「はいくりんぐ」が三周年を迎えたことを記して、この一年間の作品の中から、「お気に入りの作品」を選んでいただきました。
今年は、全848作品からの20選です。今回新たな試みとして、作者自身によるエントリーリストからの選句方式をとってみました。
好きだけれど取れなかった作品をどなたかが取ってくれているように、そんな思いでクリックされた方、今回も多かったことでしょう。
でも句数の少ない方、新しく参加された方も健闘されていますよ。
さあ、どんなラインナップになりましたでしょう。


お気に入り 十選部門
お気に入り 自選部門
エントリーリスト H16/11〜H17/10



私のお気に入り二十選 平成16年11月〜17年10月



 江戸情緒部門 二選

「かわせみ五七五」といえば、江戸情緒はぜひとも表現してみたいポイントですね。今回は、どんなお江戸の風情に人気が集ったのでしょうか。


57
はなはなさん
あけぼのをほのぼの映す冬の入船
川の町 お江戸が 情景が良く出ていると思いました(ぐりさん)


109
たまこさん
七草の香る朝寝の枕元
まだちょっと正月気分の残っている七草の朝ののんびりした雰囲気が素敵です。(あっちの管理人さん)


174
ななかまどさん
申追ひて 初酉物の 巻羽織
申が入って、干支も入って、の目出度いお句を選ばせていただきました。(浅黄裏さん)


184
七歩さん
初春や江戸が結びし赤い糸
TERAIさんがお取りです。


187
すみれさん
冬の蝶 鬢(びん)の香りに 酔いしれて
七歩さんがお取りです。


202
あっちの
管理人さん
年玉の銀かんざしにゆれゆれて
厳密な意味での「江戸情緒」ではないのかもしれませんが、お年玉に頂いた新調のかんざしを髪にさす、華やかでしかもゆったりとした時の流れを感じる御句が、私にとって何よ りも「江戸の初春」を感じさせてくれました。(じゃからんださん)


210
花みずきさん
兄思い、弟思う、江戸の初春
江戸の正月=神林家のお正月 年の始めに思うことは…(みちころんろんさん)


330
たまこさん
深川や月朧なる三味の音
二つ(330と335)とも「花冷え」からでした。深川・夜・芸者・三味線という道具立てが江戸情緒をかりたてるには充分すぎるほどです。双方とも深川の粋で活気ある空気まで伝わってくるいいお句だと思いました。(コシキブさん)
耳に心地よい二句(330と419)に江戸情緒(にこにこ忍者さん)
2句(330と568)共に票が多く集まるのではないでしょうか。風情たっぷりですてき。(すみれさん)
思わず「月は朧に白魚の…」と口ずさんでしまう(大川端だけど深川じゃなかったようなのがご愛嬌)、あだっぽくで粋で、どこかかすかな哀調を帯びた三味線の音。こいつァ春から縁起がいいわえ(笑)。(じゃからんださん)
あるみさんもお取りです。


335
こでまり
さざめきと湯気立つ釜場夜半の春
17文字で長寿庵の釜場を詠みきったところがすごいでしょう。釜場からずぅーっと引いて、空から眺める江戸の町が見えるようです。私はこの句が今年のイチ押しです。(千姫さん)
コシキブさんも取ってくださいました。


336
こでまり
月朧深川帯の揺れて行き
江戸の街角を垣間見るような感じです。実際に見たらたぶん後姿をしばらく見送ってしまいそう。(のばらさん)


358
千姫さん
春うらら 吾子待つ君と 宮まいり
「春うらら」に春の暖かい明るさが感じられます。(あっちの管理人さん)


405
たまこさん
春雨や遠ざかりゆく駕篭一挺
浮世絵のようで、目の前に情景がパッと浮かびました!色紙や短冊に書いて飾りたい感じです〜。(のばらさん)
まるで浮世絵を見ているようで、優しい雨に包まれた駕籠がゆっくりと行くのが見えるようです。(こでまり)


419
こでまり
高下駄の響く永代春の雨
永代橋を渡ってくる東吾さんを詠まれたのでしょうかお江戸って感じです(ぐりさん)
永代橋って、大概の時代小説に出てきますね。「響く」という言葉の使い方がいいですね。それぞれの音が聞こえて、その姿まで浮かんでくるようです。(千姫さん)
雨の中、高下駄の音が響いてくるようで…(みちころんろんさん)
しっとりした春雨と、はっきりした高下駄の音との取り合わせがいいですね。(たまこさん)
東吾さんのことだと思いますが、高々と掛け渡した永代橋に高らかに音を立てて歩く 風情は浮世絵に描かれる「江戸の橋」だなぁ、と思いました。(はなはなさん)
にこにんさんも取ってくださいました。


