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平成15年
  6月のおしゃべりを見てみましょう。
  (掲示板を見逃してたら、ごめんなさい。)

ご本家=「御宿かわせみの世界」さん
S.ファロウ=「Straight Furrow」さん
ヒロチャン=「ヒロチャン's magazine」さん
の略です

提供者 サイト 五七五話
たまこさん S.ファロウ
2003/6/29
飛鳥山 団子は夢か 幻か
今日は「王子の滝」に行ってきました!かわせみの「王子の滝」にある岩谷弁天とか滝不動という、当時の大規模な渓谷はもうなくなってしまったのですが(ご本家のリンク集にある「江戸東京散歩」に詳しい解説がのってます)
今日は一人だったので、あまり歩き回らず帰ってきましたが、地下鉄で王子の次の駅は西ケ原、そう浅見光彦ご用達の「平塚亭のお団子」をここまで来てパスするわけにはいかない!と一駅歩いて平塚神社まで来てガーン!!平塚亭は日曜閉店(祝日はやっているらしい)だったのでありま〜す!やっぱり一人で抜け駆けしようとしたのがまずかった…こでまり姐さんや皆さんと一緒に来て下さいねとお団子さんも言っているのでしょうか。しかしこんなに浅見人気が高いのに、なんで日曜閉店(商売気の無さ…)地下鉄の駅に向って行くと、駅のほうから若い女性グループが地図を持って歩いて来るのとすれ違ったのですが、彼女たちもガーン!の組じゃないかなぁ。
千姫さん メールで
2003/6/27
五月雨の 走る流れに 藻も低く
これは単純です、田んぼの溝を見てそのまま詠んだだけ。
(田を囲む用水路に水が勢いよく流れると、こちらまで豊かな気持ちになりますね)
蛍さん S.ファロウ
2003/6/27
かたつむり 紫陽花傘に 雨宿り
ちょっと前にたまこ様が仰っておいでのシーボルトと紫陽花。素敵ですね。最愛の人の名前をお花につけるなんて、ロマンチック。似たような事を見たような、聞いたような覚えがして、やっと思い出しました。「シクラメンのかほり」の小椋桂さんでした。この「かほり」、「かおり」でなくわざわざ「ほ」としたのは、奥様のお名前が「かほり」さんなので、どうしても「かほり」としたかったのだそうです。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/26
俳句される方にいい本見つけましたのでご紹介。歳時記はもちろん必要だと思うのですが、面白い視点でまとめてある本で「吟行・句会必携」角川書店発行で、多分俳句や詩歌の棚にあると思います。箱入り・合皮カバーのコンパクトな辞典タイプの本で、季節ごとではなく、使いたいジャンルの言葉ごとに類語をまとめてあるというもの。季語だけではないのでなかなか使いでがあります。(1575円・税込み)例句も多いので勉強になります。
あと、写真集風の歳時記はないかと探していて見つけたのが「名句で味わう四季の言葉」小学館発行。これはハードカバーでちょっとお高いのですが(2730円・税込み)季節ごとに写真で俳句を紹介、解説も充実しています。季節ごとに季語もまとめてあるので、歳時記代わりにもなります。
蛍さん S.ファロウ
200./6/26
のばら様、いち抜けないで下さいよ〜。私も生まれて初めて詠んだのですから。初心者用の俳句の入門書に、素直に感じた事を言葉にすればいいのだと書いてありました。(ネットの入門書で、HPの方は分かりません。勝手に使って済みません。)
のばらさん S.ファロウ
2003/6/25
小式部様〜蛍さまはともかくわたしについては…おはずかしいです〜。なら書くな〜って突っ込み入りそうですが…(>_<)
たまこさん S.ファロウ
2003/6/25
<五七五菌>
こでまりさんが前に「五七五菌に伝染する」とおっしゃってましたが、SARSよりも強力な五七五菌、あいかわらず猛威をふるっていますね。
