者の自叙伝は皆で回し読み(?)されるとか(笑)。色紙などを使ってきちんと製本したはずですが、どんなこと書いたっけな。楽しみ♪〜。
すみれさん S.ファロウ
2004/7/28
なれ初めはぽつり侘たづむれんが屋根
           音楽堂でかの音を知る
napoさま、折句を拝見して、うーーんと感心するばかりです。発想、語彙の豊富さがあればこそですね。折句なるものさえ知らなくて少し調べました。(恥) 試しにうなってひねって作ってみました。(七歩さんがご常連のお名前を読み込んだお得意の折り句を作られ、さっそく返歌が寄せられました。折り句は五七五の頭の文字をつなぐと言葉になる仕掛けです。)  
千姫さん S.ファロウ
2004/7/28
私の五七五を採用して下さってあがとうございます。ところが自分の五七五だと気づかずに、これはどういう意味かな?と思うだけでこの松は彦根城のだな、この招き猫たまこさんの作品かなぁ?とそちらを考えていました。下へ読み進み、私の五七五だと知ってびっくりしました。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/28
目覚ましの 鬨を告げるや 蝉時雨
ほとばしる 恋の炎と カンナ燃え
夾竹桃 佇む君や 白き花
小道抜け 出会いがしらの 百日紅
日課になっている散歩ですが、まいにちいろいろな花が楽しませてくれます。蝉の声はすぐ横に林があって、そりゃ〜もう煩いのなんのって、蝉にとっては短い夏に必死なのでしょうがね…。
たまこさん S.ファロウ
2004/7/27
巻羽織句が
千姫さん作に
松の枝生かした粋な巻羽織
彦根記念ということで、招き猫&いろは松看板に架け替えました。五七五作者は千姫さんで、今月の「お役者松」に投句された中から頂きました。千姫さんの御句は今回たくさんありましたが、「うの字」は私も目からウロコでした〜
ヒロチャン ヒロチャン
2004/7/27
それぞれに 涙ありて 甲子園
なぜこんなにも男の子たちが泣くのでしょうか?そしてそれはこちらは声をかけることさえはばかられる涙です。でも、そうして、ずっとあこがれだったものをすっかりと捨て去る瞬間なのだと思います。
それをロマンととるか?たわいない夢ととるか?ですが…・・
TERAIさん メールで
2004/7/26
この鉢に 刺身盛りたい 絵付けかな
彦根オフの成功おめでとうございます。皆さんがオフやってる頃、私は陶芸の絵付け体験してました。今度のは刺身でも盛りたいような鉢(?)で、デザインはこのところ凝っているムラサキシキブです。
でも絵付けやりながら携帯からS.ファロウ覗いてまして、この数字何だろうとずっと思っていたのですがそういうことだったのですね。
菜摘帰さん ご本家
2004/7/24
指先を 紫蘇に染めてや 土用干し
皆様、梅干しの土用干しはお済みですか?私はおとといから干しているのですが、昨日3時頃何となく予感とでもいうのか早々と壺に戻したとたん、蒼天にわかにかき曇り、大粒の雨がだーっと降り出して、危うくだめにするところでした。
田も減りて かわず寂しく 暑さまし
この生駒という地にきた20年前には、夏でもエアコンどころか、窓を開ける必要がないほど涼し(寒)かったのですが…だんだんに家が建ち、マンションが建ち田んぼがなくなって、蛙の声も時々にしか聞こえなくなってしまいました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/22
畝様人形句が
はなはなさん作に
夢なりと裁く情けの遠花火
(S.ファロウトップページの「源さん句」が変わりました)たまこさま、拙作採用下さいましてありがとうございます。花火の時期になりましたね〜。愛知・岐阜はここしばらく週末になるとあちこちで花火大会があります。今年も浴衣が流行っているのでそちらも楽しみですね。隅田川花火は来週末ですね、私も錦糸町・両国でお泊りなので拝見できそう、たのしみにしていまーす。
はなはなさん メールで
2004/7/21
蝉になり七日啼きたしそれだけで
昼顔の這う砂浜のまばゆさに
水跳ねる胡瓜あおあお朝支度
ちょっと出来ていたのがあったので添えておきます〜。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/20
泰山木 ほど良き影を 作りおり
夏草の ベットに仔犬 埋もれけり
星涼し 仔犬挟んで ウォーキング
季語の世界では、そろそろ夏も終わりですね〜。
私のはいつも腕白がらみです。つくづく自分の世界が狭いと感じます。牛に連れらてではありませんが、車では行き過ぎてしまい気がつかない物にも目を引かれることもあります。汗をかいて二人して日陰で涼む自然の風は、本当に気持ちがいいものです。
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2004/7/19
いつも掲示板に直に入ってしまうので、すっかりトップページの源太郎君バースデーカードを見遅れてしまいました。ごめんなさい!今度からはしっかりトップページから入るようにします。じゃないと うっかり見逃してしまうなんてもったいないことをしちゃいそうなので(笑)畝家関係はバッチリ決めてるところは、さすがS・ファロウ!
