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平成15年
  4月のおしゃべりを見てみましょう。
  (掲示板を見逃してたら、ごめんなさい。)

ご本家=「御宿かわせみの世界」さん
S.ファロウ=「Straight Furrow」さん
ヒロチャン=「ヒロチャン's magazine」さん
の略です

提供者 サイト 五七五話
こでまり ご本家
2003/4/30
たまこ様、 いや〜、ひなげしでしたか。ありがとうございます。うねうね日記の写真を見て、「ん、ポピー?」って思ったら、他の名前が浮かばなくなりまして(トホホ)「コクリコ」と書いていただいて林真理子さんが与謝野晶子さんについて書いた小説に、そんな題があったのを思い出しました。
百楽天さん S.ファロウ
2003/4/30
池の亀甲羅干しして藤ながめ
昨日は、亀戸天神の藤まつりに行ってきました。
あっちの
管理人さん
S.ファロウ
2003/4/28
花訪ね 伊豆のたかはら 母娘旅
うっかりしている間にたまこさんったらWebデビューしていたのですね(笑)お嬢様と春を訪ねる二人旅、素敵ですね。桜がとっても鮮やか!
ヒロチャン S.ファロウ
2003/4/28
春うらら 娘とひがな ぶらり旅
(S.ファロウにたまこさんらしき写真が〜という話題から)姫と腕を組んでいるのですね?娘と二人で、ふらっと何処かへ出かけるって…これからはそうそうなくなるのでしょうね。いつもは、生意気な口を利くくせにこう言うときは、やたらに素直… うちは、これムスコにもいえてるんだけど…(笑)。
たまこさん ご本家
2003/4/28
「雛罌粟」は「ヒナゲシ」なんです。PCが勝手に変換するので… 短歌では「コクリコ」と仮名をふってあるのもあったような気がしますが、改めて見るとスゴイ漢字ですね。
こでまり ご本家
2003/4/28
春の風 「かわせみ」を手に 江戸さがし
久々に「かわせみの舞台」更新ですね。写真を見せて頂いてお天気もよさそうに感じましたし、何より外に出ようという気持ちになるくらい体調もよくなられたんだと、嬉しく思いました。紫陽花さんの地図と かわせみの舞台は、地方に住む私にとっとは大切な資料です。ありがとうございます。
>たまこ様  甘えついでに、もう一つ、↓雛罌粟が読めないんです(泣)
花みずきさん ご本家
2003/4/27
顔なでる 手の優しさに 涙ぐむ
金曜日ビデオを撮りながらテレビを見ようと思っていたのにお風呂から上がると「なんか変?」数日まえから喉が痛かったのですが騙しだましでやってきていたのですが…。実はわたしも介護というほどではないのですが義父が病気で通院の付き添いなどやっておりまして、行くと一日仕事で少し疲れが出たかな。昨日今日は義兄が休みで変わってくれています。私の主人はといいますと単身赴任中でして…そういえば去年も実父の介護をしてたな、梅雨に亡くなってしまいましたが。
熱を出してひとつうれしかったことは主人が帰って来てくれたことかな
ヒロチャン ご本家
2003/4/27
みどり濃き 苔のうえの はなつばき
天神は 春のなごりの 絵馬かかり
今に来る その日を思い 絵馬をかき
(たまこさんがヒロチャンHPの「町探検」の中の句を紹介して下さいました)町探検?鎌倉のとこかな…今月アタマにまたまた雨の中鎌倉へ行ってきましたの。う〜ん、苔がはった境内で、椿が雨に濡れて落ちている、そのコントラストが、とてもきれいでしたので…町探検、お暇なかた、奇特なかた、怖いもの見たさでどうぞ…爆笑!!