小式部さん S.ファロウ
2003/6/25
蛍さんに続いて、のばら様も眠っていた才能が開花しちゃったんですね。すごいですよ。やはり読む人って書く人でもあるんでしょうか。私はハガキ一枚書くのも苦痛な人間なので、ひたすら尊敬です。
蛍さん S.ファロウ
2003/6/25
こでまり師匠もかな打ちだったのですね。な〜んか、俳句の世界に段々はまってしまいそうな自分がいます。のばら様、お花を見ていると雨の日のジトジトも明るい気持ちになりますね。しっかり明るい気持ちにして頂きました。
のばらさん S.ファロウ
2003/6/25
くらき路地照らして紫陽花さいており
題のは蛍さま、たまこさまに触発されてちょっとよんでみたんですが〜
しんどい事があってもいい事もあるよ、という意味も込めつつ、でもただの観察日記?!ともいう…?ちょっとはずかしいですが、顔の見えない掲示板なので、あつかましくも書いてみました…。
ヒロチャン ヒロチャン
2003/6/23
日記より
大空に 弧を描いてや グライダー
台風の風にあおられしあんずの実
       坂にころがる買い物帰り
高台にあるグランド上空をセスナ機たちが飛んでいる、向こうには今から国際空港へ降りるジェット機が次々にやってくる。梅雨の合間にしばし見上げては、飛んでみたいと目で追っていた。

先日のあんずの句をまみちゃんが添削してくれました。 う〜ん、何倍もいい!ありがとうです。
たまこさん S.ファロウ
2003/6/23
お義父さまとのお別れ、ご葬儀と、いろいろ大変だったことと思います。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
御作の句を拝見し、花みずきさんのお悲しみと共に暖かい思いやりの深いお心を感じました。寂しくおなりでしょうが、きっとお義父さまも天国から皆さんを見守られていることと思いますので、どうぞお疲れの出ませんように、お大事になさって下さい。
こでまり S.ファロウ
2003/6/23
「めっ」なんて、滅相もない。ご本家にも書き込みましたが、花みずきさん、心からお悔やみ申し上げます。 蛍さんも、素直な思いを句になさったようですね。
たまこさんも、鷹羽先生の本を読んでいるとか。朝霧さんも購入されたそうですよ。
花みずきさん S.ファロウ
2003/6/23
遺影手に 歯をくいしばり 涙とめ
蛍さまと、たまこさまに刺激されて書いてしまいました。ご本家でも書いてきたのですが、義父が亡くなって、その時喪主を務めていた義兄をみて浮かんだものです。蛍さま、気持ちをただ「句」という形で表しただけ、不謹慎ではないと思いますよ。こんなえらそうなこと言ってるとこでまりさまに「めっ」されちゃうかも
蛍さん S.ファロウ
2003/6/23
そんなに褒めないで下さいよ。根が単純ですから、すぐに木に登ってしまいます。哀しいのに俳句など考えているのは不謹慎かな、と思っていましたが、良かった〜。
「鷹羽…」のご本はそうゆうのがあると言うことさえも知りませんでした。図書館で探してみます。お題を頂いて詠むなどとは、想像力に乏しいので私に出来るかどうか心もとないです。でもじっくりと集中する事は気持ちが落ち着いてきて、却っていい気持ちになります。考えてみようかな〜。
たまこさん S.ファロウ
2003/6/23
(蛍さんのお句に)デビュー作ですか?とてもそうは思えないです…
実は私も、最初はお葬式だったんです。今年の初めに「はいくりんぐ」に首をつっこみ、物語に頼って五七五もどきを作るのはともかく、自分の身の回りから作るのは、まだとても無理と思っていたところ、3月になぜかお葬式が続き、何となく出来たのが始まりで…。お葬式のときって、ご出棺をお待ちしている時など、想いもいろいろありますし何となく出来やすいのかしら?