432
はなはなさん
魅入られて刃の下のいのちなり
七歩さんがお取りです。


503
みちこ
ろんろんさん
天の川着流し姿の友二人
これぞ「かわせみ」の江戸情緒 !(bf109さん)


568
こでまり
丸髷も大門くぐる盆会かな
この日ばかりは誰でも吉原に出入りできる、というのを見事に表現されていて、情景もくっきり見えるようで、五七五のお手本のようなお句だと思いました。(麦わらぼうしさん)
これぞ江戸情緒、盆会の賑わいが目に見えるようです。(たまこさん)
これが江戸情緒でないなら何でしょう。人の行きかうにぎやかさが耳に届いてきそうです。(浅黄裏さん)
TERAIさん、すみれさん、春霞さん、紫陽花さん、花みずきさんも取ってくださいました。


576
たまこさん
短夜に遊女を偲ぶ灯影かな
遊郭の風情、ということでこれも「江戸」特有、と思いました。(はなはなさん)
これは「江戸」というより「江戸時代」って感じかも知れませんね。賑やかだった吉原の静まりかえった夜半のような印象です。
それにしてもたまこさんと私は、互いのをこの部門で取り合っているのが、嬉しいような悔しいような。いつか情念系に進出したいものですなぁ。(こでまり)


600
朝霧さん
嬌声と 玉菊燈籠 夏盛り
事件が起こっても、それとは無関係にどんどん動いている大都会「江戸」を感じますねー。(bf109さん)
この二つ(330と600)の句を読むと時代劇のシーンが頭にうかびます。(あるみさん)


637
朝霧さん
江戸っ子は 富突きでみる 夏の夢
春霞さん、花みずきさんがお取りです。


669
たまこさん
琴の音の時折止まる秋暑かな
紫陽花さんがお取りです。


735
コシキブさん
再会の浮世小路は秋日没(あきいりひ)
日暮れどきの、浮世小路の光景があざやかに見えるようです。(麦わらぼうしさん)




「江戸情緒部門」の1位は、ナント拙句でした〜。

8点
丸髷も大門くぐる盆会かな
568 こでまり作




 ユーモア部門 二選

今年も、「座布団を投げたい」ような五七五がたくさんありましたね。どうしてあんな風に詠めるんでしょう。皆さんの笑いの「ツボ」の違いも面白いです。


39
七歩さん
「危うくも河豚の毒にて死ぬところ・・」
        「あっ、そう、七重は知りませぬ!」
まるで芝居の台詞のようでいてちゃんと五七五になっている力作ですねー。爆笑ものです。(コシキブさん)
七重さんのお茶目さ。あっそうの掛け言葉もくすっと笑わせてくれてお見事(すみれさん)


48
たまこさん
鉄砲も裸足で逃げる角四本
河豚と鉄砲の連想からの一句、「角四本」も効いていて、上質のユーモアだと思いました。(こでまり)


50
麦わら
ぼうしさん
河豚よりも 怖いもの待つ 大川端
何も知らずに帰った二人は 災難でしたね(ぐりさん)


51
麦わら
ぼうしさん
「だんな様!月にかわって おしおきよ!」(byるい&七重)
恋敵だった2人が今はそれぞれよき伴侶を得て、今は同志に。どんなお仕置きをするのかな?(笑)(あっちの管理人さん)
宗太郎先生はともかく東吾さんはおしおきされることがありますよねぇ〜。(あるみさん)
にこにんさんもお取りです。


83
茜雲さん
炬燵の間 天文学から儒学まで(?)
るいさんの居間に集うかわせみ及びかわせみにお馴染みの人々の様子が思い出されて、ふっと笑みがこぼれてしまう感じがします。(浅黄裏さん)
紫陽花さんもお取りです。


97
TERAIさん
清さんへの 想い転じて怨みの身
春霞さんがお取りです。


190
たまこさん
明けましてお邪魔しますと奴が来る
ここに選ぶには失礼かな、とも思ったのですが発表当時も思わずクスリと笑ってしまった好きな一句なんです。洗練されたユーモアを感じます。(コシキブさん)
これも言わずもがな、です。(みちころんろんさん)
「奴」がカッコイイですよね〜。(はなはなさん)
もう初めて拝見した時に大爆笑してしまって、今でもにやにやしてしまいます。やっぱり東吾さんと源さんのゴールデンコンビを一句で表すにはこの御句ですねえ。さりげなくて、軽味があるのにわざわざ口にするまでもない友情の深さを感じさせて大好きです。(じゃからんださん)
まさにそーですね〜!(bf109さん)
にこにんさん、のばらさんもお取りです。