たまこさん S.ファロウ
2004/7/18
産湯桶のうぜんかずらの影揺れて
(この日誕生日を迎えた源太郎くんのバースデーカードがS.ファロウのトップを飾りました)
菜摘帰さん ご本家
2004/7/17
せせらぎに 遊ぶ子供の うらやまし
日に透けて 青葉涼しき 吉野山
今日吉野川の上流にある蜻蛉の滝まで涼みに行ってきました。さすがに吉野の地だけのことはありました。日向でもそう暑くはなく、木陰に入ったらさわさわと風が気持ちよく、子供たちが水遊びに興じる間、旦那はすやすやとお昼寝し、私は水に足をつけて涼んでいましたが、私も一緒に泳ぎたくて何度水着を持ってくればよかったと思ったかしれません。緑陰という言葉通りの本当によい遠出でした。
ヒロチャン ヒロチャン
2004/7/16
日焼け顔 川面の風の 釣り帰り
(お父様の新盆を終えて、実家から戻られました)生ぬるい川風を受けながら、日に焼けた顔で見ていました。どこでも、父と会話できるんですね。ぼちゃんと魚の跳ねる音・・ ・
昨日向こうへ帰っていきました。
菜摘帰さん ご本家
2004/7/15
梅雨過ぎて のうぜんかつら 夏に咲く
のうぜんかつらってほんと「夏のはなっ!」って言う感じですよね。あの色を見るだけで暑さが増すような気がして、私はあんまり好きではありませんが、赤い色のものは、 暑さはもっと感じられますが、さわやかさもあって結構いいものでした。   
七歩さん S.ファロウ
2004/7/15
ふたり雛源さん嫉む田舎爺い
春霞さんの人形はなかなかユーモラスで暖か味があって見るのが楽しみでした。       
すみれさん S.ファロウ
2004/7/14
なつかしき彼の人待つや蓮の花
こちらの朝刊にお盆に咲いたきれいな蓮池のはすの花が掲載されていました。少し前にはすが話題になっていたので、ことさら印象深くながめてしまいました。
蛍さん ご本家
2004/7/14
ゆらゆらと のうぜんかずら 風に舞い
(ご本家「今日のひとこと」のイラストがノウゼンカズラに変り)散歩の途中でもノウゼンカズラをあちこちに見かけます。オレンジの花がゆらゆらと風に揺れて、イラストみたいに 綺麗です。
蛍さん メールで
2004/7/13
見間違い?あっと言う間の 流れ星
流れ星って「秋」の季語だそうですが、本当に見たのですよ。「流れ星だ〜」と思っているうちに消えてしまいましたし、音も無かったので飛行機でもなかったです。願い事などとてもとても無理なことでした。
蟻の巣を 突いて仔犬 噛み付かれ
最近のヤマト君の武勇伝です。(笑)
蟻がいっぱい群れているのを不思議そうに見ていたのですが、突然鼻を突っ込んで見事噛み付かれました。もう、あわてて振り落とそうとする仕草に大笑いをしてしまいました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/13
夏の朝白き黒きをわけ洗う
汗を濯ぐ水渦巻いて涼を知る
名古屋は今日もぴかぴかの真夏日です。シーツやらサマーセーターやら洗濯しまくりました。手洗いしてると水遊びしているみたいで涼しい〜。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/12
朝の雨窓開け気づく蝉しきり
この土日は帰ってきてもロムするだけでいっぱいいっぱいでした〜。昨日は選挙特集見ながら眠ってしまい、夜中にまた寝なおしてしまいました。
今朝、雨の音で目を覚ました、と思ったんですが「蝉時雨」、すっかり夏なんですね〜。雨のおかげで暑さはちょっとは和らいだのでしょうか、今日はエアコンなしで朝から仕事が出来るのがありがたいです。
TERAIさん メールで
2004/7/10
夕立ちに 雷鳴りし 恵かな
昨日の夕方、夕立ちがあり、ところによっては雷が鳴ったそうです。ようやくひと雨来そうですね。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/10
季語のお話、私も日経の記事拝見しました。一気に物事変えてしまうのはいろいろ軋轢があって大変ですね。
でも思うんです、日本語も変化するものだし、温暖化現象で天候も変化している今の状況で、旧暦を使ってヴィヴィッドな季節感を表現するのは至難の業だと思います。それこそ季語にあわせて目の前にありもしないものを詠んだりすることにもなりかねませんものね。「感動の焦点」がぶれてしまうのは良くないですよね〜。ま、何事も先取りするのが日本の季節感の伝統なのでまたそれも「風情」なのかなとは思いますが。
ヒロチャン ヒロチャン
2004/7/9
日記から
夢を追い 袖を通して 開会式
背番号 ねんき入りし 布きれに
       そっと手をやり 縫いつける
幾たびの 涙をふきし 背番号
誰も見る 一度は夢の 甲子園
       負けるはひとつ 勝つのもひとつ
明日からいよいよ高校野球千葉大会は開幕です。明日は開会式とそのあとそこで1試合のみ行われます。
そして、息子の公式戦デビューです。野球の神様、息子をよろしくお願いしますね。親ばか丸出しですが・・なはは。
のばらさん S.ファロウ
2004/7/9
季語にはときどきビックリさせられますね〜。季語かと思ったら季語じゃなかったり 「苺」も春だとしか思わなかったのに「夏」なんですよね〜。驚きました。プロの方でもそんなにいろんなご意見がおありなんですか。なんでも伝統と現状の折り合いを付ける事ってむつかしいのですね。
こでまり S.ファロウ
2004/7/9
またまた五七五の話題が…、いつも勉強になります。m(__)m
ひな祭りや七夕やお盆などは新暦でするところもあれば、地方によっては旧暦で行う所もあり、住んでいる地域によっても季節感の感じ方が違うでしょうね。それから植物や鳥などについても、日本は南北に長いので、これもホトトギス的に「○月の季語」とするのは難しいことかと思います。
鷹羽先生のご本には、「自分の言いたいことを五七五にまとめる、その言いたいことが一番生きるように、今(現在)見たものを詠むこともあれば、過去の物(事・場所)にまつわる思い出を詠むこともある。カメラは今を写すが、俳句は過去をも映し出すことができるカメラです」というようなことをおっしゃっています。
先生と呼ばれる方たちは雑誌の都合によって、二ヶ月くらい前に新年の句を詠むこともあるそうで、そんな時には「過去を映し出す」手法で作句されるのでしょうし、「海老や真珠」を狙う時は季語についても吟味したほうがいいのかもしれませんね。
で、何の解決にもなりませんが(笑)私はまず自分が感動したことを素直に詠めることが、今一番の目標かと思っています。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/9