たまこさん ご本家
2003/4/27
雛罌粟の ゆうらりと立つ 電車道
ほんとに花の季節になり、いろいろな花の名所の便りにも心ひかれますけどこんな所にも咲いてるのというような道端の花も楽しめますよね。電車もだんだん高架や地下になってしまいますが、我が家の近くを走る東急世田谷線(地元民には今でも「玉電」)は線路沿いをいろいろな草花を見ながら歩けるのが最高。自然に毎年生えるもの、どなたかが人知れず植えて下さってるらしいもの、この風景をいつまでもと思います。
朝霧さん ご本家
2003/4/27
風薫る にしきぎのはな 色浅し
競い咲く 花が背を押し 万歩行く
今日は久々にウオ ーキング再開。一汗かいてきました。今じぶん、はなみずき、やまぶき、おとめつばき、にしきぎが淡い小さな花を付け、めいっぱいの草花が咲きとても楽しく歩けます。作句しながら歩いております。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/27
風に乗り共に旅せむ茜雲
zmzmさんの俳号すてきですよね。句もしきりに謙遜してらっしゃいましたけど、「幼なじみ」の物語のポイント(私もぜったい!原作の展開にこだわります)がしっかり詠み込まれて情感豊かで素晴らしいと思いました。
zmzmさん S.ファロウ
2003/4/26
正解です。雪の白さとチョコの黒さのコントラストかなあ…と思ったのですが、とにかくうろ覚えで自信がないのです。高校時代、「神無月ポスト真っ赤に立っていた」と言うのがその先生の句として皆に知れ渡っていたのですがどうやら正式には「神の留守ポスト真っ赤く立ちにけり」だったようで、もしかしたら学生のアレンジかもしれないのです。
」・・はともに句を奏でたいと言う思いもこもっているのかな・・などと勝手に想像しておりました。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/26
俳句クイズ、正解は「」です。富安風生の句では「作らねど句は妻も好き菠薐草」と、漢字で書かれてます(○○○○○○ってこういう漢字だったのか…) 私が奥さん(詠んでもらう立場)だったら「花キャベツ」なんかもいいかなーと思うのですが、たまたまその時、食卓に○○○○○○のおひたしか何かあったのか、それとも奥さんが庭に○○○○○○を植えたりしていたのか…何しても年を経た夫婦の淡々とした情愛が感じられていいですね。
zmzmさんの出題、「チョコレート」ではちょっと突飛かなー。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/26
タイプ横そっと置かれたラブレター?
       実は急ぎのゴルフ案内
真名先生の生徒さんの作品もウマイ!隣の下駄箱のラブレター笑えます。
私もOL時代、一応文書作成の速い社員ということになっていたので仕事と関係の無いお知らせ(ゴルフ・飲み会)作りはみんな私の所に来ました。男性社員が微笑みながらそーっと近づいてくるのは皆これで、その後「御礼にコーヒーご馳走するよ」などということも一切なく。お蔭で男の笑顔に騙されることなく堅実な人生を送れたと思っております。
真名さん S.ファロウ
2003/4/26
バイキング修学旅行の激戦区
目覚ましをセットしたのに電池切れ
この問題やった所だ思い出せ
引き出しの奥にしまった通知表
       親も知らない中学時代
私へのラブレターと思いきや
       宛先の相手は隣の下駄箱
エルメスの財布の中は300円
学食で財布と相談何食うか
授業の一環で生徒に川柳や狂歌を詠ませたことがあるのですが、やっぱり視点が違います。勉強ができる子が必ずしも名句をひねり出すとは限らない辺りも魅力的。興奮して鼻血を出した生徒もいました(笑)。それでは、高校生の傑作を少しばかり。
ヒロチャン S.ファロウ
2003/4/26
夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり
こんばんは。ち〜〜っとも、うかびません…ネットでインチキしても出てきません…そうしたら、当地ゆかりの方がいらっしゃいました。三橋鷹女…成田山参道の途中に銅像が出来ましたねぇ…。私は疎くて…。これくらいしかわかりませんが…。季語もへったくれもなく、ただ言葉遊びで五七五と言葉を並べる私って…ため息もんですねぇ〜…
たまこさん S.ファロウ
2003/4/25
さっそく、zmzmさんからも俳句クイズが出ましたね。季語以外の部分を考えるのも楽しいですよね。「食べ物つながり」ってことは、銀紙の巻いてある食べ物?カタカナ語でしょうか?(フライドチキンだと1字多すぎ)小さい文字とかも入ってる?