195
のばらさん
巻羽織隅に小さく「手伝って」
もうこれは爆笑もの。源さんの小さな手伝って、がすごくいいです!(あっちの管理人さん)
今年のユーモア部門は何と言ってもS.ファロウの看板にもなったのばらさまのこの御作と、名作中の名作、すみれ様の「鬼おこぜ〜」で決定です。(TERAIさん)
看板句になっていましたね。「手伝って」が吹きだしになっていてほのぼのと笑いました。(千姫さん)
紫陽花さんもお取りです。


356
千姫さん
奴だこ かわせみに飛ぶ 良い風は 謹慎の沙汰 どこ吹く風よ
東吾さんのやんちゃでるいさんへまっしぐらの様子が巧みに詠まれていて画が浮かんできます(すみれさん)


440
すみれさん
鬼おこぜ賊と婿とを召し捕らむ
何も言うことございません、部門はどこにせよ、ピックアップするのは決まってました♪(はなはなさん)
キャラクター部門と迷ったのですが、とにかくこのお句ははずせない!と思いました。(麦わらぼうしさん)
キャラクター部門と迷いましたが、何度見ても笑っちゃうので… 「賊と婿」という言い方も気が利いていますよね。(たまこさん)
TERAIさんもお取りです。


448
ななかまどさん
悪態に 快気祝いの のし付けて
ユーモア部門には是非これをと思いました。おもわずニヤリとしてしまいます。(浅黄裏さん)


515
浅黄裏さん
眉あつめ足で押しやる夏火鉢
千姫さんがお取りです。


539
あっちの
管理人さん
宿直せよ 言いつけまもり 蚊帳の中
兄上の言いつけをしっかり(?)守る東吾さん、UP時のあっちの管理人さまのカッコの中のコメントがウケました。(麦わらぼうしさん)
このお句は何度読んでも可笑しく、また東吾さんらしくて大好きです。(こでまり)
bf109さんもお取りです。


582
すみれさん
また俺か躰はります巻羽織
ついふたつとも(190と582)、巻羽織句になっちゃったんですが、どちらも初めて読んだ時にぷって笑っちゃった大好きなお句(^-^) たしかに源さん、体張ってます!(のばらさん)
これもキャラクター部門とかぶりますが、ユーモア優先でとらせて頂きました。源さん今日もご苦労さん!(たまこさん)


585
麦わら
ぼうしさん
お役目は 済みやした、それ! 退散だぁ〜!
春霞さん、花みずきさんがお取りです。


653
麦わら
ぼうしさん
三婆が サンバ踊れば 世は平和
三婆がサンバを踊ってるのを想像するとにんまりと笑えてきます。(あるみさん)
ぐりさんもお取りです。


695
TERAIさん
牡蠣というあんたも牡蠣だよ巻羽織
ごもっとも。完全に一本とられました(笑)。やっぱり「牡蠣句」、大ファンです〜!(じゃからんださん)


711
麦わら
ぼうしさん
団子より 甘い、甘〜い、 亭主かな
花みずきさんがお取りです。


720
あるみさん
許せない!医者の本分忘れたか
これは、いうまでもなく、アップされたときにこの部門には、絶対コレ!と五七五全部浮かびました。(みちころんろんさん)




「ユーモア部門」の1位は次の五七五でした!

7点
明けましてお邪魔しますと奴が来る
190 たまこさん作




 キャラクター部門 二選

「かわせみ」の魅力は、そのファミリーの個性が生きいきと描かれている点にもありますね。その個性をどう切り取った五七五に人気が集ったのでしょう。(「ユーモア部門」とどちらに入れるかで悩ませてしまって申しわけありません。)


46
たまこさん
ぶんむくれその後のろけて気が晴れる
七重さんらしさがよく表されていて、好きです!(麦わらぼうしさん)


51
麦わら
ぼうしさん
「だんな様!月にかわって おしおきよ!」(byるい&七重)
可笑しくて 可愛くて 笑えます(ぐりさん)


108
たまこさん
凍蝶の心を知るや巻羽織
巻羽織という下の句はなんだか符丁のようで、あまり好きではないのですが(^^ゞ (にこにこ忍者さん)