たまこさまとミニチャット、嬉しいな〜。って、喜んでいる場合ではないです〜。「風船かずら」は秋の季語でした〜。恥 でも〜、我が家の庭のは今が盛りと釣る下がっていますよ〜。(言い訳) 見たままを詠んでもいけないのですね〜。(反省) お師匠さま〜、来月の今頃にまわしてくださいまし〜。そうもいかないですね。
季語のことは、専門家の方々でもそう思っていらっしゃるのですか…。私はたまこさん以上の素人なので季語集に載っているままにするだけなのですが、日にちがはっきりしている日については迷ってしまいます〜。俳句をまったく知らない人にとっては(自分もです)、八月に「七夕」を詠んでも 何かピントこないでしょうし…。で、その道の人たちは「七夕」は八月に詠むのでしょうね〜。複雑です〜。
たまこさん S・ファロウ
2004/7/9
先月末、6月26日の日本経済新聞にちょうどその話題が出ていまして、こでまり師匠にはコピーをお送りしようかと思っていた矢先です。
季語については、俳壇でも現代の感覚に合わせて改訂しようという派と、伝統を守ろうという派があるそうで、改訂派はBS俳句王国や朝日俳壇などでもおなじみの金子兜太氏・宇多喜代子氏など、伝統派はやっぱりホトトギス系で稲畑汀子氏は真っ向から反対だそうです。
改訂派では朝顔は秋⇒夏というのはわかりますが、立春が春⇒冬、というのはどうもね〜。しかし伝統分類にこだわると、同じ原爆忌でも広島は夏で長崎が秋になっちゃう、といわれると、やっぱり何とかしたほうがいいのかもと思います。以前にも、歳時記によって違っている季語があるという話も出ましたよね。私のような素人にとっては、そういう話題が出るだけでも面白いので別にどっちでもいいやと(高みの見物?)旧暦カレンダー普及を提唱する俳人もおられるそうで「ご本家でやってます」と言いたくなっちゃいました。
で結局、七夕はどうなる?という質問の答えには全くなっていないんですけど。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/9
あの〜、すっごく初歩的な質問なのですが…。笑わないで下さいよ〜。
「七夕」とか「天の川」って秋の季語なのですね。でも今の時代の七月七日は季語の世界では夏ですし、旧暦での七夕は八月二十二日ですから秋でも良いので しょうが、七夕は七月七日なので、そこのところのギャップはどうしたら良いのでしょうか。これって以前にもご質問したような記憶があるのですが、またなの〜と仰らないで下さいまし〜。季語集を見ていると、他にも今の季節と思っていたのに〜と言うのが有りますね。たぶん私はうっかりぱかりなのではと思っています。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/9
手のひらに 風船かずら コロコロと
最近の 鬼はひ弱に 夏の風邪
ま〜ったく暑いですね〜。朝から気温も急上昇です〜。ここ二、三日、夏風邪らしくて咳と熱に悩まされていました。そんな状態でも しっかりとロムはさせて頂いていましたが、やっぱり起き上がると地球が回る〜を実感していました。大人は意気地がないですね〜。38度前後の熱にも耐えられず にいました。
娘に「弱くなったね〜」と言われてしまいました。
ネットも繋がらなくなってしまって、どうもネットとPCを繋ぐコードが悪かったようなので、一昨日は熱の中、買いに行って来ました。熱よりネットですよ。(笑)
TERAIさん メールで
2004/7/9
空梅雨に 紫陽花無惨 カラカラと
もう猛暑もピ−クとのことですが街角の花花も泣いてますね。ひと雨欲しいです。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/8
「並頭の蓮」というのは実は倉橋由美子さんの「交歓」という小説に出てくるのを読んだきりなんです。
稀に奇形で蓮の花が一本の茎に二つ付くことがあるそうですが、それを「恋人が枕を並べて…」というのになぞらえるシーンがあるのです。もちろん「私は貴女とそうなりたい」と女性をくどくセリフなのですが…とても綺麗なシーンで、文章なのにありありと蓮池の様子やそれを眺めている座敷のたたずまいなどが浮かぶ、それはそれは夢のようなシーンです。
文章もすべて旧かな遣いで書かれているので読みにくいことこの上ないのですが(文庫は現代仮名遣い・新潮文庫)とても好きで、はなはなの情念系はこの人のいくつかの小説に端を発しているかもしれません。
こでまり S.ファロウ
2004/7/8
私も引いてみましたが、辞書には載っていませんね。姉妹句を送ってくださった時のはなはなさんのメールには「並頭の蓮」からとありましたので、「並頭の蓮」をgoogleで検索したら、2件ヒットしました。どちらも中国に由来している言葉のようです。 一本の茎から二つの蓮の花が開いたことからイメージした、男女の仲を示す言葉のようですが、「二人枕を並べて」という意味合いかと思います。
花のつき方が上下なら「兄弟」、並ぶと「夫婦」ということらしいのですが、はなはなさんのお句の並頭は、もう少しキワドイ関係(?)
たまこさん S.ファロウ
2004/7/8
「みんな大好き」のずらっと五七五タイトルが並んでいるのを見てびっくりしちゃいました。はなはなさんがおっしゃるように「五七五にするな」と言われるほうがむしろ困るかも、というのも日本語の特徴ですよね。
ところで「並んでいる」といえば、はなはなさんの熱いお中元句の一つにある「並頭す」というのはお能のほうの言葉か何かでしょうか?変換でも「兵党」しか出ないし辞書にもないのです。この場所でなければ、お能の舞台の光景かな?とも思える御句ですが、なんせ文脈が文脈なものですから「枕…?」とか思っちゃって、ますますクラクラしてしまいました。
菜摘帰さん ご本家
2004/7/8
雨乞いの 傘に無情の 日の降りて
うちの方でも雨はさっぱり降りません。鳥取を思い出して傘踊りでもしようかしらって思うくらいです。
娘が巻いて、育ててくれているミニトマトも、ピーマンもしその葉も今にも枯れてしまいそうになっていて、毎日水やりしています。     
七夕に 笹音降らす 天の川
笹の飾ってある家というのを今年は一軒も見かけませんでした。
でも、天の川がきれいに見えるのはやはり旧暦の七夕の頃でしょうね。昨日は雲のせいもあったのかさっぱり見えませんでしたもの…旧暦には、こんな風景になってほしいものです。
ヒロチャン ヒロチャン
2004/7/8
朝露を 光垂らせて 団十郎
(朝顔市の「団十郎」という朝顔は数も少なく一鉢2000円くらいという話題から)そっかぁ、朝顔そんなに高くなっているのね。名前もいいもんね、団十郎。粋じゃごぜんせんか!