風生の句「春大根」でもぴったりだなぁと思うんですよね。「春牛蒡」でもいいし季節も春以外だって「サヤインゲン」「栗カボチャ」「赤なすび(=トマト)」と何でも入りそう。なぜ○○○○○○に決まったのかは、作者の奥様のイメージなのかなぁ。正解発表、今晩だとゆい様は間に合わないでしょうか?
zmzmさん S.ファロウ
2003/4/25
雪の朝銀紙まきし○○○○○○
あはは…実は春大根と入れたので見事にはずれました。きのうはあちらの管理人様のお風邪がうつって(なわけない)久々に38度以上の熱が出て仕事だけで手一杯でした。見事一日で復活し今朝来て見たら全然ちがうじゃあ〜りませんか。恥ずかしい・・。お詫びに食べ物つながりでひとつクイズです。とっても簡単ですよ。上の句ちょっと自信がないのですが(雪の道だったかも)以前御紹介した高校時代の俳人先生の句です。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/25
ゆいさんの「わからん草」いい所をついています。あと1ミリで正解です。
ゆいさん S.ファロウ
2003/4/24
世の中に たえて野菜のなかりせば
        おのがアタマは のどけからまし
わからない なんの野菜や もしや草? 草ならば名付けてみせむ そは『わからん草(ぞう)』
虫食い発句、わっからな〜い!なんのお野菜??
こでまり S.ファロウ
2003/4/24
昨日残業から帰る直前にクイズを見つけて、ダメもとで送った答えが当たったみたいなんです。お腹が空いていたからかな。そこで威張って(?)ヒントを一つ。「バター炒めもおいしいが、最近はサラダ用のも売られている」ますますわからなくなったかな。
zmzmさん S.ファロウ
2003/4/23
お題に入るよいお野菜見つけました。でもこんな風にすっと言葉が出てくるときって間違っているんですけどね。この句を見て、ふと一茶を思い浮かべました。日常に密着した句っていうのは親しみがわきますね。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/23
作らねど 句は妻も好き ○○○○○○
GW話題が盛り上がっていますが、とくに楽しみな予定もないという方のために、俳句クイズ第2弾!前回は鈴木真砂女さんでしたが今回はまたガラリと違って富安風生の句です(句集も持ってないし知ってる句はごくわずかなのですが好きなのです)。最後に入る春の季語は何でしょう?
ヒント@ 仮名だと6文字ですが音的には五七五で字余りではありません。
ヒントA 植物です。
ヒントB 食べられます。つまり要するに野菜です…春というか最近はほとんどいつでもあると思いますが。
たまこさん メールで
2003/4/23
名を知るも知らぬも新芽天を衝く
数日前、急に夏のような日が続いたとき、あちこちの生垣や草むらから突然のように芽が吹いているのを見て
ヒロチャン ヒロチャン
2003/4/19
たちのぼるけむりのさきに母の声
       涙ににじむ数珠の房
(ご友人ののお母様の納骨のお話から)納骨されるのね?緑の美しい時期に納骨もお母様、うれしいでしょうね。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/19
(お能の話題から)日本人に生れて良かったーという感じ、いやどこの国の人も体験したらきっと素晴らしさを感じるでしょうね。俳句なんかも、ずっと「才能のある人がする物で、そうでない人は近寄っちゃいけない」と思い込んでいたのですが、全くそうではなくて「やったもん勝ち」の楽しみだということがわかりました。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/18