174
ななかまどさん
申追ひて 初酉物の 巻羽織
にこにこ忍者さんがお取りです。


175
ななかまどさん
一年の計は 茶の葉のまとめ買い
今回のアンケートを選んでいるときに急に目に付いた御作です。お茶なんてまとめ買いするものじゃないのに、お吉さんらしいなぁと思って。(はなはなさん)


190
たまこさん
明けましてお邪魔しますと奴が来る
無粋なお邪魔虫とか言いながらこられるほうも実は待っているんですよね(ぐりさん)
何度読んでも笑ってしまいます。このトボケタ味わいはユーモア部門かもと悩みましたが、ある意味では源さんキャラが濃いと思えるのでこの部門にしました。(浅黄裏さん)


212
こでまり
並ぶ背の源氏車や年賀の日
新年の盛装で、ますます男っぷりの上がる通之進さまステキです〜 兄弟愛の暖かさもあふれていますね。(たまこさん)


357
千姫さん
野暮と言う 野暮に気づかぬ 巻羽織
まさに源さん!というお句ですよね。(麦わらぼうしさん)
源さん以外考えられません。(みちころんろんさん)
TERAIさんもお取りです。


401
すみれさん
春灯(はるともし)もてて妬かせて巻羽織
キャラクター部門はどうしても源さんの句、それも巻羽織句が多くなってしまいます。(TERAIさん)


440
すみれさん
鬼おこぜ賊と婿とを召し捕らむ
麻生の殿様のキャラが見事に活かされていていますよね。この一句だけでどのお話だったかが鮮やかに甦ります。(浅黄裏さん)
的を射ていてびっくり!その後、オコゼと言えば…♪ (みちころんろんさん)
ユーモア部門と迷ったのですがこちらに入れました。麻生のおじいさまは使えるキャラだと思ってましたが、これ以上のは今後も出ないと思えるほどの出来!(コシキブさん)
この部門だけでなく、今年を代表する一句だと思います。(こでまり)
今や麻生の殿様はこの愛称以外思い浮かばないくらいです。ドンピシャリ!(あっちの管理人さん)
紫陽花さん、あるみさんもお取りです。


441
すみれさん
風薫るだんな若さまお殿さま
これは、お見事!って思いました。長助が三人をどれだけ誇りに思っているかが伝わってくる、気持ちの良い句だと思います。(千姫さん)


460
麦わら
ぼうしさん
紙吹雪 カリスマ与力の 夢舞台
舅殿(440)と婿殿(460)を選ばせていただきました。(あるみさん)


538
あっちの
管理人さん
なぜもてぬ 巻羽織にも 解せぬ謎

すっかりおなじみ「巻羽織句」。どれも大好きですっごおおく迷ったのですが、とぼけた源さんの魅力いっぱいなのと、きっとみんなも思ってることだと思ってこのお句にしました。対句みたいで「ご立派と惚れたとは別」も一緒に大好きです。(のばらさん)
bf109さんもお取りです。


566
みちこ
ろんろんさん
朴念人 友の知恵借る 吉原(ナカ)のもめ事
花みずきさんがお取りです。


585
麦わら
ぼうしさんさん
お役目は 済みやした、それ! 退散だぁ〜!
長助さんの明るいキャラクターをユーモラスにあらわしているなぁ、と思いました。ユーモア部門と悩んだところですが…。(はなはなさん)
bf109さんもお取りです。


632
TERAIさん
とうたまと 琴を飛び越え 照れ蛙
花世ちゃんのお転婆ぶり(すみれさん)
お転婆で、でも照れちゃって、ほんとにあの年頃の女の子だなあ、と思います。そして「琴を飛び越え」る「照れ蛙 」というアイデアが絶妙ですよね!(じゃからんださん)
紫陽花さんもお取りです。


648
コシキブさん
新蕎麦の香り届けに冠木門
「香り」に長助さんの律儀さと真心がよく現れていますね。(こでまり)
春霞さんもお取りです。


660
こでまり
ひいらりと琴を越え来る素足の娘(こ)
花世ちゃんのキャラクターが、あます所なく詠まれていると思いました。(たまこさん)
今のかわせみのヒロインの座にあるとも言える花世ちゃんをよく表したお句と思います。さわやかな一句で心に風が吹く感じです。(コシキブさん)
大好きな花世ちゃんの元気でかわいらしい素振りが凝縮されてるなあ♪と思って一目 ぼれしたお句です。(のばらさん)
春霞さんも取ってくださいました。