こでまり S.ファロウ
2004/7/8
こんなタイトル五七五を始めたのは誰なんだ〜とさかのぼったら、私でした(汗) いやはや、そんなことも忘れるくらい、暑いですね。こちらの今日の最高気温(予想)は36℃だそうです。
紫陽花さん「七夕」のページ、覚えていてくださって、ありがとうございました。こちらの皆さんの会話は本当に幅広くて、私はただ拾ってページにしているだけなのですが、つい自慢したくなります。先日もNHKのドラマの掲示板で「卯の花匂う」の「匂う」について論じている方がいましたが、「それは去年話題になったもんね!」と心ひそかに思っていました。
TERAIさん S.ファロウ
2004/7/8
熱帯夜 冷房ドライ フル回転
昨日も暑かったですね〜。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/8
五七五「みんな大好き」満開だ〜
大変だ〜♪こでまり宗匠が真っ青になりそう〜「タイトル五七五」が盛況ですね♪
すみれ様もお茶目ですね〜、御作にはなはなまで織り込んでくださってありがとうございました。あらあら、ゆいさまものばらさまも五七調のタイトルが楽しい♪
あっちの管理人さまも「夢一夜」を思い浮かべてくださっていたとのこと、「逢引ストーリー」を仕組んだはなはなも嬉しいです〜。(♪着てゆく服がまだ決まらない〜♪大好きでした。今でも良く歌います〜。特に♪床に広がる衣の海〜♪のところが好き)
のばらさま、「おーいお茶」出し忘れていらっしゃたとは残念でした〜。次は松阪牛ねらい?
ゆいさん S.ファロウ
2004/7/7
天上の逢瀬で気温上昇中〜
今日はなんと暑い七夕だったことでしょう。思わずもちょっと涼しうなってから逢いなはれ!と言いたくなるくらいです(笑)。
ふと思ったのですが、江戸時代の七夕伝説は現在伝わっているものと、だい たい同じなんでしょうか?もう具体的な話すら忘れかけているのですが…。
というのは、中国漢詩では織女がカササギの橋を渡ることが多いのですが、上代日本では牽牛が織女のもとを訪れるパターンが多いのです。渡河の方法も、多くは舟なんですが、徒歩であったり、橋をかけたり、結構現実的な感じです。そして奈良時代あたりの七夕歌だと、天の川は川波が立つのですが(なので歌には、川波よ立たないでくれ、と願う内容があります)、人麻呂の七夕歌は川波が立たないのです。
のばらさん S.ファロウ
2004/7/7
もしかして出すの忘れていたのかも
「おーいお茶」発表ざーっと見てまいりました〜。本当にいい句がいっぱいで…。ですが…。落選のお知らせメールもなくって当然当選もしてなくって出すのすらうっかり忘れていたのでしょうか(T_T)出したつもりだったのですが、たしかちょうどPCを修理に出すか出さないかのころでなんか勘違いしてたのかも〜。うう。出してないんじゃーどうもこうもなりませんがな〜〜。
はなはなさまのお中元、キャー♪&そうですよね〜。「歳時記」のは物語になっていたのですね!!あ、鏡台の手前の所、なにか描いてあるのあれ、ネックレスのつもりなんですよ〜。うーん「鏡台の前の香水」「身支度」という打ち合わせはしていなくてただ「香水瓶はどうでしょう」という話だけだったのですが、ちょっとリンクしてるようでうれしいです♪ 「天花粉」のお句のせいか和服の方も想像してしまいました。
すみれさん S.ファロウ
2004/7/7
七夕の願いあふれて河となり
いつの間に五七調しか受け付けぬ?
炎天にはなの血潮はなほもえて
ハイレベルついていけない枯れすみれ
はなはな様のお中元、熱すぎます!(@_@)歳時記から物語ですかーー うーむ。小説家になれます。(太鼓判)
ぱんぱんと中年太りの腹たたき (~_~;)
こちらは毎日34度、どうなったの?雨の予報出してても降らないぞー!気象予報に八つ当たりです。
俳句の皆様のレベルはどんどん気温並に上昇してるし、もうーついていけない(泣き)
こでまり S.ファロウ
2004/7/7
真珠でもいいなと思い音を聞く
先日はなはなさんから「お中元」という題で、歳時記の「姉妹句」が届いたと報告しましたが、七夕なので今日UPさせていただきました〜。
う〜ん、フェーン現象並みのお句ぞろいです。
海老、真珠、松坂牛…うひひ。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/7/7
落選の報を横目に海老狙い
私も伊藤園の落ちました〜。
でも私にはまだ伊勢海老がありますし…って、勝手に決めてる。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/7
口に出す言葉がすでに五七調
たまこさまもタイトルがあやうく「五七五」ですね〜。うふふ、日本語って結局五七調が根付いているんですよね〜。広告のキャッチコピーでもヒットしたものの多くは五七五とか五七ですもん、でも最近はちょっと変化があるみたいですけど〜。
たまこさん S.ファロウ
2004/7/7
タイトルが五七五になっている〜
私も見事落選組♪で〜す。でも「おーいお茶」はメール応募者にはメールで返事がくるのがいいですね。
北村薫さんの「朝霧」、文庫になったようですが、私は図書館にあったので借りて読み返しているところです。「ハチゴロもヘエケエをする大暑かな」「円紫さん、馬鹿馬鹿しくっていいですよ」というのがいいなぁ〜。「八五郎も俳諧を」だと「徘徊」してるみたいだとか…大暑にはまだ2週間もあるというのに全く馬鹿馬鹿しいように汗が出てくるぅぅ。
ところでこのシリーズ、「朝霧」の次は出てますか?「レクイエム」の彼氏とは再会(再再会か)できるんでしょうか(気になる)
はなはなさん メールで
「お中元」と題したメールで7/5に頂戴しましたが、こう熱いお句ではお中元にはならないかも(笑)。
七夕なので今日UPしました。
抱き合ひて身は雷に打たれたり
(まなじり)に光流れて並頭(へいとう)
草いきれ手を握られて立ち尽くす
汗ばんで漂ひ惑ふ朝まだき
閨の風景と言うのが実はとても好きなのでついつい出来てしまうのです。
歳時記のほうは「昼下がり逢引に行く約束をしていたので準備をして当然成り行きとして抱かれました」というお話を作ってみたのですが…。
お中元と言いつつ、今度は「姉妹句」ということで。(やっぱり閨の句であれば女性でしょう〜)
「並頭」というのは恋人が枕を並べて…というのを「並頭の蓮」というらしくて 一度使ってみたかったので。。。
こでまり S.ファロウ
2004/7/7
宗匠と呼ばれた日から慣れている
こでまりが皆さんの想像の中でいいように使われるのは慣れっこになっていますので、煮ようと焼こうとどうぞご自由に♪でも、お手柔らかに(笑)
↓でご紹介の「お〜いお茶」は、今朝の新聞でも一面広告で発表になっていて、ご常連のお名前がないかと見入ってしまいました。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/7
そういえばメールで応募した伊藤園「おーいお茶」新俳句大賞、昨晩メールで審査結果が送られてきました〜。見事に落選でした〜(^^;A)
はがきで応募された方は今日あたり結果が配達されるのでは?