今、こでまりさんお薦めの「鷹羽狩行の一句拝見」を読んでいるところですが(面白いです!)読めば読むほどやっぱり私が俳句なんて百年早かったわと思うばかりですが、そう思うっていうことがつまりは、ハマってるということなんでしょうね。蛍さまも是非はいくりんぐにご投句を〜
のばらさん S.ファロウ
2003/6/23
蛍様、しみじみ読みましたよ。たまこ様の句も「ああなるほど〜」と感慨しきりです。
蛍さん S.ファロウ
2003/6/23
紫陽花の露となり行く夢供養
紫陽花も日差しが強くなって来て元気がありませんね。そんな紫陽花を見ていて、若くて逝ってしまったあの子とダブリました。ルールも何もまったく知りませんので、それに免じて笑わないで下さい。
(先日家族ぐるみでお付き合いのあったお宅のお子さんが亡くなられたそうです。どなたの死も悲しいですが、お若い方の場合は特に辛いですね。ご冥福をお祈り申し上げます。)
たまこさん S.ファロウ
2003/6/22
色男去りて夏至の日暮れにけり
ベッカム様はいなくなりましたが、阪神はまだまだ熱いですねー。ほんとに今年はどうしたんでしょう(夏の停電がコワいよ〜)
真名さん S.ファロウ
2003/6/22
たまこ様、掲示板の紫陽花と一句に心奪われました。そうか…こういう季節だったんだ…と思いました。季節を感じるゆとりがないだなんて情けないです。
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2003/6/22
掲示板を開いたら、パッと目に飛び込んだ紫陽花と一句。S・ファロウならではのタイトルで素敵です!季節物には手を出さないって言ってらしたけど、これで足を踏み入れてしまいましたね(笑)
たまこさん S.ファロウ
2003/6/22
巻羽織句看板の
記念すべき第一作

五月雨に 早や遠ざかる 巻羽織
「はいくりんぐ」の「岸和田の姫」のとき「源さん町廻り俳句」の「花を背に早や遠ざかる巻羽織」が、こでまり師匠はじめ皆様に好評(だったと勝手に思い込み)、これは「月を背に」でも「紅葉背に」でも何でもいけるという話をしていたことを思い出したのです。
ご本家の床の間の掛軸を替えるような素敵な季節の先取りには程遠いですが、お笑い種にこちらでもやってみます。梅雨あけしたら何にしようかな〜
ゆいさん ご本家
2003/6/21
石麻呂に 吾もの申す 夏やせに
       吉といふものそ むなぎ取り召せ
ウナギも万葉時代から滋養によいものとされていて、大伴家持が詠んでます。(万葉集巻16−3853)
石麻呂って人が普段から痩せている人なので、それで戯れ半分で詠んで渡したそうです。
ヒロチャン ヒロチャン
2003/6/20
日記より
台風のかぜにあおられしあんずの実
        坂にころがりたる
買い物帰りに一句あんず大好き!近くの幼稚園にあるんです。園児たちがとったり、鳥がたべたり、熟したあんずの実は幼稚園の坂をころころところがっています。夏は近いです。
たまこさん S.ファロウ
2003/6/19
俳句は夏の季語が一番多いそうですが(鷹羽狩行先生の本に書いてあった)お能はやっぱり、演じる方も見る方も、時候の好い時がいいのでしょうね〜
そういえば平岩先生の作品には、踊りや音曲の若くて男前の師匠が出てくるのがいくつかありますが、はなはな様も、お師匠様をモデルに小説をものされては如何でしょうか。かっこいい師匠と異常に好奇心の強い女弟子(モデルは???)がコンビで事件を解決するやつ。で、それぞれの事件にお能のテーマがからんでいて、その上各話の締めくくりに一句、と。そんな事やってたら仕事もお稽古も出来なくなる〜というのはわかりますが、そそられるでしょ?直木賞まちがいなしですわー!
たまこさん S.ファロウ
2003/6/18
葬列に桐の花の香かむさりぬ
きょう図書館に行ったら、たまたま「藤沢周平句集」(文芸春秋編)というのを見つけて借りてきた中にありました。蛍さん、お嬢さんのお友達のお姉様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
私も学生時代、親友の妹さんが腎臓の病気のため十代の若さで亡くなられ、彼女の家に電話してお母様が出られるお声を聞くだけで辛い時期がありました。今のように携帯やメールで直接話ができず用事があれば家に電話して親に取り次いでもらうという時代だったから…。藤沢周平さんも若い時に闘病生活を送られ、死と隣り合わせを感じる時期が長かったのが、どの作品にも命の重みを感じさせる原因なのでしょうね。
はなはなさん ご本家
2003/6/18
紫陽花に 心さしかけ とおりゆく
(紫陽花祭りの話題から)なかなか遠出は出来ないですが、よく通りかかるお宅は紫陽花を愛でておられるらしく、赤やら青やら大きな花が咲いているのがすてきです。本当に、あのような美しい花が咲くのは、こういう季節だからこそかもしれません。紫陽花はじめ松虫草や吾亦紅など、お花の話題があると気分が明るくなります。
そういえば、今月のお話「源三郎の恋」の五七五がまだまだ少ないとうかがいました。初めての方も軽い気持ちで詠んでみませんか?きっと気持ちが明るくなりますよ。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/18
梅雨空越えてベッカム来たる
さっきのニュースで「FCバルセロナ」にベッカム入団決定!と出ました。ああいう超大物が入団するのは、ゆいさま、ファンとしてはどんな心境ですか?