こでまり姐さんには何でも見抜かれてしまいますねー。「婆」は全くそのとおりで。なにしろ「鬼平」には「五十がらみの老婆が…」などと出てきますからね。でも私は爺婆ってそんなに嫌いじゃないので(子供の時から早く年寄りになりたかったヘンな子だったのです)、孫にもわざわざ「大きいママ」だの何だのと小細工を弄せずすんなり「おばあちゃん」でいいと思ってます。
こでまり S.ファロウ
2003/4/18
初孫やハンドルネームに婆と付け
NHKの(ドラマ「御宿かわせみ」の)掲示板に、またまたご登場ですね。う〜ん、流石にお詳しい。今日は久しぶりに公民館の俳句会があるので、ビデオをセットしてきました。見終わったら夜中かな。
たまこさん ご本家
2003/4/16
鬼平と渋茶を友に春炬燵
(吉右衛門さんの鬼平はまさに小説そのままの雰囲気という話題について)すみません「鬼平」と聞いて乱入してしまいました。(同じ「春炬燵」でも、はなはなさんの「春炬燵」は、 しっとりした情緒だったのに、こっちは渋茶です) 「鬼平」はフジテレビとは思えない(笑)渋い作りで良かったですよね〜。噂によれば池波先生が選んだ鬼平専門の職人スタッフがプロジェクトチームを作っていて、他のドラマとは一線を画していたとか。
あっちの
管理人さん
ご本家
2003/4/17
E/Fさん、うーん、夜桜の美しさ、しっかり詠んでますねぇ。最近皆さん本当にさりげなく句が書かれていて、さすがだなと感心しながら拝見しています。明るい陽の中の桜もきれいですが、夜の灯りに浮ぶ桜もまた違った美しさで目を奪われますよね。もう染井吉野は終ってしまいましたが、これからは八重桜がですね。以前横浜の森林公園で八重桜の花びらがそれこそまるで絨毯のように散っていたのを思い出しました。
E/Fさん ご本家
2003/4/15
夜桜に 負けじと照らす 月明かり
       いずれ劣らぬ 春の宵かな
(ー'`ー; )ウーム…。長いかしらん?そろそろ桜の花びらも八部程落ち、まるで道路が絨毯のようになっております。先ほど自宅に戻ったのですが、目の前で車が通り抜けた際、車のヘッドライトに照らされて桜の花びらが舞い散ったんですよね。とてもそれが綺麗でしばし見とれておりました。( ̄∇ ̄ ;)写真撮れば良かった(笑 )
たまこさん メールで
2003/4/13
語らいは 尽きることなく 花の雨
きのう土曜日の夜は、降ったりやんだりの雨の中、久しぶりに顔を合わせた仲間(20代〜50代、年齢も職業もさまざまですが皆メールやHPが共通の趣味で出来た仲間です)女ばかり11人の飲み会で盛り上がってました。
ヒロチャン ヒロチャン
2003/4/13
いろがれの あちらこちらに さくらさく
       わたしはここよと いわむばかりに
本当に、桜は美しい。染井吉野・彼岸桜系は花の色が濃い、それを好きと嫌いにはっきり別れる…。私は山桜がいまひとつ好きになれずにいた。でも、今日わかった。前者の葉は茶色、後者の葉は緑…。薄いピンクに柔らかなみどりいろ。この美しさに、今年は惚れた!そして、思いも寄らないところで、桜が咲いている。自分を静かにそしてはっきりと…。さくらは、期待にきっちり応えてくれる、裏切らない、何故ならその両手を広げて、花を見せてくれるから…。
やはらかに 春の色は 色づきぬ
       ひにまして はっきりと
春先は、小さい花が淡い色で春を告げる、そのうちに花たちはその形も色もはっきりと濃くなっていく。今年の春は、楽しめた。
たまこさん ヒロチャン
2003/4/11