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/7
ゆいさま〜 ありがとうございます〜。知らないで使っていたなんてちょっと恥ずかしい〜。万葉研でそんなお話が出ていたような。。。でももしかしたら倉橋由美子さんの小説に出ていたかもしれないような。。。 ますます記憶がおぼろげです。教えていただいてありがとうございます。
「松さんに逢いたい、と心に思っているこでまり宗匠が夢で松さんを見たのだけれど、松さんはまだこでまり宗匠の思いに気づいていない。こでまり宗匠は浜辺で松風を聞きながら松さんを待っているのよ」…とそんな感じになるのですね。>こでまりさま勝手に使ってゴメンなさい〜。でもここからまた「うねうね横丁」が出来そう。。。 まさにそんな気持を詠んだので〜。偶然とはいえ合っていて嬉しいなぁ〜。
ゆいさん S.ファロウ
2004/7/6
「見る」「あふ」だけなら仰ってるので辞書的意味は合っていると思われます。似てるんですが、「夢に見る」「夢であふ」というように、「夢」がつくと、また意味合いが付加されるということです。
万葉では「夢(上代では『イメ』)に見ゆ」が多用されているようです。「見ゆ」は「見る」に自発の助動詞「ゆ」をつけた形だと辞典で説明されているようです。ちなみに「見る」は「視覚を働かせて認知する」という意味 を持ち、「見ゆ」より意識的動作であると言われています。なのではなはな様は意識的に夢に見たのだなぁ、とまず解釈できます。「夢に見えし」だった ら、たまたま見た、という感じを出すことになるので…。
で、「見」と「逢」の違いは、だいたいは同じだと言われているようなの ですが、「見」より「逢」方がより一層、互いが同じ夢を見て、そして相手を意識して、自分も相手も夢の中で出会っている時に「逢」を使う場合が多いそうです。つまり「見ゆ」だと自分は相手を見たけど、相手は自分を見たかどうかわからないんだそうです。
発見度合いを示すと、「見ゆ」<「見る」<「逢ふ」になるようです。まぁ相手も自分も同時に逢う(または見る)というのは確率的にもかなり困難ですけれど、それでも逢いたいという気持ちを表現するために「夢に(だに)逢ふ」という慣用句が発生してくるということ だそうです。
ヒロチャン ヒロチャン
2004/7/6
朝顔や 露残るや 梅雨のうち
がはは〜、そっか明日から朝顔市ね
ウチの方でもやるってポスターあったっけ・・
だいたい一鉢¥1500位かな?
菜摘帰さん ご本家
2004/7/6
あれ莚 水瓶柄杓も 底打ちて
続きというのは如何でしょう?
たまこさん S.ファロウ
2004/7/6
napo様さっそく、返歌の返歌とは恐れ入ります。そういえばデパートのマネキンも浴衣姿になっていますが、どうも帯の下(つまり脚)が長すぎるように思うのは私だけ?洋服のマネキンと和服のマネキンは違う体型にしてはいないのでしょうか。やる事が溜まっているときに限って、どうでもいいことが気になる私。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/6
napoさまもたまこさまもすごいですね〜。連歌に折句、お二人ともさすが〜。ほ〜っと溜息ついて見ています。
ゆいさま、うろ覚えで「見る」が「ただ見る」ことで「逢う」が「恋愛関係に陥ること」だったっけ〜、とあいまいな状況であの句を作ってみたのですが…合ってますか〜?