思わず五七五してしまいました。だって、わざとだと思うけどすごいタイミングで入団発表なんだもん。情報伝達業としては、このわざとらしさがたまらんなぁ。
蛍さん S.ファロウ
2003/6/12
白牡丹月夜月夜に染めてほし
「土方」さんは俳句もお上手だったのですね。私には上手なのか駄作なのかわからないのですが、「新撰組」のなかでの土方さんとは似つかない、優しい句が多いいですね。
たまこさん S.ファロウ
2003/6/11
書きかけし文出さぬまま梅雨に入る
今月の「はいくりんぐ」集まっていますか?私は汗ばかりで句が出ません〜
真名さん S.ファロウ
2003/6/9
(「夏は来ぬ」「風とともに去りぬ」などの話題で沸いているところへ、現役の高校教師である真名先生登場!)
真名先生の古文講座T
E/Fさん S.ファロウ
2003/6/9
映画「風と共に去りぬ」題名で店内議論が。
「風と共に去ったって意味じゃないの?」
「え?風と一緒にこの場に居ろってー意味でしょ?」
(ー'`ー; )ウーム…。ワタシは後者だと思うのですが…。いかがでしょ?
ゆいさん S.ファロウ
2003/6/9
こんにちは。感覚で作るのが大事なのだと思います。だって、文法なんて明治以後に当てはめられただけやし〜。これにがんじがらめになっていると、どうにも身動きできなりますしネ!!
こでまり S.ファロウ
2003/6/9
はなはなさんと紫陽花さんの歳時記、見てきましたよ。講座の方の句は周りに人がいるはずなのに、一人鄙びたお寺を巡っているような風情がありますね。お能の句は「敦盛」について不勉強なのですが、「敦盛」が初夏のような爽やかさとか、覚えておきたいです。それから「花菖蒲」のイラスト、本当に素晴らしいですね。花びらのたおやかな感じまでよく出ていると思います。
たまこさんの解説もお花のことだけでなく、思いがけない話題の提供もあって、楽しめました。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/9
フィーリングで作っているのがバレてしまいましたね。古文も漢文も現代文も好きだったんですが、文法はフィーリング!でクリアしてきたいい加減な女子高生でした。きっと真名先生には「コラ、知ったかぶりしない!」とか、ゆい先生には「あんた、いい加減なこと言うとらんと」とか叱られたに違いない生意気生徒だったと思います。
紫陽花さま、いつもすてきなイラスト、ありがとうございます。上に書いたようにフィーリング!がすべてなんで、気楽に作っていただければ…。句にぴったり過ぎてもかえってくどいでしょうから、出会い頭というか出たとこ勝負というか…コラボレーションとして楽しめるものにしたいですね。でも、葉っぱの上のカエル、見たかったかも…。
紫陽花さん S.ファロウ
2003/6/8
昨夜歳時記がUPされたのは気が付いたのですが、なんか眠くなってしまってお礼が遅れてしまいました。すみません。たまこさん、ご苦労様でした。
教養のない私は俳句もお能も遠い世界で、わからないだけに、これでいいのだろうかと、ドキドキなんです。はなはなさんの俳句を読んでから、花の色を変えたのは、感というか、雰囲気とかで俳句そのものを理解したわけではありません。ごめんなさい。"カエル"を葉っぱに載せようかなぁなんて思ったぐらいです。"夏は来るの?来ないの?"って思ったし、まったく教養もなければ物知らずです。
ゆいさん S.ファロウ
2003/6/8
読みが当たった〜!!「ぬ」「たり」は完了の助動詞ですが、「ぬ」は無意識下の出来事に多く使われる、ということがあるので(昔、高校文語文法でやりましたよね〜真名せんせ〜)、それでふと気づいたら、夏がやってきていた、という意味で使わはったのであろうな〜と。「たり」は継続の意味もあるので、それで使わはったのであろうな〜と〜!!「つ」と「ぬ」の違いについては、日栄社の文語文法教科書には載っているので、お持ちでらしたら、ご参照下さい(あくまで人まかせ…)。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/8
「夏は来ぬ」は「夏が来たんだなぁ」という感じ。敦盛のすらりとした水際立った立ち姿に夏の到来を感じる、といったところです。
「夏来る」は現在進行形として捉えて「するすると歩んで行くシテの後ろに夏の気配が現れてくる」というようなところです。どちらも本当は過去形だと思うのですが、あえて使ってみました。
ゆいさん S.ファロウ
2003/6/8
こんにちは。句集、堪能いたしました!花菖蒲のイラストもとても綺麗〜!!菖蒲系統の見分け方を、何度も母に聞いては「また〜?一度で覚え〜な!」と文句言われてます…。なんど聞いても分からん…。
「夏は来ぬ」と「夏来る」にお分けなさったのは、やはり意図があって…?それとも私の深読み??