短歌や俳句って、作られた時の状況を聞いて「へぇそうだったんだ」という事多いですね。私も孫の知らせを待っていたときの駄句ですが「春寒や鳴らぬ電話を拭いてみる」というのも後で考えてみたら恋人の電話待ちとも思えるかも、とちょっとおかしかったです。
はなはなさん メールで
2003/4/10
蜆汁その闇に川あるはずの
花衣脱ぎたるあとの用事あり
転がつてみな団栗と呼ばれけり
葛引いて遠くの葛を揺らしけり
「能管」より猪口節子さんの句
これも猪口さんの句。「能管」のなかの句です。視点が新鮮だし、ビジュアルがすぐ浮かぶ。それが好きなのです。
増のおんな 月さやけきに 微笑せり
扇持つ 手の冷たさや 春四月
私もすこし背伸びして詠んでみました。「増女」は能面の名前、女神などの気品のある人間離れした冷たさの勝った女性の面(おもて)です。
もう一つは四月といってもふいに冷える日がある頃を詠んでみました。
はなはなさん メールで
2003/4/8
一月一日片山九郎右衛門翁舞ふ
立春や笛の修理に桑名まで
梅三分先代と呼び父と呼び
薪能死者がもつとも美しき
泣くためのシテの大きな扇かな
すゞしさの清経のゐる鏡の間
稽古場に独り居残る良夜かな
能管にうるし塗り足すそぞろ寒
「能管」より猪口節子さんの句
私が影響を受けた俳人の方は猪口節子さんとおっしゃって、いちどお目にかかったことがあるのですが、もちろんそのころは私も詠んでおりませんでしたし、そんなお話もしませんでした。
「能管」で俳句研究賞を受賞されたときいてよそながら喜んでいましたら、それから半年足らずでガンで亡くなられてしまいました。能の笛の藤田流のお家元の奥様だったのですが…ご結婚されて3〜4年だったと聞いています。もちろん能以外の句もいいのが一杯ありました。
たまこさん メールで
2003/4/8
春陽に 香華のくゆり 猛々し
猫二匹 並んで駆ける 春彼岸
(S.ファロウのたまこさんの「うねうね日記」、最近はさりげなく句や写真が添えられていて、とっても素敵なんです)
お恥ずかしいですが、見て下さったと知ると嬉しい気もします。
古電話 傷そのままに 春時雨
そうそう、孫の知らせ待ちの「電話」シリーズですが電話を磨きすぎて(?)ついにFAXの紙を入れる所のフタが壊れました(笑)
(3/6、3/7を参照下さい)
はなはなさん メールで
2003/4/8
雨上がり みどりさやかに 道ひかる
室町の椿咲く五百年ぶりの空
薄暗き見所の吐息 幕上がる
五七五はしっかり私の生活に根付いてしまいました。能の句はなるべく毎日詠みたいと思っています。私が影響を受けた俳人の方は能の風景を非常に鋭く切り取って句にされていました。ああいう緊張感のある句を詠めたらいいのにと思います。
たまこさん メールで
2003/4/8
四分咲きの一本桜県境
3日に伊豆でお花見と苺狩りを楽しんできました。神奈川県と静岡県の県境で…。
黒馬も愛でおり社の初桜
三嶋大社は、流鏑馬などの土地柄か、木馬(昔は本物の馬だったそうな)の奉納が行われるそうで、黒馬の像の祠がありました。
黄水仙頭そろえて揺れにけり
ロープウェイで、かつらぎ山という山に登ったのですが、頂上は桜のほか、水仙や椿がきれいでした。
春苺摘みて含めばほの温し
苺って春の歳時記に見当たらなかったけど夏の季語ですか?「春苺」なんて勝手に作っちゃったけどいいのかな? (ハイ、苺は夏の季語でした)
江間の苺農園の苺は、とよのかと女峰の交配種ということでとても美しい赤色で甘いのですが、柔らかいため出荷に向かず苺狩り専用ということでした。果物は買ってきて冷蔵庫で冷やして食べる習慣がついているので、成っているのをその場で摘んで食べると生温かいのが、最初違和感がありますが、日の光も一緒に食べることが出来たような美味しさでした。