それよりも「松」と「待つ」を掛けたくてあんな句をぺらぺらと詠んでしまいました〜。「お役者松」はまた改めてきちんと詠みますです、はい。>こでまりさま
七歩さん S.ファロウ
2004/7/6
足袋もとりマネキンつやつや衣更え
これまた参った。早速にも折句の返歌をいただけるとは…しかもふたり分の…さすがは長年鍛えた手練の早業ですね…
napoは一晩かかって考えた再返歌を送ります。
ゆいさん S.ファロウ
2004/7/6
御本家ではなはな様が「夢に見〜」とお作りでしたが、夢の中で「見」と、夢の中で「逢」とは意味合いが異なる(上代では)ので、はは〜ん、そうなのか〜 と独り合点しておりました(笑)。だから「見」を使ったのね〜なんて。
はなはなさん ご本家
2004/7/5
夢に見しひとまつかぜの声聞いて
今日は「お役者松」を熟読玩味いたしました〜。「今日のひとこと」東吾さんのセリフの中でもわたくし的にはベスト3なんですよね〜。カッコええな〜♪
ところで松吉さんはもうかわせみでは働いてないと思いますが今頃はどこにいらっしゃるのでしょうねぇ〜。高橋さんの「息子」が良かったので(うふふ宗匠ありがとう♪) 松吉さんは山本耕史くんで決定しているはなはななのですが、ああいう板前さんがいたらぜひ馴染みにしたい〜♪
のばらさん S.ファロウ
2004/7/5
napoさまもたまこさまも即興ですごいっ!わたしはまだまだ修行が足りません〜。
たまこさん S.ファロウ
2004/7/5
未練かな 五十歩百ぽ 道はるか
       江戸の仇を 長崎でとる
ヤサってヤサグレのヤサ?折句ですかぁ。そういえば「おたまちゃん」という猫も「かわせみ」には登場しますが、猫も巻羽織も読みこんで「うねたまこ」の折句とは恐れ入りました。napo様の技には及びもつかぬ訳のわからぬものですが、せっかくですのでお返しを…(「を」が入りますので、末尾のほうの折句にしました。「冠」に対して「沓」というのでしたっけ?) (五七五七七それぞれの最後の文字をつなぐと言葉になっています→なぽかをる)
のばらさん S.ファロウ
2004/7/5
仰ぎみて暑さ忘れる宵の空
はや〜!たまこさま素早いー。昨日最終確認が出来てホッとしたのですが、たまこさま素早いです。ビックリしました。皆様素敵な感想ありがとうございますー(*^-^*)
デュエンデは以前こちらで話題になったし、形も素敵で「香水を」と思った時にぜひ「デュエンデも」と思い付きました。浅黄裏さま お母さまのお名前「ミツコ」さまですか!そういうことってうれしいですね。
はなはなさまのお句、こゆくって熱くって、うう〜ん真夏の情念系〜♪姉妹句も楽しみ♪「鏡台」好きですし、「骨」読んでてこちらもとろけたいわ〜と思いました♪
あっちの管理人さまのに付けられたnapoさまの連歌もおもしろいですね。「ヤサ」って刑事ドラマとかで聞きますよね〜。
つらつら椿ー浜藻歌仙帖」の続編が出たんですよ〜。今回ももちろん連歌が中心にありますが、そちらは流し読みでも面白いと思います。「つらつら椿」の連衆が主役です。
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2004/7/5
おっとっと、napoさん、こんばんは。こちらでみなさんが連歌を話題にしていたのを拝見していましたが、私の句が発句になってnapoさんが連歌をして下さったとは!でも、驚きました。だって、ねずみ小僧ですもの!(笑)
会社からの帰り道、東の空に大きく浮んだまあるいお月様があんまり 綺麗だったので、ついあんな句が出て来たのですが…
七歩さん S.ファロウ
2004/7/5
うっかりと猫の尾踏んで魂消おる                  巻き羽織の背 恋心つのる
はいくりんぐに、付け句として送ったのですが、あれで連歌といえるのかどうか、よく判らないままに短歌の練習の積りで送ったのです。あんなことをしても良かったのかどうか、「あっちの管理人」さんに失礼ではなかったのか、いまだによくわからないままです。遊びのつもりですが、いけないことなら、止めます。
「ヤサ」というのは、今のやくざが自分の住まいのことをそう言っているようなので、使ったのですが、ねずみ小僧の時代はどうだったのでしょうか?無責任で申し訳なし。
遊びのついでに、畝家のたまこさまを折り句にして一首作りました。いかがでしょうか?(五七五七七それぞれの頭の文字をつなぐと言葉になっています→うねたまこ)      
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2004/7/5
今日はとっても忙しくて、お昼休みが終る間際にここをのぞいたら歳時記がアップされているという書き込みを読んで、すっごく気になりながら、仕事に追われて先程やっと拝見できました。
のばらさんの香水瓶のイラストもはなはなさんの情念系のこゆ〜いお句も、なんて素敵なんでしょう。イラストが夏の清々しさを、お句が夏の熱〜い気持を現わしていてなぜか南こうせつさんの「夢一夜」を思い出しました。鏡台の前に色とりどりの着物が広げられた、そんなシーンがつい浮んでしまいました(笑)
こでまり S.ファロウ
2004/7/5
蛍さん、「ヤサ」は住んでいるところの意味なんですか、それならよくわかります。napoさんだけに優男のヤサ(?)などと思ったりしていました。
宵の口なら一杯やりに、というところなのでしょうが、一仕事終えて真夜中か明け方なので自分のねぐらでということでしょうか。月からねずみ小僧へと発想が飛躍して、それがまた冷や飯を食べているというのが面白いですね。
花みずきさん S.ファロウ
2004/7/5
歳時記拝見しました。 私は「大正ロマン」を感じました、それにしても、のばらさまの絵、素敵です プリントアウトして飾りたい! はなはなさま〜、夏の情念系のお句、拝見してるだけで火傷しそうです。
TERAIさん S.ファロウ
2004/7/5
拝見しました。のばら様のイラスト素晴らしいですね〜。すごく精緻というか、いい感じです。これをパソコンで描かれるのですか??はなはなさんの情念系のお句も趣のあるいい句ではないかと思います。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/5
拝見致しましたよ〜。香水の瓶が涼しげですね〜。私は香りに弱くて香水をつけないものですから名前はまったくわかりませんが、それでもロマンチックな場面が浮かんで来るような気がします。いったい、はなはなさんは鏡を前に誰を偲んでいるのでしょうね〜。笑
香水を身につけている女性って色っぽいですね。あまりごてごての香りは閉口しますが…。のばらさまの涼しげなイラストとはなはなさまの暑〜いお句の取り合わせが なんとも絶妙です〜。
napoさまのお句、拝見致しました。 「ヤサ」って…、住み家とか住んでいる所のことではないですか?間違っていたらごめんなさい。早速連歌に反応なんて、すばやいです〜。
こでまり S.ファロウ
2004/7/5
「暑いぞ!」とは、私らしからぬ言葉、失礼しました。 だってはなはなさんから、濃ゆくて暑〜い姉妹句が届いたんだもの。皆さんお察しください(わはは)この路線は、私などには詠みたくても詠めない世界、憧れます。今日は歳時記がUPされたばかりなので、こちらの濃ゆい方は、後日UPいたしますね。
ところで、napo様から先日来話題の連歌が届きました。ありがとうございました!