695
TERAIさん
牡蠣というあんたも牡蠣だよ巻羽織
源さんにもこの愛称がドンピシャリ!無口だけどあったかいですよね〜 (あっちの管理人さん)


794
朝霧さん
月冴えて 至極の裁き 名与力
花みずきさんがお取りです。


802
浅黄裏さん
つくねんと牡蠣の殻のみ座りおり
はいくりんぐ季語に「源三郎=巻羽織」が定着して、スト・ファでは看板句にもなっているけれど、新たに「源三郎=牡蠣」も定着したようですね。 源三郎の心が無くなっている様子を「牡蠣の殻」で、うまく表していると思います。(千姫さん)
源さんを喩えて絶妙。(すみれさん)
だから「牡蠣句」の大ファンなんです、私…。普段は口数少なくて、でも中身はとろけるようにおいしくて、これぞ源さん!おまけにこの「牡蠣の殻のみ」というのが本当にあの場面での源さんにぴったりな表現でもうメロメロです(笑 )。(じゃからんださん)




「キャラクター部門」の一位は次の五七五になりました!

7点
鬼おこぜ賊と婿とを召し捕らむ
440 すみれさん作




 湯のみ&茶托&狐火部門 (紫陽花さん作)

作者の紫陽花さんにとってみれば「全部大事な作品、どれか1つなんて選べない〜」と思っていらっしゃると思うのですが、それはみんなも同じ気持ち。どれが良くてどれが悪いのではなく、好きな中でもどれが一番好きか?ということで、今年もアンケートをさせていただきました。


全部!といいたいところですが、そうもいかないので、こちらの御作を選びました。江戸湾の雄大さと旅の開放感が感じられて好きです。(麦わらぼうしさん)


例によって、すごく迷いましたが、ちょっと珍しい「遠景もの」にしました。小さ〜〜〜く見えるトリオがもう、愛らしくって!(たまこさん)
七歩さんがお取りです。


猫姫が二人いるので 目の光っている猫につられてしまいました(bf109さん)


これが一番迷いました!いちどは9に決めたのですが、また迷ってしまって…。トリオのユーモラスなキャラが生きてるほうがいいかなと思い直して5番にします!(コシキブさん)





嘉助さんの目を盗んで届けられた果たし状!座布団、もってけ、泥棒!ッテ感じです\(^o^)/ 12番お月見シーン、これも好きなんです。(みちころんろんさん)

このイラストを見た時に、「あ〜そうだったのか、彼らが届けてきたんだ」と、妙に納得したのを覚えています。今年はいろんな大作もあって迷いましたが、こちらをいただきました!(こでまり)
あっちの管理人さん、ぐりさんもお取りです。





毎度あっと驚く趣向に感心しているのですが、このお話で の帯留めのオチをこうつけられるとは〜!そしてやっぱり「い まいち」が最高です。(じゃからんださん) 他にも大作・力作がたくさんあるのですが、このやりとりの妙さ加減がよくて(楽しくて)選びました。(浅黄裏さん)
彼らの会話が漏れ聞けたこと、「いまいち」という茶托の返事が可愛らしかったから。 小品に分類されると思いますが、彼らの生活の一端をうかがい知ることができるようで 嬉しかったんです♪ (はなはなさん)


湯飲みくんと茶托くんの会話がかわいい〜。(あるみさん)
9番はトリオくんが目立たないのですが、色使いが非常にきれいで、遊里のさんざめきが聞こえてくるような華やかな絵ですね。13番の貝合わせも貝の絵柄と貝桶もすてきだし捨てがたいので番外として選ばせていただきました。(春霞さん)


悩みましたが、画の見事さでこれを選びました。トリオ達だけの画は発想、ユーモア、どれも見事でひとつに絞れなかったので。(すみれさん)
10 茶托君の初恋か !? この部門が一番悩みました。もののけトリオが「今月のお題」にどう絡んでくるのか、紫陽花さんの発想が楽しみです。そしてアイデアに「うまいなぁ」と毎月感心しています。 で、どれか一つを選ぶのは大変難しかったです。(千姫さん)


11 やはり賑やかなこの絵、というかお描きになるのが大変だったと思います。彼らがさりげなく居るのも好きです。これにします。(TERAIさん) かわいいねぇ(^^ゞ (にこにこ忍者さん)
花みずきさんもお取りです。


13 第一印象は華やかでキレイなイラストなのに、トリオちゃんがセットの一つみたいでそのまましまわれそうで、やっぱり笑えるところが大好き♪♪(のばらさん)





4点
「湯のみ&茶托&狐火」部門は
     「果し状」と「帯留」の同点一位となりました〜!





お気に入り 十選部門
お気に入り 自選部門
エントリーリスト H16/11〜H17/10