秋季のお話は  時雨降る夜 
新装版「神かくし」より
(平岩弓枝著:文芸春秋刊)


月並みな言い方ですが、暦の上では秋になったというのに、ますます暑い昨日今日です。日本中のあちこちから、僅かの間に100ミリを越す雨が降ったというニュースも頻繁に届き、本当に心配なことです。
被害に遭われた地域の方に、心からお見舞い申し上げます。

夏季の「息子」にたくさんの句をお寄せくださって、ありがとうございました。
この後かわせみファミリーの一人となる小源登場のお話にふさわしく、良いお句を届けていただきました。また紫陽花さんのイラストには、今季も意表をつかれましたね〜。
さて、今季は「時雨降る夜」を選びました。

今季もまた息子が出てくる話ですが、先季とはまるで違った味わいです。
以前はこのお嫁さんの様子を読んではイライラし、よく出来たお話なのに、句を詠むにはもう少し寝かせたほうが(←あくまで私的にです、スミマセン)よかろうと思っていました。今回久々に読んでみると、軽くイラッとはするものの(アハハ)、他の登場人物の面白さがより感じられ、皆さんがどう詠まれるかも興味津々です。
締め切りは10月5日といたします。

さあ、今季はどんな五七五になりますでしょう。