発句はご本家管理人さんの「暮れなずむ空にぽっこり丸い月」 それに続けてnapoさんは「ねずみ小僧はヤサで冷や飯」と付けてくださいました。が、浅学のこでまり、「ヤサ」がわかりません。トホホ。地名なのかな。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/5
歳時記アップありがとうございます。夏は涼しげに、というのが王道でしょうが何となくニースとかコートダジュールとかあっちのほうを思い浮かべました…。赤江曝さんの「オイディプスの刃」のあの緊迫した雰囲気もちょっとはあるかもしれません。先日の「京本忠三郎」つながりで思い出したんですけど〜。
いやいや〜はなはなのエッチさ加減がばれてしまうので本当は冷や汗モノでございますが… さきほど宗匠のところには日頃の感謝を込めまして少々濃ゆめのを謹呈いたしましたので(笑) 些少ではございますがご笑納くださいませ♪
TERAIさん メールで
2004/7/5
小式部の 挨拶うけて ムラサキシキブ
ご本家で小式部さんのご挨拶を受けてムラサキシキブのパネル制作を思いつきました。といっても小式部さんは和泉式部のほうでしたか。
今回は上手くいけば陶芸作品とのコラボもある予定(先にネタバレしてプレッシャーかけてます)。
浅黄裏さん S.ファロウ
2004/7/5
夏を迎えてますます濃ゆくなるはなはな様の情念系…。 「骨」に「肌」ですか。すごいです。なんか迫力あります。
のばら様のイラストも素敵。パソコンでこういう素敵な絵を描くって可能なんですねぇ。ミツコの瓶、すぐにわかりました。実家の母の名がミツコなのでプレゼントしたことがあります。いまでも使うときはミツコのはずです、もう70歳を超えてるんですけどね。
たまこさん S.ファロウ
2004/7/5
はなはな歳時記
のばら画集より
骨さぐり肌溶かす夏のにほひに
寄り添ひて香り立つ身の燃えさかる
天花粉ただひっそりと身に打ちぬ
夏さかり選びし衣香りかけ
鏡台の香水瓶に見つめられ
七夕に先駆けて「歳時記・画集」の更新をいたしました。ご本家はこの夏も和風・涼しげの王道を行くであろうという読みのもとに、こちらは「夏の(夏も?)情念系」のコンセプトで意外な展開をねらってみようと、のばらさんとはなはなさんが考えてくださったものです。
はなはなさんによれば「まだまだすごいのがあるゾ」ということですが、それはそのうち師匠のほうに密かにお中元がわりに(^O^) 
スペインの香水「デュエンデ」など、この掲示板での話題が反映されているのも嬉しいことです。こでまりさん、私の書きこみよく覚えてらっしゃって…そうです、もし「サイト運営者へのアンケート」などあった場合、これで「ファッション・化粧品」の項にもチェック入れられると嬉しがっていたのですがその後べつにそういったアンケートも来ません(笑)
こでまり S.ファロウ
2004/7/5
歳時記が変りましたね。今回もとっても素敵。
「香水」って私はあまりつけないので、以前こちらで皆さんの話題を読んで「ふむふむ」と思っていました。あの時は香水の話題でこのサイトが盛り上がっていることを威張って(?)いたたまこさんに、一番共感したかな。
それにしても、はなはなワールド満開の今回のお句、素敵でした。のばらさんのイラストもこのままポスターとかに使えそう。もう一度見てこよう♪
菜摘帰さん ご本家
2004/7/4
七夕の 笹音なぜか さびしげに
昨日近くの神社で「銀河祭り」と銘打った七夕のお祭りがありました。 「銀河祭り」と銘打ったにしては、小さな小さなかわいいお祭りです。 近所に住むお父さんの集まりの「パパスクラブ」や、自治会の人たちの手作りの神社の境内の中だけに、出店が6,7軒でるだけ、イベントといえば、大笹に短冊をつるして飾るのと、太鼓の演奏、素人の手品だけというほんとにかわいいお祭りです。それでも、末の息子に(3年生)浴衣を着せて、出かけていきました。一緒になって金魚すくいに興じ、買い食いもして、結構楽しかったです。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/4
「挙句の果て」ね〜、さすがお師匠さま、わかりました。 前の言葉の繋げるのでは、全体を読んでも却って意味はないのですね。言葉繋ぎでも奥が深いのですね〜。
七歩さん メールで
2004/7/4
暮れなずむ空にぽっこり丸い月
ねずみ小僧はヤサで冷や飯
爽やかな日が続いております。連歌が話題になっていましたね。私はまったく無知なのですが、練習と思って作ってみました。如何でしょうか?
発句は「あっちの管理人」さんのものです。
TERAIさん メールで
2004/7/3
古都の風 水煙ゆれる 西ノ京
3年前の夏、日帰りで奈良を旅行しました。薬師寺は講堂の改築工事中でした。西塔は修学旅行で来たときはまだなかったので新鮮でした。玄奘三蔵院の平山画伯の壁画を見て帰りました。
のばらさん S.ファロウ
2004/7/2
そうなんですか〜。連歌にもいろいろあるのですね。 >「連歌」は社交の意味合いも強い優雅で知的な「遊び」だったのでしょうね。お酒や肴を楽しみ>つつ、風雅な場所で皆様といつかご一緒に遊びたいなぁ!
「伊藤園」のも迫ってきましたか〜。ダメもとですが宝くじと一緒で ちょっと当たったらどうしよう♪なんて楽しみにできるところがいいですよね(^-^;)
そして今年は「音の一句」なんですねー。今年も出します〜。 2匹目のドジョウはいるかしら(^-^;)とにかく伊勢エビ!伊勢エビ!