はなはなさん S.ファロウ
2003/4/8
お能妄想日記より
児の座る かづら桶ひく 父の顔
子方の父親が後見で舞台に出ておりまして、葛桶という小道具に子供が座ったのに、自分がおいてやったその位置が気に入らなくて、子供を乗せたまま、ひそかに 引っ張って位置をずらしていたのです。ついつい目に入ったそのさまが、微笑ましく て
切り裂ける 笛合図にて 幕明きぬ
能では笛が唯一のメロディ楽器ですが、始まりは甲高い「次第」といわれる旋律で幕が開きます。その緊張感は、息を詰めて待つもので、とても好きな瞬間です。私が注目する笛方のお家元の出される音は、ぴりぴりと空気を切り裂いて異世界を区切り取ってきます
花の能 足袋つくろいて 待つ舞台
これはどうしようか、と思ったのですが。普通本職の方は演じるたびに新品を下ろすそうですが(何度も洗ってはちぢませ、足になじませるといいます)私どものように素人はそういうわけにも行きません。ま、私もまだ仕舞程度でそんな「花」のある舞台なんてできないですが、気持ちだけはこうなんですよ、ということで。
こでまり ご本家
2003/4/7
花冷えや 悲喜こもごもの 新ドラマ
週が変わって、またまたすごい書き込みですね。これが8週続いたら 大変ですが、話題にも上らなくなったらもっと大変。後になってこの 騒動が「笑い話」になるように、新ドラマの成長を願うばかりです。
ところで先日ここで話題になってた「花くい鳥」、昨日から始まった NHKのクイズ番組に出ていました。クイズの答えは「インコ」!ペットとして飼われていたインコが野生化して繁殖し、桜の季節に なると花の付け根の蜜を吸って、そのため花がそのままの形で降って来るのです。もちろん雀もそうなのでしょうが、野生化したインコの群れは、昔にはなかった「花くい鳥」なのでしょうね。
ゆいさん S.ファロウ
2003/4/6
万葉研に在籍してらしたんですか?うわぁ!高校でそんなんあるとは、さすが!!私ぁ「ひとり万葉愛好会」してました。家持さんは偉大ですよね〜。アタマ良いし。一度彼の作品について、奈良女で集中講義うけましたが、あまりの家持さんのアタマの良さにびっくり!!「絶対彼には手を出さん!」と決めました!彼を理解するために読まねばならぬ漢籍が多すぎて…。
はなはなさん S.ファロウ
2003/4/6
拙句にステキなカタクリの花をつけていただきありがとうございます。ちょっとは私の句も格が上がったかな?ゆいさまと同様に、私も「かたかごの花」で馴染み深く感じます。越中国司・家持さま、高校時代にちょっとかじった万葉集(研究会に居たけどもう全然覚えてない〜)では、越中富山で読んだ歌が多いということでヒーローだったなぁ。わざわざ国府址へ行ったことがありましたが、ちょびちょびとカタクリが咲いていましたよ。風情のある公園になっていたような気がします。
ゆいさん S.ファロウ
2003/4/6
家持が越中在任であったころに詠んだと言われてます(当たり前か、奈良では見かけない花ですしね)。越中で、家持は新しい歌の境地を開いたようで、いわゆる古今的な流れ(どちらかというと「手弱女ぶり」)のものになっていきます。
たまこさん S.ファロウ
2003/4/6
「カタクリ」の検索で、この歌の出てくる事は多いのですが、これ一首だけとは知りませんでした。ゆい様のおっしゃるように、数じゃないんですね。(もちろん、鬼平やかわせみや浅見シリーズのように、評価も高く数も多いという例もたくさんありますが)
紫陽花さんの絵・はなはなさんの句、どちらも素敵です!