ふみきりさん S.ファロウ
2003/6/8
はなはな歳時記見てきました。素敵ですね。心が洗われるようです。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/7
たまこさま 紫陽花さま、歳時記・画集、ありがとうございました!ほんとに爽やかですてきなページ、私こそ「うっとり」です。自分の句がこんなにドレスアップすると少々照れくさくもうれしいです。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/7
はなはな歳時記
紫陽花画集より
しがらきの 宮居のあとの のどけきに
聖武天皇が遷都を繰り返し、奈良大仏の前進を計画されていた
信楽の里はのどかにしずまっていました。
石の仏 みどりの伽藍に おわしたり
狛坂廃寺の磨崖仏をみて
蝶ふわり いにしえ仏の 散華かな
狛坂廃寺で偶然みかけたあでやかな蝶によせて
濃みどりの まろき葉の上 アマガエル
石塔寺のお庭に咲くカラーの葉に、
絵のようにアマガエルが停まっていました
吾ひとり 塔ひとりたつ 夕まぐれ
日本最大・最古の石造三重塔を見て
以上は白洲正子講座
「信楽・甲賀の旅」の道すがらにて
白き足袋 歩むあとから 夏は来ぬ
敦盛の 立てる姿に 夏来る
「敦盛」本当は秋(八月)のお能ですが、
爽やかさが私にとっては初夏なので・・・
たまこさん S.ファロウ
2003/6/7
お待ちかね「はなはな歳時記・紫陽花画集」の初夏編をUPいたしました〜
さぁ今回のお花は何でしょう?はなはな様の句もたっぷりと味わっていただけます。
こでまり S.ファロウ
2003/6/4
>ふみきりさん、たまこさん
和菓子俳句のHPを見てきました。ありがとうございました!子どもの俳句もなかなかですね。和菓子屋さんに行きたくなった!
>ヒロチャン 連句のこと調べて下さって、ありがとうございます。ヒロチャンの掲示板でも時々ありますよね、「お題拝借」。「自分なりに日本語と遊んで季節を詠んだり、世の中を風刺したりって楽しいかな?って思うんです」っていうのは、まさに「はいくりんぐ」そのもの。 また乗せて下さい!(うまく乗れないのが悲しいけど)
>大奥は見ませんでしたが、その昔の岸田今日子さんのナレーションは耳に残っておりまする。はなはなさんがお書きのように、岸田今日子さんは親友の吉行和子さん、富士真奈美さんとも俳句を楽しんでいらっしゃるようですね。
ヒロチャン メールで
2003/6/4
においくる 塀のむこうの 梔よ
ねじばなの 螺旋の先の 曇り空
くちなしの花が咲き始めました。花が終わればくちなし独特の毛虫がきます…
ねじ花はお茶の席の季節の花になるのでしょうか、そんな話を聞きましたが、こんな小さな花が?とも思うのですが…らせんにならずにまっすぐに花をつけるものもあります。ねじ花は芝生の厄介者と嫌われますが、私は大好きです。
たまこさん S.ファロウ
2003/6/4
ふみきりさん、超おもしろい情報ありがとうございます。さ〜すが和菓子どころのふみきりさん。こんな企画はじめて知りました。(全国和菓子協会のホームページに)昨年のイベントが出てます(下のほうにスクロールしてみてください)。どっちかというと、子供の俳句のほうが中心イベントみたいだけど、一般の部もありますよね。
師匠いや姐さん、お仲間の皆様がんばりましょう。万一賞金当たったらパーっとオフ会じゃ!(あ、抽選じゃないんですよね。句が選ばれるんだった…)
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/4
水無月や 祓の茅の輪 くぐりけり
水無月や 雨遠くにて 布団干す
全国和菓子協会ですね?調べてみます。「和菓子を詠む」なんて楽しそう。5万円も魅力的ですが(笑)お題としてはおもしろいです。そういえば「水無月祓」って和菓子があったような気が…。