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/2
三重県ホームページへ行ってきたら「音の一句」の募集が始まっていましたよ〜。 今年も松阪牛に真珠、イセエビと抽選も盛りだくさんの様子です。 昨年の募集にはのばらさまとこでまり宗匠が入選されましたね、今年もがんばってみようかなぁ…。
あ、そういえば「伊藤園お〜いお茶」の審査発表は7月7日予定です。 こちらも応募された方いらっしゃるのでは?(実ははなはなも…)
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/2
連歌って面白そうですよね〜。あれから去年の薪能の資料をひっくり返してみたのですが、のばらさまご紹介のURLと大筋おんなじことが書かれてました。俳句の世界の連歌ともともとの連歌はちょっと違うようですが、それも時代とともに変化していったもののようですね〜。
正式には百句だそうですが最近は三十六句の「歌仙」か、四十四句連ねる「世吉(よよし)」という形式が多いようです。一人で詠む「俳句」や「和歌」とは また違った楽しみ方が出来そうだなぁ、と感じました。
実際に顔を見ながら「座」を囲んでみんなでわいわい楽しむ「遊び」のように思いました。「中世文学の花」と言われたそうで創始者は世阿弥を可愛がった二条良基とか。「優雅の採決者」とも言われた関白殿ですが、「連歌」は社交の意味合いも強い優雅で知的な「遊び」だったのでしょうね。お酒や肴を楽しみつつ、風雅な場所で皆様といつかご一緒に遊びたいなぁ
のばらさん S.ファロウ
2004/7/2
(連歌は)全体とおして意味が通る、とか「みんなで続けていって一つの物語、世界を作る」 というのではないのですよね。わたしの「連歌のなぞ」は「繋げていくものらしいのに、繋げて読むと意味がわからない」だったのです。
だったのですが、そもそも「内容が変化していくのを楽しむ」ようなところもあるそうで…。
間違いを書いちゃうといけませんので…。ルール、楽しみ方の解説がのっています。
(「連歌の楽しみ方」で検索してください)
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/2
朝方検索する気力がなかった「古今伝授の里」ですが、連歌についても解説がありますし和歌の道の奥義「古今伝授」についても詳しいのでご興味のある方はごらんになってみてくださいね。
あっちの
管理人さん
ご本家
2004/7/1
暮れなずむ空にぽっこり丸い月
帰り道、東の空にまあるい大きなお月様が浮んでいました。
梅雨はどこへ行ったんでしょうね。
のばらさん S.ファロウ
2004/7/1
連歌…わたしもこでまりさまがあげて下さってる本ではじめて知ったのと、ちらっちらっと聞き覚えたことでしかないのですが、連歌って全体とおして読んでいくと意味がバラバラで訳がわからない?!?!と不思議でしかたなかったのですが、一句前の句(という表現であっているのか???)の意味にだけ合うように付けるのだそうですね〜。
ネット上でも連歌の会があるのですが うーん、その場で機転を利かせるのはムツカシソウ〜〜と思ってしまいます。仕切る係りの方による「これダメよ、もう一度」ってダメだしもありだそうです。(いろいろ決りごともあるそうです。って結局よく知らないので「○○だそうです」 ばっかりですね。スイマセン(T_T))
TERAIさん S.ファロウ
2004/7/1
ゆいさんとこでまりさんの解説で大分分かりやすくなりました。もう一度句を見直してみたのですが、七/七で切れていないのもあるようですが、展示会場ではこのように書いてありましたし、字数は十四字で合っているので、そのままにしておきます。
こでまり S.ファロウ
2004/7/1
蛍様〜 私も何もわからないので、私に質問がまわってこなくてホッとしてました(笑)
以前のばらさんが紹介して下さった「つらつら椿」という本に、江戸時代に活躍した五十嵐玉藻さんという女性の俳人の小説がありましたが、それで初めて連句のことを知った次第です。ゆいさんのおっしゃるように、一句目を発句といい「五七五」、次にそれを受けて「七七」と詠んで次にまた「五七五」→「七七」と続き、最後の一句を挙句というそうです。「挙句の果てに」とは今でも使う言葉ですが、そこから来ているそうです。そんな遊び方ってとても機転が利いていて、そういうことの苦手な私は憧れます。
ゆいさん S.ファロウ
2004/7/1
連歌、あれの第1句目を発句といい、あれが俳句になっているので、 俳句のことを発句とも言うのだそうです。連歌から俳句が出来た、 ということですよね。
蛍さん S.ファロウ
2004/7/1
連歌というのですか…。それさえも知りませんでした。恥
ゆいさま、TERAIさま、こちらこそ失礼致しました〜。
はなはなさん S.ファロウ
2004/7/1
連歌、資料が確かどこかあると思うんですが探す気力がないです…。今年から「郡上市」になってしまった岐阜県大和町には「古今伝授の里」というのがあって連歌関係の資料館があるんですよね〜。去年と一昨年、そこで行なわれる薪能に行っているのでもちろん資料館にも行っているのですが、その資料が見当たらない…。宗祇や東常縁から、現代までの歌人にいたるまでかなりの充実度だったので。。。以前調べたときヒットした「古今伝授の里」のHPには確か連歌の解説があったと思いますので…よかったら検索してみてくださいね。
すみれさん S.ファロウ
2004/6/30
話題が7/1の
ことなので
氷室あけまんじゅう口にえびす顔
7月1日は、こちらでは氷室の日です。お江戸の頃は加賀の殿様が毎年、冬のうちに氷室小屋に詰め込んで貯蔵しておいた雪のかたまりをはるばるお江戸まで運んで、徳川の将軍様に献上していました。
氷室まんじゅうとは、この慣わしにあやかって金沢の生菓子屋道願屋彦兵衛が夏負けの予防に麦饅頭を食べると元気に過ごせるとして考案したものだそうです。
自分で食べる他にも、お嫁さんの実家から嫁ぎ先へ饅頭を贈呈する習慣が出来上がっていて、多い家では100個以上を持っていき、もらった家ではご近所へ嫁の家からですーーとおすそわけをするのです。金沢では氷室まんじゅうを食べると夏本番を感じて、いまから暑くなるぞーーと気合を入れるのですが、今年はとっくに夏になっている毎日がつづいています。
色気より食い気ばかりでロマンがないですね。(~_~;)