ゆいさん S.ファロウ
2003/4/6
もののふの やそをとめらが くみまがふ
      てらゐのうへの かたかごのはな
(紫陽花さんがカタクリの花のイラストを寄せられたことについて)
万葉の私にとっては「かたかごの花」です〜。可愛い花ですよね。たった1首しか詠まれてないのに(大伴家持)、万葉を代表するような花の地位にありますが、それはこの花の可憐さ、歌の良さのためもあるのでしょうね〜。
はなはなさん S.ファロウ
2003/4/3
はなはな歳時記
紫陽花画集より
春はまた 心張るとき もの思ふとき
待つばかり 意地張るだけの 春炬燵
なずな咲く ぽつぽつぽつと 想ひ居る
春宵の猫の背のやはらかさにおもふのは
独り酔い 水流し放して 涙ながして
ヒロチャン ご本家
2003/4/3
すずめがすでに、はなくいどりの季語かはわかりませんが、桜を食べるようになったのは、最近のことじゃないかしら?どこかで、はなはな様の様な方がいらして不思議に思ったのでしょう。それに対しての答えだったように覚えていますが…。ですから、すずめがそれであるかはわかりませんのです。
こでまり ご本家
2003/4/3
すずめの好物が桜とは!初めて知りました。さっそく「ホトトギス季寄せ」を開いてみましたが、「花くい鳥」という季語は見当たりませんでした。「かくいどり」と読むのかと思ってそちらも調べてみましたが、「蚊食鳥」というのがこうもりの別名として載っているだけでした。歳時記によっても季語の幅が違うのですね。こちらも桜がそろそろ開き始めています。
ヒロチャン ご本家
2003/4/3
春寒の 桜愛でに鎌倉へ 桜の花より傘の花
桜の花はそのとおりで、ほぼすずめの仕業のようですよ。花ごと散るのが椿。花びらで散るのがさざんか…すずめは、桜の花は美味しいと学習をしてしまったようです。桜の木を見ていると、木の上にすずめがとまっていることがあります。
昨日、鎌倉へ段葛の桜を愛でに行ってまいりました。満開までとは行きませんが、雨に濡れた桜もまたえもいわれぬ美しさがありました。気づきましたが、桜の花はみんな下を向いて咲いているのですね。雨のせいもありましょうが、重くなった花びらは、私たちを見下ろすように咲いておりました。
はなはなさん ご本家
2003/4/3
落花の路 ひと足ごとの 迷いあり
「花びらで散るのではなく花ごと落ちてくる品種があるのです」と、下の方で書き込みしたのですが、どうもやはり桜は花びらで散るそうで、花ごと落ちてくるのは、鳥が蜜を吸ったあと花の付け根を食いちぎって落とすのだそうです。「花くい鳥」といってこれも季語の一つだとか(こでまりセンセ〜、助けて〜。私の持ってる歳時記にはないのです)執着心を暗示するのだとも聞きました。
花みずきさん ご本家
2003/4/2
花曇り 手を広げつつ 空を見る
「はいりんぐ」拝見させて頂きました。はずかしいーあんなもの載せていただいて他の方々に申し訳ありません。とはいえ、「御宿かわせみ」放送記念と聞けば参加しなくては!もう一度"幼なじみ"と"宵節句"を読んで頭を絞りたいと思います。
はなはなさん ご本家
2003/4/2
朝まだき 散り敷く花を 避けながら
今日の名古屋はしとしと雨です。アルバイト先の近くに明治時代の裁判所が残されていて公園になっているのですが、朱と白のツートンカラーのレンガ建物に濃いピンクから薄ピンクまで、まるでピンクの競演です。(桜の品種はとても多いのですが、ひとつところにこんなにいろいろあるとまた素敵)雨で散った花が(花びらで散るのではなく花ごと落ちてくる品種があるのです)いとおしくて、つい避けながら歩いてしまいます。
あっちの
管理人さん
ご本家
2003/4/1
飲めや飲め 北の大地で 雪見酒
E/Fさん、お帰りなさい。北の大地でさぞ美味しいお酒を堪能されて来たことでしょう。
E/Fさん ご本家
2003/4/1
もうこれで 終わりと言いつつ 雪見酒(笑)
「北の大地」から戻りましたー。1日目は吹雪いてましたが、後の天候は大丈夫でした♪やっぱし太って帰って来ましたよ(笑)
ゆいさん ヒロチャン
2003/4/1
近江は各時代の文学散歩が出来るので(京都もそうか)、楽しいところです。「近江百人一首」というのがありまして、詠まれた地をめぐるだけでも楽しいですし、城が沢山あるので城廻りもイケま〜す!このごろ我々の間で大人気の発句ツアーも出来ますよ!!