ふみきりさん S.ファロウ
2003/6/4
これが一番書きたかったんですが、全国和菓子協会が「和菓子を詠む俳句」を募集しています。こちらの皆様は日々五七五と触れ合っていらっしゃる方が多いので、ご存知かなって思って。最優秀賞は五万円(笑)ですって。ちょっと素敵でしょ?でもココにはがきの送り先とか書き込んでもいいのかどうかわからないので、一応ちょっと情報まで。
ヒロチャン S.ファロウ
2003/6/3
なんか、私、たまこ様の「水無月…」だけをいただいて連句と言ってしまいましたが…連句の始まりは、前句でこれにつけ句をする…です。七七の前に五七五をつける。又はその逆ともいいますが…。単純に、お代拝借でかまわないのだろうと思うのですが…難しい話は私には分かりませんが、数人でこうして句を掛け合い、最後の句が「挙句」でしめるようです。「挙句の果て」ってここからきたらしいし…。
でも、ただ五をいただいても面白いですよね。これってお題とは呼ばないだろうと思うんですが…。季語も文法も支離滅裂…はちゃめちゃですが、自分なりに日本語と遊んで季節を詠んだり、世の中を風刺したりって楽しいかな?って思うんです。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/3
(この日から始まるドラマ「大奥」の話から)そういえば岸田今日子さんて「眠女」で俳句を詠まれますよね〜。以前買ったエッセイにいいのがあったけど…あの本どこへいったんだろ?紅い鯉の句があって、そのエピソードがまたいいのです。
こでまり S.ファロウ
2003/6/2
水無月やひすい婚式めざす朝
たまこ様、 だから、師匠じゃないってば〜。(汗)週明けの掲示板はどちらも大賑わいで、読みでがありますね。
ご本家におみえのキクモモさんが33年、たまこさんと朝霧さんも31年を迎えるとか。素晴らしいですね。ただただ、感服いたします。○婚式という言い方では、35年めが「ひすい婚式」もしくは「さんご婚式」だそうです。 ご主人様ともども、お元気でその日を迎えて下さいね。
たまこさん S.ファロウ
2003/6/2
水無月や役目を終えし大銀杏
さりげなく、こでまり師匠の出勤時間に合わせたりして…(笑) 今日は、暑くてもさわやかな一日になりそうですね。
6月といえば、おるいさんも結婚記念日…当時の6月末といえば今の真夏になるので、さぞ暑かったのではないかと思いますが、今と違ってアスファルトの照り返しもないから、日が落ちれば大川端はさわやかで、寒い時よりも好かったのかもしれませんね。「白芙蓉の花のような」るいさんの花嫁姿、見てみたい〜
ヒロチャン S.ファロウ
2003/6/1
水無月や暖房器具が欲しくなり
お!連句ですか?だってぇ〜、梅雨寒だし、洗濯物は乾かないし… この続き!だれか〜〜〜〜^^;
たまこさん S.ファロウ
2003/6/1
水無月や…(あと続かぬ)
台風が過ぎたと思ったら、なんだか蒸し暑いですね。気のせいか蚊も出てきたようで。娘がいる時は蚊も娘のほうに行ってくれるのですが、亭主と二人のときは私が刺されるので嫌じゃー。
今日は、のど自慢が滋賀県、BSの「今日はとことん」が島根県と、こちらのお仲間にとって縁のある所の番組が続いています。のど自慢はうっかり見逃しましたが、島根県は今みています!
はなはなさん メールで
2003/6/1
青嵐 過ぎたるあとの しろきうなじに
くちなしの 花垣のさきに あのひとがいる
たまこさまのところの歳時記もそろそろ替えなくちゃ、なのですこし詠み貯めています。
はなはなさん S.ファロウ
2003/6/1
俳句クイズ、調べても分からなくって…。「」かな〜とは思っていたんですが…送り損ねてました。
先日なくなられた草間時彦さんも石田波郷に心酔された時期があったとか、今日の日経に出てましたね。ネットで石田波郷を調べてみたのですが、すらりと切り込んでくるような、後味のよい句がステキでした。